終了しました。
自然ふれあい行事
「細川さんと考える活性資源としての郷土の自然」
のお知らせです。
今回の行事は
日本植物学会員・絶滅危惧種調査員・北海道大学総合博物館ボランティア(植物)の
「細川音治氏」
を講師に迎え、
「郷土の豊かな自然や歴史を、本来の活性資源として考えてみませんか?」
阿寒国立公園内の植物を長年研究されている細川音治氏をお招きし、
弟子屈町の豊かな自然や歴史を本来の活性資源として考えてみます。
午前中の座学では、地域経済を回す原動力となりうる弟子屈の自然をどのように伝えていくか、
午後の野外活動では、川湯の固有種であるカワユエンレイソウを観察します。
詳細はこちら↓
【実施日】2016年5月22日(日)
【時間】10:00~15:00(予定)
AM座学 PM野外観察
【定員】30名(先着順)
【集合・解散】川湯エコミュージアムセンター
【参加費】500円(保険代など)
【持ち物】筆記用具、履きなれた歩きやすい靴、スパッツ(必要に応じて)、雨具(上下わかれたもの)、
帽子、防寒着(フリースなど)、タオル、行動食、飲み物、昼食
※小雨決行、荒天時は中止とさせていただきます。
なお、行事の参加には事前のお申し込みが必要です。
締め切りは5月20日(金)までです。
水曜日が休館となっておりますので
お申し込みの際にはご注意ください。
お申込み・お問い合わせは川湯エコミュージアムセンターまで!
TEL:015-483-4100
***
川湯エコミュージアムセンター http://www6.marimo.or.jp/k_emc/