今月はじめに行った
養成講座に引き続き
ガイド本番のお手伝いにも行ってきました。
摩周ブルーのユニフォームに身を包み
弟子屈の見どころを紹介する少年二人。
地域の自然に詳しいだけでなく
自らの言葉で発信できる人材が
これから町内に増えていくことでしょう!
(H)
養成講座に引き続き
ガイド本番のお手伝いにも行ってきました。
摩周ブルーのユニフォームに身を包み
弟子屈の見どころを紹介する少年二人。
地域の自然に詳しいだけでなく
自らの言葉で発信できる人材が
これから町内に増えていくことでしょう!
(H)
川湯温泉の神社祭が行われている中、センターも夜間開館を行いました。
夜7時から9時までオープンし、8時から9時にイベントを開催。
今回は、摩周湖について二人の講師、国立環境研究所の田中敦氏、千葉大学の濱田浩美氏におこしいただき、実際に摩周湖に下りて水の調査に入っている方たちのお話で、湖に溶け込む光の量や、透明度の測り方などの説明をしていただきました。(A)
夜7時から9時までオープンし、8時から9時にイベントを開催。
今回は、摩周湖について二人の講師、国立環境研究所の田中敦氏、千葉大学の濱田浩美氏におこしいただき、実際に摩周湖に下りて水の調査に入っている方たちのお話で、湖に溶け込む光の量や、透明度の測り方などの説明をしていただきました。(A)
今日からの2週間
摩周湖へのマイカー乗り入れが規制されます。
期間中は摩周湖へのシャトルバスや
屈斜路湖方面、弟子屈町市街地循環のバス
レンタサイクルの無料貸し出しなど
車を利用しない観光も楽しめることでしょう。
↓詳しくはコチラをチェック↓
http://www.town.teshikaga.hokkaido.jp/koutsujikken/teshikaga/index.html
(弟子屈町ホームページ内)
お問合わせは実施本部まで
TEL:015-482-1045
摩周湖へのマイカー乗り入れが規制されます。
期間中は摩周湖へのシャトルバスや
屈斜路湖方面、弟子屈町市街地循環のバス
レンタサイクルの無料貸し出しなど
車を利用しない観光も楽しめることでしょう。
↓詳しくはコチラをチェック↓
http://www.town.teshikaga.hokkaido.jp/koutsujikken/teshikaga/index.html
(弟子屈町ホームページ内)
お問合わせは実施本部まで
TEL:015-482-1045
ふいに発見した木の”うろ”。
「うろファン」としては
中を覗かずにはいられません!
で、あったものは
チューハイの缶
お茶のペットボトル
などなど…。
見えなくなればいいってものじゃありません。
どうかお持ち帰りくださいませ。
(H)
「うろファン」としては
中を覗かずにはいられません!
で、あったものは
チューハイの缶
お茶のペットボトル
などなど…。
見えなくなればいいってものじゃありません。
どうかお持ち帰りくださいませ。
(H)
本日地元のお客様が屈斜路湖沿いにある池の湯で発見したと、珍しい昆虫を持ってきてくれました。お客様も私も見たことのなかった昆虫だったため、図鑑で調べてみました。新種!などと話しながら調べていくと、コウチュウ目ハムシ科の「ジンガサハムシ」と分かりました。昆虫の名前の由来は昆虫が陣笠を着ているように見えることから名づけられたそうです。羽の部分が金色に光っていました。第一印象は亀またはテントウムシみたいな昆虫と思いました。(A)
朝、センター内の入口に落ちてミヤマクワガタのメス、いつ中に入ったのかひっくりかえった格好でお出迎え。
クワガタや蛾は、夜によく見かける昆虫で街灯付近に集ってきます。
さて、そんな昆虫たちは、アオバズクなどフクロウたちの大切な食料となり、街灯の付近でフクロウたちは蛾を取っている様子を偶然見かけることがあります。
昨晩も、アオバズクの家族4羽が街灯付近で昆虫を取る姿を確認!!!。今年産まれた雛たちも頑張って昆虫をとっていました。(A)
クワガタや蛾は、夜によく見かける昆虫で街灯付近に集ってきます。
さて、そんな昆虫たちは、アオバズクなどフクロウたちの大切な食料となり、街灯の付近でフクロウたちは蛾を取っている様子を偶然見かけることがあります。
昨晩も、アオバズクの家族4羽が街灯付近で昆虫を取る姿を確認!!!。今年産まれた雛たちも頑張って昆虫をとっていました。(A)