(日本語) 幼い頃漢詩…等が好きで、学校からいくつの賞状も貰った位一生懸命勉強した。
おかげで今でも暗記出来る(古典)詩はあります。中に李白の「静夜思」が短くて覚えやすいし、
意味も深く:「床前明月光、疑是地上霜、舉頭望明月、低頭思故鄕。」(ベッドの前に差し込む
月の光は地面に霜が降ったかと~思わず頭を挙げて明月を眺め、頭をたれて故郷を思う。」
言いたいのはコロナ禍が長くて…最初とちょっと違って、だんだんホームシックになりました。
さて、外食は避けるなら、自分でご飯を作らなければ、魚料理も好きけど、比較的肉料理を
作ってきて、今迄全然気にしてなかったが、お肉料理の方がよく食べていて、多分肉派…。
(中文) 小時候很喜歡唐詩、宋詞等古詩、在學校裏很是用功的唸、也曾得到一些獎狀、
因為如此、到現在也能暗誦(不忘)些家喩戸曉的名詩。如李白的「静夜思」:「窗前明月光、
疑是地上霜、舉頭望明月、低頭思故鄉」、這首詩既簡短好記又含意深刻。 想要説的是、
新型肺炎的疫情繼續延伸、已開始與最先的思緒有些不同、真的是愈來愈想念故鄉了。
若想避開人群不去外食、當然就是必須全由自己費神來做餐、魚類料理也是很喜歡、
但似乎做肉類餐食的時候比較多、没想過這方面的事情、也許自己是肉食派的…。
中華肉料理の定番:豚の中華風「角煮」。豚バラブロック肉を軽く焼いてから、醤油、蜂蜜…等を入れ、じっくり煮込んできた柔らかくトロトロ一品。 (「家常滷肉」是家喩戸曉的中國菜。把五花肉炸成表面微焦後、加入醬油、蜂蜜…等慢燉、是香味十足且肉質柔輭的一品。)
「鴨&長ネギ&生姜の炒め」。市販のカモ肉を買って来て、長ネギと生姜と炒めるぐらいで簡単です。 (「葱爆鴨肉」。買市面的鴨肉回家、加入長葱、生薑一炒即成、簡單不費時。)
「豚肉&ブロッコリー&人参の炒め」。豚肉と相性の良い野菜類が結構沢山あります。 (「豬肉炒花椰菜&紅蘿蔔」。豬肉可以和許多不同種類的青菜炒在一起、都很好吃。)
「豚肉&インゲン&椎茸&筍の炒め」 (「豬肉炒四季豆&香菇&筍」)
「厚揚げの肉詰め」。厚揚げ豆腐に挽肉と葱を入れて香ばしく焼き上げた料理。 (「油豆腐釀肉」。酥軟的油豆腐裏包著鹹香的碎肉&蔥花的餡料、也是濃稠入味的一品。)
「牛肉と大根の煮物」。これは濃い目の醤油等の味付けですが、食感が柔らかい。 (「蘿蔔燉牛肉」。用醬油等調味料慢熬、煮到入味的蘿蔔和牛肉。)
「若鶏モモ肉カレー粉焼き」。市販のカレーパウダー粉末つき若鶏のモモ肉を買って焼くだけで、手間のかからない料理。 (「咖哩炸雞」。買市面的咖哩雞來炸也是好主意、不用再加入任何的調味料。)
自己流「蒜泥白肉」。豚の冷しゃぶしゃぶの上に自家製大蒜タレをかけるさっぱり肉料理。 (「蒜泥白肉」。肉片川燙後加上自調的大蒜醬料。雖不專業但柔軟不膩口。)
「ポークスペアリブの甘辛煮」。これも表面に焼き色がつくまで焼いてから、弱火で30分位煮る。ちょっと時間はかかるけど美味しい肉料理。 (「滷豬排骨」。豬排煎烤後再小火燉30分左右。是雖比較費時但有甜香口感的料理。)
「野沢菜と豚挽肉の炒め」。これは小さい頃親達がよく作って、漬け野菜の塩気と旨味も肉の旨味もあるから、ラーメン等の麺類の具として加えます。 (「碎肉炒“小芥菜”」。小時候父母親常做此菜加入麵食內、可同時攝取已醃製入味且青脆爽口的青菜和碎肉。)
自家製「牛丼」。 ダッチオーブン[Dutch Oven]でご飯を作ってから、適度に脂身の入った肉と玉葱、生姜を炒めてご飯の上にのせる自家製「牛丼」。 (自家式「牛丼」。將肉與洋葱、生薑炒過後、再把它放在用“荷蘭鑄鍋”蒸出來的飯上即成。)
My Meat Dishes