臨時の山歩き
リーダーとNさんと3人
いつもは400mの山だけど、今日は629m
愛環を降りて、地元のバスに乗って
着いたのは何時だったっけ
9時過ぎの電車で神社に着いたのが、11時過ぎ
この写真、小さな滝のミニュチュア鳥居
本物の神社の写真撮っておけば良かった。
山道はわかりやすいし、きちんと整備されているからか、女性1人で歩いてる方をよく見かけた。
西の宮と東の宮の両方を参って(途中ではなくて、別道がある)
頂上に着いたのは14時
ここでちゃんと昼ごはんを食べ終えて、来た道を帰ったらもう少し早く帰れたのだけど、違う道を帰ると言う。
私は全く気にしていなくて、言われたままに歩いたのだけど
リーダーも初めての道でかなり迷った。
元来た道には無かったタムシバというコブシに似た白い花の木が沢山見る事ができた。残念な事に
少し離れた場所に咲いていたので、
花の形がよくわからない。
これは借りた写真
山に春を告げる白い花
里に春を告げる白い花がコブシだそうだ。
タムシバはモクレン科匂いが良くてニオイコブシの別名がある。
冬眠から覚めたツキノワグマの大好物ともある。
下って◯興寺を目指そうとしてちょうどトイレのある分岐点まで来たら、
私達と同じような年令の山歩きの女性4人みえて
リーダーがその寺の事を聞いたら
その道はまた山を登るし、大変だから海上の森へ行った方がいいと教えてくれた。
ここのショウジョウバカマがとても綺麗だった。
この地点で
15:50分
その道の行き方を教えてもらったけれど、人から道を聞くのは
本当によくわからない。
また来た道を三叉路まで戻って、
Tの字の左手のゲート (太陽パネルが右手にある所)を入って
次のTの字を右に曲がって行くと大正池に出るから
これだけの事が
ゲートがわからず、Tの字か?とか
通り過ぎて外に出てた人に聞いたり、半信半疑で通って
えっ
この藪道を通る?とか思ったり、くるくる廻る道を半信半疑で行き、
やっと大正ではないが別の池を確認
しかし
分岐点を間違えて
そろそろ日が暮れる時刻が迫る頃、だんだん上に登っていくので
その分岐点まで引き返した。
この時の3人のもう疲れ切っているのに、ものすごい速さで歩いたこと
空元気で大丈夫まだ20キロは平気だわーなんて、もう別のパワーが出てくる。
日が暮れたらやばい!
引き返したら、やっとそれらしき景色がみえて安心した。
それから
山口駅まで行って
途中陽が沈むのが真っ赤で
目の前にあったあの真っ赤な太陽は写真では撮れない
この地点で18:00
山を降り始めてから
4時間が経過していた。
この間歩きっぱなしで、下りといいながら、結構アップダウンが激しかったし
電車に乗って駅につき
ミスドでホッとした時は
流石に脚が痛んできていた。
普段は脚が痛んだりして、山歩きなんてできないやと思ったりもするのだけど
こうして歩ける。
この日の万歩計は38000歩
山歩きでこの数字はすごい。いつもの山も安心だけど、たまにはこうして初めての山に登るのも楽しかった。
どこだったか、こんな角棒の標識があった。
「世界人類が平和でありますように」の日本語の隣に、(ピースポールと呼ばれている)
"May Peace Prevail on Earth"という英語があって、意味は世界人類云々の英語なんだろうと思うけど
prevailの単語の意味がわからなかった。
一緒にいたNさんは頭がいい方だから、当てはめて 人類よ
と言ってくれたけど、あてはまらない。
家に帰って調べると
単語の意味としては、優勢であるとか広く行き渡るだ。
この文章が世界標準の英語訳となっているみたいだけど
いまいちぴんとこない。
続けて be in the World
の方が何となくわかりやすい。
Mayは祈りを表している。
お借りした考え
"May Peace Prevail on Earth"のほうは、「これから地上へ平和が広がってゆきますように」という意味を感じさせるのに対して、"May Peace be in the World"のほうは、「今から永遠に世界が平和であるように」という力強い光明を感じさせます
この方がいいかな
英語のニュアンスはなかなかわからない。
