海上自衛隊小月航空基地 海上自衛隊のパイロットを養成する教育群
よく単機や2機編隊へ我が家から見えるところを飛行しています。
海上自衛隊では高等学校卒業または中等教育学校卒業者(卒業見込みを含む)、高等学校卒業と同等以上 18歳以上23歳未満で航空学生の受験資格 競争率は13倍程度Σ( ̄□ ̄|||)という話もあります。😅
海上保安庁のパイロット育成も国土交通省の委託を受け一部実施
海上自衛隊のパイロットと聞くとこのような対潜哨戒ヘリコプター(今は哨戒ヘリコプターと呼称するようです)SH-60Kをイメージしますが P-3Cなどの固定翼機の最初の訓練も小月航空基地で実施しています
P-3Cオライオン
国産 哨戒機P-1
2023年12月12日 山口県下関市にある小月航空基地の航空学生のうち固定翼操縦士課程(回転翼(ヘリコプター)・戦術航空士 通称「TACCO(タコ:タクティカルコーディネーター)」は別)の人たちが次のステップである第202教育航空隊(徳島航空基地)へ練習機TC-90 計器飛行課程25週間あと国家資格を取得後、第203飛行教育隊 下総航空基地(千葉県)で実際の機体操縦の 実用機課程(VP)を23週間 P-3C
を経てウィングマークの取得になるそうです。
を経てウィングマークの取得になるそうです。
固定翼操縦士を目指す人たちは 計器飛行課程のために 徳島航空基地へ2023年12月12日に向かったそうです。
頑張ってくだささい。そしてご安全に😁