今日はケーキクラスのランチ
昨年の12月にクラスが終了して、1名の有望なる若手が関西に今年の3月にお引越し
、引き続きランチ会も年1回になってしまうかもって思ったけど
6月のランチ会、今日のランチ会と続いて嬉しいです。
今日は名古屋のお寿司屋さん
かなり有名なところだそう
大将と多分女将さん(若いです)そして若手の男の人1人
お昼のおまかせランチ
おかみさんに写真を撮ってもいいですか?と聞く。
撮られてもいいですけど、お寿司はすぐ食べてもらいたいとの返事
撮ってもいいと理解
鯛やイクラと胡瓜の海苔巻き等3点は写真が撮れなかった。
大将は寿司を作るのに忙しいのに、私たちの言葉をよく拾ってくれて、答えてくれるし、色んな作り方を丁寧に教えてくれるのだけど
女将さんは色んなお客さんの順序や色んな事に気配りがすごくて、とてもてきぱきしてみえるけど、ちょっと怖い(多分ゆったりした余裕がないかも)
大将が握ってまず最初に私のお盆の上にのっけてくれて(ちゃんと名前を言ってくれる)、その写真を撮ろうとすると
女将さんが
寿司が乾きますから早く食べて下さい
握られた寿司も素早く美味しいと食べて、とても幸せでした。
大将の指さばき みてると飽きない。
過不足ない早さで美しい
シャリはちょっと酢が強めで、お醤油は客側にはなくて、全て大将が刷毛で味付けてくれているので
私達はお盆に載せらたお寿司をせっせと口に運ぶだけ
1貫づつなので、全体をみると量が少なめにみえるけどお腹の膨れ具合としては、ちょうど良かった。
男性には少し物足りないかも
中トロの美味しさ、綺麗さ
雲丹の美しい色
私が高そうだと思わず言った言葉に大将苦笑い
甘くて最高に美味しかった雲丹
2貫に分けられた車海老 とても立派な車海老 愛知県の魚
穴子はふわっととろける。
大将はやはり穴子自体が良くないとこんなにふわっとはならない。
今は国産がなかなか無くて大変だとおっしゃってた。
穴子を煮るのは味醂は固くなるので使わない。
生姜は酢、砂糖、水が1・1・1が基本で後はその割合を上手に変えていく。
お寿司やさんてこうやって本格的に作ってくれるのを食べるのって
幸せだなあって思った。
たまーに たまーにはいいてすね。
その後、近くのケーキやさん
私はたまに長久手店に行きます。
みんなのケーキ
1人の方が運転は任せといてという方なので、ものすごく他の4人は何の気兼ねもなく同乗させていただいて
助かっている。
それぞれ役割があって、みごとに私はボケ担当で
ケーキやさんの扉のガラスのドアが自動だと思って思いっきりぶつかって大きな音かした。ガラス大丈夫でしたけど
70歳を過ぎたIさんの彫金の作品は素晴らしい
今回は向日葵 大きな白くて丸い石の周りに金の棒を花弁にして取り囲んだ可愛くて素敵なネックレス
そのデザインと仕上げはプロ級
彫金クラスに通ってらして、1カ月に1作品を創られる。
材料の話し
Iさんの場合、ゴールドが家にあるのでそれを作品にするそう
金にとんと縁のない私、
これからも縁はないとは思うけど(ない!)
