A ショップ

フリーズしてしまったアイホンの修理にApple Shopへ

webで予約

場所は松坂屋の道路を挟んだ向かい側

沢山の人

製品を買いに来た人

問題が起きて来た人

早めに来たのでPCの事を販売の方で聞いてみた。

このショップを作ったアップルの会社の意図をきちんと説明してくれた。

余裕が感じられる



予約時間になったのでまた2階へ

椅子に座って待って下さいといわれ、初めてなのでどういうシステムかわからない。

しばらくして名前を言ってスタッフの方が来てくれて、テキパキと応対

お客さんが多いので、空いた時間はまた別の人の所へ行ったりする。

スタッフはグリーンのTシャツを着ていて、かなりの人数です。30人もっとかしら

私のフリーズアイホンは初期化するので、データーは全部なくなります。といわれ、覚悟していたとはいえ 寂しい。

あんなにソフトウェアの9へのアップデートを避けていたのに、なんで魅入られた様にやってしまったのだろう

毎回毎回アップデートしろってメッセージがあるから、これから断固としてやらない。難しいところ

フリーズがなくなって、動く様になった
事に感謝です。
おまけにこのショップは全くの無料

家に帰って
この旧アイホンにアップルIDとパスワードを入れたら、前と同じアプリを入れたりできた。もち以前にダウンロードした諸々は新も旧も消えているので綺麗なもの
真っ新からスタート

旧アイホンは音楽を聴いたり、写真を撮ったりは出来るので、電池が持つまでは使っていこう。

ま 新アイホンがあるので要らないといえばいらないのかなあー

つくづく初期化しなければ便利に使えた事だった。しつこい。

これからアイホンに何かあれば
このショップに来よう

英食べ物3

今夜はバーミンガムのホテルで夕食
今度のホテルはどんな食事を出してくれるのだろうか
野菜サラダ 何かいい調子
トンテキ 分厚いステーキ
付け合わせが家庭的 量が半端ない。これも冷凍品
きたー チョコレートケーキ 甘くて固い
気分的には日本食が恋しくなる。

翌日のブレックファースト
朝食は定番があるみたいで、前のホテルと同じかな 胡瓜が少量ついていた。

お昼ごはんはコッツウォルドで各自
たまたまご一緒した方5人で
皆んな シンプルを希望 全員このパンとスープセット これで4ポンド80ペンス

夕食はまたこのホテルで魚料理
楽しみというより、ちょっとあきらめ
もうあんまり説明したくなくなってきた。魚はどんな味付けだったか覚えていない。付け合わせ見ただけでお腹いっぱい
デザートはレモンタルトだったのかな
デザートを楽しみなんてそんな気持ちにはなれないデザート

翌日
同じホテルなのでブレックファーストは同じ

バーミンガムを出て
いよいよロンドンへ

オックスフォードのレストランにて
コテージパイ
久しぶりに美味しくて皆さん完食 私も完食 コテージパイがパイの形ではなかったけど、そういう形なんでしょう。
オシャレな素敵なホテルでした。

ロンドンに着いてフランスレストランにて夕食
もう全く違います。これが料理、新鮮な野菜、美味しいパン、煮た野菜、柔らかく煮込まれたお肉、美味しい味付け、さっと程よいデザート

武骨、大きければ、甘ければ、酸っぱければ良し、繊細さの全くなさそうな昨日までに比べれば

ロンドンのホテルのブレックファースト
あまり変わらないけど、多少しゃれっぽい。
これからは先日自由行動の食べ物でアップしたので、食べた物は終了

ロンドンでは結局イギリス料理のお店に入ってなくて、ロンドン事情は分からずじまい。
ロンドンの3日間はフル回転で夜ホテルに帰ってくるのが11時過ぎだったりして、（ホテルまでの道を間違えたので）ゆっくり食事をする時間がなかった。アフタヌーンティーやロンドンのパブに行けなかったし 3日間といっても、1日は午後 3日は午後3時まで 2日目が1日フリーだっただけなので
私も2日目の夜のイタリア料理 美味しかったのだけど、その夜からお腹の調子が悪くなって最後のブレックファーストは
オートミールだけだったから
全然お腹が空かなくて無理はしなかった。

こうやって
イギリス料理も味わえたし、本当はこんなに美味しいのがあるのにとかもあるだろうけどね
一番言っておきたい事を忘れていました。
イギリスで飲む紅茶は文句なく美味しい