リーダーとNさんと3人
いつもは400mの山だけど、今日は629m
愛環を降りて、地元のバスに乗って
着いたのは何時だったっけ
9時過ぎの電車で神社に着いたのが、11時過ぎ
この写真、小さな滝のミニュチュア鳥居
本物の神社の写真撮っておけば良かった。
山道はわかりやすいし、きちんと整備されているからか、女性1人で歩いてる方をよく見かけた。
西の宮と東の宮の両方を参って(途中ではなくて、別道がある)
頂上に着いたのは14時
ここでちゃんと昼ごはんを食べ終えて、来た道を帰ったらもう少し早く帰れたのだけど、違う道を帰ると言う。
私は全く気にしていなくて、言われたままに歩いたのだけど
リーダーも初めての道でかなり迷った。
元来た道には無かったタムシバというコブシに似た白い花の木が沢山見る事ができた。残念な事に
少し離れた場所に咲いていたので、
花の形がよくわからない。
これは借りた写真
山に春を告げる白い花
里に春を告げる白い花がコブシだそうだ。
タムシバはモクレン科匂いが良くてニオイコブシの別名がある。
冬眠から覚めたツキノワグマの大好物ともある。
下って◯興寺を目指そうとしてちょうどトイレのある分岐点まで来たら、
私達と同じような年令の山歩きの女性4人みえて
リーダーがその寺の事を聞いたら
その道はまた山を登るし、大変だから海上の森へ行った方がいいと教えてくれた。
ここのショウジョウバカマがとても綺麗だった。
この地点で
15:50分
その道の行き方を教えてもらったけれど、人から道を聞くのは
本当によくわからない。
また来た道を三叉路まで戻って、
Tの字の左手のゲート (太陽パネルが右手にある所)を入って
次のTの字を右に曲がって行くと大正池に出るから
これだけの事が
ゲートがわからず、Tの字か?とか
通り過ぎて外に出てた人に聞いたり、半信半疑で通って
えっ
この藪道を通る?とか思ったり、くるくる廻る道を半信半疑で行き、
やっと大正ではないが別の池を確認
しかし
分岐点を間違えて
そろそろ日が暮れる時刻が迫る頃、だんだん上に登っていくので
その分岐点まで引き返した。
この時の3人のもう疲れ切っているのに、ものすごい速さで歩いたこと
空元気で大丈夫まだ20キロは平気だわーなんて、もう別のパワーが出てくる。
日が暮れたらやばい!
引き返したら、やっとそれらしき景色がみえて安心した。
それから
山口駅まで行って
途中陽が沈むのが真っ赤で
目の前にあったあの真っ赤な太陽は写真では撮れない
この地点で18:00
山を降り始めてから
4時間が経過していた。
この間歩きっぱなしで、下りといいながら、結構アップダウンが激しかったし
電車に乗って駅につき
ミスドでホッとした時は
流石に脚が痛んできていた。
普段は脚が痛んだりして、山歩きなんてできないやと思ったりもするのだけど
こうして歩ける。
この日の万歩計は38000歩
山歩きでこの数字はすごい。いつもの山も安心だけど、たまにはこうして初めての山に登るのも楽しかった。
どこだったか、こんな角棒の標識があった。
「世界人類が平和でありますように」の日本語の隣に、(ピースポールと呼ばれている)
"May Peace Prevail on Earth"という英語があって、意味は世界人類云々の英語なんだろうと思うけど
prevailの単語の意味がわからなかった。
一緒にいたNさんは頭がいい方だから、当てはめて 人類よ
と言ってくれたけど、あてはまらない。
家に帰って調べると
単語の意味としては、優勢であるとか広く行き渡るだ。
この文章が世界標準の英語訳となっているみたいだけど
いまいちぴんとこない。
続けて be in the World
の方が何となくわかりやすい。
Mayは祈りを表している。
お借りした考え
"May Peace Prevail on Earth"のほうは、「これから地上へ平和が広がってゆきますように」という意味を感じさせるのに対して、"May Peace be in the World"のほうは、「今から永遠に世界が平和であるように」という力強い光明を感じさせます
この方がいいかな
英語のニュアンスはなかなかわからない。