入港してくるのは門司税関の監視艇ひびき 海上保安庁の巡視艇よりは一回り大きな船体の監視艇 気を付けて見ないと 綱取り船のような雰囲気ですが、気づかれないように働くこともある船なのでシンプルな塗装の船
監視艇ひびき 門司税関 以前は ひびきの屋根の部分は青の塗装だった気がしますがいつの間にかグレーの塗装に変わっています。
長さ19.7メートル幅425メートル 総トン数31トン 登場人員3名 (最大乗員数20人)ウォータージェット推進 最大速力40ノット
長さ19.7メートル幅425メートル 総トン数31トン 登場人員3名 (最大乗員数20人)ウォータージェット推進 最大速力40ノット
この見慣れない旗は、税関旗 日の丸に似ているが斜めに濃い青(見た目黒に見えるが実際は濃紺)
海と空の青 白い部分は陸を表し その接点(赤い丸)に税関があることを意味している。
実は税関の庁舎にも掲げられているそう。
明治25年(1892年)8月3日に制定
海と空の青 白い部分は陸を表し その接点(赤い丸)に税関があることを意味している。
実は税関の庁舎にも掲げられているそう。
明治25年(1892年)8月3日に制定