覚書
金の塊は22金 それを細工し易い様に15金にする。(3種類加える、聞いたけど忘れた)
現在の相場は1g4500円くらい
1作品に10gくらい使用
塊は100g単位 いわゆる延べ棒の事かな
いつもいつもその技術力に感心してしまう。細かくて神経を要する花びらの細工
ケーキの先生はもちろんケーキのプロだし
車を出してくださるOさんは蕎麦作りのプロ(現在)で30年間理系等の塾を経営されていた方
Nさんは絵、音楽、手芸、ケーキ作りと多才(料理は今お仕事でやってみえる)
大阪に引っ越していかれたMさんは打楽器のプロ ご自分のお仕事の他に
演奏活動をなさってる。
私は一つも上げるものはないのでやはりボケ担当という事で
お仲間に入れてくれてありがとう。
昨年の12月にクラスが終了して、1名の有望なる若手が関西に今年の3月にお引越し
、引き続きランチ会も年1回になってしまうかもって思ったけど
6月のランチ会、今日のランチ会と続いて嬉しいです。
今日は名古屋のお寿司屋さん
かなり有名なところだそう
大将と多分女将さん(若いです)そして若手の男の人1人
お昼のおまかせランチ
おかみさんに写真を撮ってもいいですか?と聞く。
撮られてもいいですけど、お寿司はすぐ食べてもらいたいとの返事
撮ってもいいと理解
鯛やイクラと胡瓜の海苔巻き等3点は写真が撮れなかった。
大将は寿司を作るのに忙しいのに、私たちの言葉をよく拾ってくれて、答えてくれるし、色んな作り方を丁寧に教えてくれるのだけど
女将さんは色んなお客さんの順序や色んな事に気配りがすごくて、とてもてきぱきしてみえるけど、ちょっと怖い(多分ゆったりした余裕がないかも)
大将が握ってまず最初に私のお盆の上にのっけてくれて(ちゃんと名前を言ってくれる)、その写真を撮ろうとすると
女将さんが
寿司が乾きますから早く食べて下さい
握られた寿司も素早く美味しいと食べて、とても幸せでした。
大将の指さばき みてると飽きない。
過不足ない早さで美しい
シャリはちょっと酢が強めで、お醤油は客側にはなくて、全て大将が刷毛で味付けてくれているので
私達はお盆に載せらたお寿司をせっせと口に運ぶだけ
1貫づつなので、全体をみると量が少なめにみえるけどお腹の膨れ具合としては、ちょうど良かった。
男性には少し物足りないかも
中トロの美味しさ、綺麗さ
雲丹の美しい色
私が高そうだと思わず言った言葉に大将苦笑い
甘くて最高に美味しかった雲丹
2貫に分けられた車海老 とても立派な車海老 愛知県の魚
穴子はふわっととろける。
大将はやはり穴子自体が良くないとこんなにふわっとはならない。
今は国産がなかなか無くて大変だとおっしゃってた。
穴子を煮るのは味醂は固くなるので使わない。
生姜は酢、砂糖、水が1・1・1が基本で後はその割合を上手に変えていく。
お寿司やさんてこうやって本格的に作ってくれるのを食べるのって
幸せだなあって思った。
たまーに たまーにはいいてすね。
その後、近くのケーキやさん
私はたまに長久手店に行きます。
みんなのケーキ
1人の方が運転は任せといてという方なので、ものすごく他の4人は何の気兼ねもなく同乗させていただいて
助かっている。
それぞれ役割があって、みごとに私はボケ担当で
ケーキやさんの扉のガラスのドアが自動だと思って思いっきりぶつかって大きな音かした。ガラス大丈夫でしたけど
70歳を過ぎたIさんの彫金の作品は素晴らしい
今回は向日葵 大きな白くて丸い石の周りに金の棒を花弁にして取り囲んだ可愛くて素敵なネックレス
そのデザインと仕上げはプロ級
彫金クラスに通ってらして、1カ月に1作品を創られる。
材料の話し
Iさんの場合、ゴールドが家にあるのでそれを作品にするそう
金にとんと縁のない私、
これからも縁はないとは思うけど(ない!)
覚書
金の塊は22金 それを細工し易い様に15金にする。(3種類加える、聞いたけど忘れた)
現在の相場は1g4500円くらい
1作品に10gくらい使用
塊は100g単位 いわゆる延べ棒の事かな
いつもいつもその技術力に感心してしまう。細かくて神経を要する花びらの細工
ケーキの先生はもちろんケーキのプロだし
車を出してくださるOさんは蕎麦作りのプロ(現在)で30年間理系等の塾を経営されていた方
Nさんは絵、音楽、手芸、ケーキ作りと多才(料理は今お仕事でやってみえる)
大阪に引っ越していかれたMさんは打楽器のプロ ご自分のお仕事の他に
演奏活動をなさってる。
私は一つも上げるものはないのでやはりボケ担当という事で
お仲間に入れてくれてありがとう。