私はmilk 牛乳を入れるのが嫌いなんだけど、サァッーと濃くでた紅茶に牛乳をたっぷり入れて飲む紅茶の美味しさ

正しくは牛乳を先にカップに注いでおいて、紅茶を注ぐのだとか

食べ物（2）

イギリス行きが決まった時

色んな方から食べ物がまずいので有名なイギリスよなんて言葉をいただいた。

私はそんな事思ってもいなくて、そういえばTVでイギリスの家庭は冷凍品ワンパックなるものがあって、それで夕食ができるなんていうのがあったわ
イギリスに住んでいらっしゃる日本人の料理得意な奥様が普段は手作りで作っている夕食を、番組用に冷凍品だけ続けて6品くらい出したら、それまで奥様手作りの夕食を美味しいと言ってた旦那様
冷凍品をとても褒めて奥様ガックリといった内容

ま そういう事もあるよね

逆の意味でとても楽しみだったイギリスの食事


前半はツアーが用意した食事が続く。


初めての食事は
リバプールのホテルのブレックファースト



最初は私も元気に3皿
バイキングだから、かなり自分好みしかお皿にとっていない。ただ確かに野菜みどりの野菜が一つもありません。
クロワッサンがグローブみたい。形なんか気にしない。
別に不味くない。武骨だけど美味しい。充分充分
黒くて丸いの 勇気を出して丁度いらしたシェフに聞きました。What's this?
ブラックとポークくらいしかわからなかった。ブラックも多分ブラッド 血
豚の血を加えて作られてる。

ランチ




湖水地方でランチ イギリスといえばfish &tips 普通の大きさはこの倍以上です。このお店のは日本人向けの大きさ
デザートが謎 カシスかそれらしきソースがメインでその上にヨーグルトが少し、逆だといいけど デザートの味が甘さも酸味も強めが好きみたいですね。

この辺りで少し？がでてきた。やはりイギリスは？

夕食です。
リバプールのパブにて ビール等を飲みながらのローストビーフだよ
楽しみ 楽しみ

皆んな バーで思い思いにドリンクをオーダー 私もア ハーフ パイント オブ ディスと目の前の前の人が指指した銘柄をオーダー 何かわからないけどスッキリしていたビールだった。


さぁー ローストビーフ
その前にスープ パン まあまあ美味しかった。いよいよ

？？？ ローストビーフは？
牛タン ピラピラの茹で過ぎた牛タン 2枚か？
中が凹んだパイみたいのは何？パンさっき食べた～ 付け合わせのグリーンピース、人参とポテトフライ 冷凍だよね、
いや 全部冷凍品だよね

気をとりなおして デザート

チョコレートケーキ でかい 固い ものすごく甘い 生クリームと思ったら変な白いやつ

かなりやっぱりになってきた。

2日目
昨日と同じブレックファースト
それなりに安定して美味しいです。


昼
いよいよ楽しみにしていたアフタヌーンティー イギリスといったら
優雅にアフタヌーンティーでしょ
マナーハウスのレストランでアフタヌーンティー素敵です。






テーブルは沢山あるのに、片側だけに何故か大きな長いテーブルが2つ作られて、座るとその場所から出るのは大変

そして中央に並べられたサンドイッチとちょっとしたケーキとスコーン その隣には昔 食堂のお茶が入っているようなポットが2つ
なんだこれ？


私達こんなアフタヌーンティー食べるんだったはず

しょうがないからサンドイッチはこれ一つづつと言いながら決まりきったものをお皿にとって、大体バイキングにする必要など無い。
1人サンドイッチ3個小さなケーキ２個スコーン1個 人数分しかないのだから、
バイキングの意味がない。

二つのポットには紅茶と珈琲 このポットがねー 片手にカップを持って片手は上のフタをプッシュ 1回プッシュしたら、お湯が跳ねながらぽちゃんとカップへ
10回くらいはプッシュした。
大袈裟ではない！

全く笑える

サンドイッチの中身は食べた事のないような味だった。なんだったんだろう。3個あるうちの1個。他2個はハムとツナ、小さなケーキは酸味の思いっきり強いレモンタルトとおなじみ甘いチョコレートケーキ

味気なく食べ終わってこのマナーハウスの庭で憩いのひと時 私達はさっさと引き上げて次の所に行った方がいいんじゃないとか、アフタヌーンティーの感想をいいながらバスに戻ってきたら、添乗員さんから思いっきり遅刻！と言われた。
1分過ぎてるだけ
バスの中では皆さんだんだんイギリスに馴染んでのんびりになりましたねなんてちょっと皮肉ぽくおっしゃるし、

さては私達の話しが聞こえたかしら 聞こえるように話してるから別に

ここ 25人皆んな同じ感想です。女性陣は特に
わぁーとテンション上がるところ

と この場面は何故か興奮してきます。

過ぎてしまえば笑い話しになってしまうけど、旅行会社さん ちゃんと選ぼうよ
相手にダメ出ししなくては
というか 添乗員さん 何も感じていらっしゃらないのが不思議だ。


