記録

日々

2018-03-15 08:30:11 | 日記
昨日
ひと山越えての苺狩りの日

山歩きのメンバー3人で行ってきた。

何せ初めての苺

11時20分に開始

練乳は用意されていて、人もそんなにいない。
貴方達はこの列3列を採って下さいねと言われた。割と小粒が多い。

千切って食べて、最初は早いこと。

40粒を超える頃、お腹がいっぱいになってきた。10分で充分
後は大粒を選んで、何とか口に入れる。

私達の時間が終了したら、このハウスはしばらくお休みすると言われた。
ハウスはいくつあるのだろうか?

来年の苗を育てていますというハウスもあったし
苺の生育具合で順繰りにしている様だ。

ハウスの苺は酸味が少なく甘みが強いが、柔らかくて傷みやすいそうだ。
名前は忘れてしまった。

外で販売している苺はハウスのより丈夫で、酸味がありますよっておっしゃってた。秋ほっぺだったかな


この後
最後だから他の列もいいですよと言われた。かなり大粒で綺麗な苺を採ってきても、もう食べれない。

55個で終了

友人は75個65個とよくお食べになった。

ミツバチが放たれている。


外に出たら
ツクシが土手に顔を出していた。
春だあー

横のcafeで珈琲を飲むつもりが、2人が苺を食べ過ぎてもう何も入らないというので、山を越えて帰り道に
bitoという隠れcafeに行く事になった。
私は以前何回か行ってるcafeだけど、2人は初

万歩計は軽く2万歩を超えた。

山の中
ショウジョウバカマが沢山咲いていた。春だ。昨年は3月24日に池の周りのショウジョウバカマが満開だった。


やっと辿り着いたcafe
美味しい珈琲に手作りのお菓子がついて350円 変わらず可愛い。

帰り道
このcafeが素敵だったので、また皆んなでランチを食べに来ようねと話す。

4時ごろ帰宅して
夜7時のエッセイクラスの準備

2つ予定があるのはできるだけ避けたいけど、しかたがない。

暖かくなって春の日

気持ちも何となく慌ただしくなった。