今日は男女共同参画社会へ向けて様々な取り組みをしているNPO「ポレール」の総会があったので参加しました。
総会の後の交流会で、いの町吾北地区、上八川上東地区で取り組んでいる『パンの学校』高知カリビアンガールズのメンバーによる、ドラム缶を活用したパンドラムという楽器の演奏がありました。
『上東パンの学校』というと、あの食べるパンを連想しますよね。
でも、これはパンはパンでもスティールパンというドラム缶で作った楽器のワークショップのこと。
このドラム缶の楽器が、なんともいえないホワ~ンとした、心地よい響きで、懐かしいような不思議な感覚が伝わってきます。
カリビアン・ミュージックの楽器として、テレビなどで作ったり、演奏している様子を見たことがありますが、なまで聞いたのは初めて
どこをどう叩けば、あんな音が出るんでしょうねぇ
Tドラム1人+スティールパンマン6人によるドラム缶集団“Rustic pans”のリーダー山村誠一さんが、吾北で開かれるスティールパン教室のため毎月来高して教えてくださっているのだそうです。
この楽器はなかなか難しく、音楽が演奏できるまでには、相当練習が必要だそうですが、今日はクラシックや同様など、ステキなメロディーを堪能させていただきました。
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『上東パンの学校』というと、あの食べるパンを連想しますよね。
でも、これはパンはパンでもスティールパンというドラム缶で作った楽器のワークショップのこと。
このドラム缶の楽器が、なんともいえないホワ~ンとした、心地よい響きで、懐かしいような不思議な感覚が伝わってきます。
カリビアン・ミュージックの楽器として、テレビなどで作ったり、演奏している様子を見たことがありますが、なまで聞いたのは初めて
どこをどう叩けば、あんな音が出るんでしょうねぇ
Tドラム1人+スティールパンマン6人によるドラム缶集団“Rustic pans”のリーダー山村誠一さんが、吾北で開かれるスティールパン教室のため毎月来高して教えてくださっているのだそうです。
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