12月cake

12月早々のケーキ

レモンケーキ


レモンをたっぷり使ったケーキ

チーズを使っていないのに、しっとりチーズケーキみたいな味がした。

合間のcafetime は、ロールケーキ（バター珈琲）とシュークリーム
と私、ここで先生が淹れてくださる珈琲が本当に美味しい
今日はスマホの電源が20%に落ちて、写真を撮らずじまい。
電源を落としてまた入れてみたら、40%に復活
もう本当にそろそろバッテリーの寿命の終わりが近づいてきてると実感

私のケーキ教室も今回で終了

先生のこのお店が本年末で閉店なので残念ながら、教室も今回で終わり。

後、予定として教室のお別れ会
メンバーの一人が他県に移るので、またお別れ会と2回）会えるので、もう少しお付き合いは続く。
その後は、それで終わりかもしれないし、縁があればまた会えるかも。
私はこの若い先生と5人の個性が割と気に入っているので、細々ながら繋がっていけたらいいなと思っています。

昨日
新しくふらの教室へ

11月の市のふら1カ月クラスで、そのままこの先生に習いたいねーと私を含めた4人の声が形になった。
1人の方は次月からの予定

電車に乗って行くはずが、車で行く1人の方が一緒に行きましょうと言ってくれて、甘えさせていただいた。

教室も1カ月3000円と少し（月3回）来れない日は返金するというなんて良心的なクラス

時間は1時間だけど、今までいらっしゃる他の生徒さん達とも穏やかに仲良くできそう、
3人で喋っていたので、まだわからないけど、のんびりやれそうな気がしています。

これもどうなるかわからないけど、私としては不思議なほど、仲良くできてるのだけど

なんだかなあ

4年前仕事を辞めた後のふら教室、◯◯の英会話とヨガ で私は人に対しては苦い思いをしたので
何故か仲良くなれなかった。
凄く仲良くしなくても、真似事みたいな事でもいいのだけど、それさへもできなかった。

私ってそれさへもできない人間？
って自分に自信が無くなってきていたので、ちょっぴり嬉しいです。
自信なんてのはさらさら無いけど。

軽く仲良くなるのは、自然になるものなのですね

軽くがいい

車の行き帰りの40分はいろんなお喋りができて
一緒に暮らしている彼女の義理のお母さんは、毎日予定がびっしりで元気いっぱいなんだという。
そんなお母さんが彼女は自分の老後の目標ですと。
素敵な関係

私も勉強になるので、それも書いておこう。

食事あれこれ

結局トロッコ列車には乗れず、保津川下りは2人して風邪をひいて取り止め。

タクシーの運転手の方が言われた通り、街並みの木々の紅葉は美しくなかった。駅中の紅葉の見頃案内展示には見頃の箇所もいくつかあったけど、それが本当に見頃なのか？で、結局はどこも行かなかった。
今年は不作という事であっさりあきらめ

嵐山の奥の温泉宿が思いの外素敵でした。食事が美味しかったのと、館内も綺麗だったし、外国の方たちの声もなかった。ここは少し離れた所にあるから、足をのばさないのかな。
それだけで満足で大阪へ

宿泊したホテルの朝ごはんが素敵
これ目的で決めた宿
アルモニーアンブラッセ大阪



朝なのにコース料理でジュースとコーンフレーク、ヨーグルトから食べた事のない野菜と果物、卵料理と付け合わせのハム、ベーコン等 全て選びぬかれたものばかり。量を少なく良質のはちみつ、果物と野菜が本当に美味しかった。中身までピンク色になってるりんご、アメーラトマト、一つ 一つ説明をうけたのに忘れてますね。普段絶対食べる事のない果物です。何気にヒョロ長～いパプリカみたいなの、名前忘れた。芋やかぼちゃ、生で食べる茄子（水茄子という名前ではなかった。その種類だろうけど）サボテン等珍しいものばかり。
で どれも美味しかった。
卵料理のベーコンもサミットに出されたもの、外側が黒い。

ホテルそのものはビルの10階以上がホテルになっていて、床も細長ーい。あまり高級にはみえない立地条件
部屋も広いのは広いのだけど （少し品がないのでは）と不満もあったけど、このブレックファーストで満足してしまった。

後でホテルの事を見たら、例の安藤忠雄氏設計なのですね
そして高級ホテル スモールラグジュアリーホテルなんだった。
品の話しはガラス張りが多かった事


今回は食事だけ
大阪昼御飯

夕ご飯
洋食屋さんのステーキセットだけど、ビーフシチューみたい。
大阪は沢山食べ物屋さんがあふれてます。UN茶屋町にいいお店があったんだなと後からわかった。この次来たら、オイスター専門店へ行きたい。
私が行ったお店は比較的空いてたお店。

そして最後の大阪はぶらぶら歩いておしゃべりを楽しんで、最後に明石焼きで終了

一緒に過ごした友人とは
きっと近くに住んでいたら、毎日はしないけど週2回くらいはあれ見に行こうとか言って出かけるだろうなとは思う。
残念ながらそうではないけど
年に数回 こうして会うのもいいものだと思う。

またよろしく