記録

日々

2018-03-01 09:50:00 | 日記
昨日日帰り蔵王旅行へ行ってきた。

久しぶりの飛行機が楽しくもあり、しんどくもあり。

空から眺める地上

名古屋を飛び立つ

山上を下に
ついに雪で覆われている山へ
張り付いて写真ばかり撮っている。
そろそろ山形へ

山の名前は後から調べよう

一面雪
着陸
この旅の私の好きな時間だった。

おいしい山形からチャーターバスにて蔵王へ
1時間くらい

スキー、スケボーを楽しんでいる人たちを横に
私達はすぐロープウェイを乗り継ぐ。
38度の傾斜のスキー場

全方位色んなスキー場があって、さすが蔵王だと思う。
雪質もさらさらしていて滑りやすそうだ。


樹氷

山頂に到着
地蔵山 1736m (蔵王の1番高い山は熊野岳1841m)
山頂のお地蔵さん
普段は
2.34mのお地蔵さんが顔しか見えない。雪は細かくて歩きやすいけど、流石に手は手袋がないと冷たすぎる。
もう一面全て真っ白

携帯の画面が見えなさ過ぎて、それに風も強いし、スキーもスケボーもソリもしなければ早々と帰りたくなる。


展望台からの眺めが
曇っていて山々が全く見えなかったのは残念

中国語がよく聞こえてきた。


私の携帯
飛行機から写真を撮り過ぎて電池が無くなり、補充の電池を持参していたのに、接続部品を忘れて、もう写真は1枚も撮れず。

蔵王で2時間40分の滞在時間。
ロープウェイと山頂そして下におりて昼ごはんを食べたら、温泉に入る時間が無くなった。
ツアーの人の中には、ちゃんと温泉まで入ってきた人がいた。


昼ごはんを食べたレストランは、カレー等の軽いメニュー、もう1店はトルコフード

夫が食べたいといった蕎麦は食べる事ができなかった。


帰りのバスに乗って空港へ
途中道の駅の素朴な産直店へ寄って
(洋梨や林檎を買った)
バスのガイドさん、年配の方でとても感じが良かった。また来たいね、

一路名古屋へ
10時前にスタートして6時には戻ってきているという

悪くはないけど

やはり、ゆっくり楽しみたいものだとは思う1日