結局 ロンドンでアフタヌーンティーを食べようも叶わず この事だけが心残り

長くなったので また続く

携帯

やっとブログにたどり着く。

昨日 新アイホンを予約していて、それを取りに行くにあたって
今持っているアイホンのアプリに入っているデーターをどうしようかと思案していた。前からなんだけど、多分アプリのデーターは継続されないだろうし、

そしてついうっかりアイホンiOSのアップデートをしてしまった。色々問題があるからと9へのは今まで控えていたのに
やってしまって、終わり間際のキャンセルをしたら、iTunesにつなげ！という絵が現れてそこでフリーズ



もうてこでも動かない。

調べてみると、パソコンにつないでiOSのアップデートを続行させたら、再現できるかもわからないとの事

私のパソコンはもう使えないし、そのままにして
今日新アイホンをもらうためにお店へ行って詳細を聞く事にした。
ぉ

新アイホンは無事いただけました。
綺麗なピンク

そのままで引き継いであったもの

メール、写真、メモ、

消えたもの

電話帳アドレス

アプリ 全部

ラインアプリを入れたけど、今までの記録は消えている

綺麗サッパリ消えたアプリ

昨日で覚悟していたけど寂しいな

もちろんアプリを再び入れたらOKなんだけど、保存された諸々は全て消えた。
これからね またね


このブログもアプリを、入れて無事再開

もう IDやらパスコートやら 色んな字と数字が入り乱れて大変だ。

昨日はこちらに帰って2日目

時差の事もあって

帰宅した日は
寝たのは12時くらい 起床5時
次の日
昼ごはんの準備をしたら、急にご飯も食べたくないし眠くなったので、ご飯も食べずに就寝午後1時から5時半まで
夜中は11時半くらいから1時半までで
なんとなく目覚めていて5時半起床

昨日は近くの自然の家主催の山歩きが受かっていたので、行ってきて、すごい疲れた。9時半から2時半まで
説明を受けながら、一緒に山歩き。最初と最後はヨガをうけて気持ちがいい。


帰ってきて3時半から夜の8時近くまで寝た。間 夕食をはさんで、アイホンの問題が発生して色々やっていて明け方4時くらいに寝たら、なんとなんと
起きたのが昼の12時だった。8時間続けけて寝ていたなんて、今の私にはありえなくてかなりびっくりしている。
私も寝れる。


そしてアイホンを取りに行って現在にいたる。

時間はひどいけど、割とよく寝てる。
時間は時差ぼけと関係なく、寝たい時に寝てる感じ

明日から旦那さんが綺麗にしてくれていた家の中が散らかってきているので片付けなければ

旧アイホンについては、アップルのお店に行ってみるつもり
あれほど固執していたアプリに保存している諸々もなくなってもいいやって思えてきた。でもやれる事づけはやってみます。

旅（イギリス）

昨日帰宅
今回はとても長くなる気がする。
私の覚書その1

ツアー25名と添乗員1名 現地バスドライバー1名

羽田→ヒースロー→リバプールby bus→リバプール泊→湖水地方ピーターラビット→リバプール泊→リバプール大聖堂（世界遺産）→チェスター→マナーハウスにてアフタヌーンティー→ポンテカサルテ水道橋（世界遺産）→バーミンガム泊→ストラト アボン エイボン市（シェークスピア生家）→コッツウォルズ地方→バーミンガム泊→オックスフォードへ→大学都市散策→ストーンヘンジ（世界遺産）→ロンドン泊→ロンドン市内観光→午後自由行動→ロンドン泊→1日自由行動→ロンドン泊→3時まで自由行動→ヒースローへ

が全日程

自由行動
1日目 中華街でランチ→翌日のマンマ ミーヤのチケット購入→市内散策、買物 地下鉄チケット購入
2日目
海辺のブライトンへ電車で50分
帰ってミュージカルマンマミーヤ
3日目
アビーロード、ノッテングヒル、シャーロックロケ現場、買物

バス、地下鉄、電車と活用


食事 自由行動時
1日目
中華街ランチ

夕食お店でサラダとフルーツを買って夫々非常食に持ってきてた食べ物をホテルで食べる。私はお粥 湯沸かしポットのお湯を洗面台に入れてレトルトのお粥をあっためる。
2日目
ブライトンにてランチはcafeでスコーンセット 日本のより4倍くらいありそうなとても素朴なスコーン。ジャムとクリームが沢山添えられて

夜はミュージカルの前にイタリアンのお店で


今までの英国料理には見られない緑が綺麗 美味しかったのだけど
私はこれ以降すっかり胃がおかしくなった。
3日目
軽食これもイタリアン私はミネソトローネスープ、フルーツ、パン