食べるものにインパクトがなければ、食べ方にインパクトをつけろ、というわけではありませんが、「ねりゆず」「すっぱいねり梅」「はちみつねり梅」の練り物三連発食べ比べぷれいです。今回このチョイスに至った理由は、ねりもの関係に定評があることと、これまた評判のねりゆずがもう在庫売り切り状態ということです。早速、片っ端からレビュー開始です。三つ全て、商品案内を書き出してみます。
「ねりゆず」
りんごピューレをベースにゆず果汁を加えて水飴で練り上げました。ゆずの風味と酸味を生かしています
「すっぱいねり梅」
梅肉を水飴で練り上げ、梅本来の酸っぱさを生かしました
「はちみつねり梅」
梅肉とはちみつを水飴で練り上げ、甘酸っぱく仕上げました。
まず、たぶんこれでしばしのお別れになるであろうねりゆずですが、だいたいりんご7+ゆず3くらいの味配分。甘さがおさえてあるのに加えて、適度な量の酸味で、無印の季節ものとしては出色の出来かもしれません。というか、普通にまとも路線突っ走っています。ゆず好きにはいいかも。
続いて、すっぱいねり梅です。開けたとたん広がる梅臭。しかし、口にしてみてちょっと違うなと思ったら原材料に「梅」に加えて「梅酢」とありました。梅本来のすっぱさというよりかは、梅と梅酢のすっぱさが加わったものだと実感。すっぱさに止まらないうまみを感じます。甘くないせいか、次に次にと手が止まりません。はっきりいって、結構な出来です。梅タルトやら、梅チョコやらの不思議系季節限定ラインアップと違って通年ものの底力を見た気分です。ジップ形式で止められれば、私的には常時携帯もありです。
そして、はちみつねり梅に手を伸ばします。すっぱいねり梅の材料に、はちみつとアステルパームが入っています。ですので、「すっぱい」ほどでないにせよ酸味もあります。酸味と甘みが半々くらいのイメージとなっていますが、個人的には「すっぱい」のほうがプリファーです。ただ、この「はちみつ」販売再開を喜ぶ声が多いのも理解は出来ます。
三つもいっぺんに食べるのはさすがにしんどいので、会社の隣の席の女性に手伝ってもらいました。それでも、ちょっとおなか壊しそう、、、。しかし、28にもなって何やってんだ私。
「ねりゆず」
りんごピューレをベースにゆず果汁を加えて水飴で練り上げました。ゆずの風味と酸味を生かしています
「すっぱいねり梅」
梅肉を水飴で練り上げ、梅本来の酸っぱさを生かしました
「はちみつねり梅」
梅肉とはちみつを水飴で練り上げ、甘酸っぱく仕上げました。
まず、たぶんこれでしばしのお別れになるであろうねりゆずですが、だいたいりんご7+ゆず3くらいの味配分。甘さがおさえてあるのに加えて、適度な量の酸味で、無印の季節ものとしては出色の出来かもしれません。というか、普通にまとも路線突っ走っています。ゆず好きにはいいかも。
続いて、すっぱいねり梅です。開けたとたん広がる梅臭。しかし、口にしてみてちょっと違うなと思ったら原材料に「梅」に加えて「梅酢」とありました。梅本来のすっぱさというよりかは、梅と梅酢のすっぱさが加わったものだと実感。すっぱさに止まらないうまみを感じます。甘くないせいか、次に次にと手が止まりません。はっきりいって、結構な出来です。梅タルトやら、梅チョコやらの不思議系季節限定ラインアップと違って通年ものの底力を見た気分です。ジップ形式で止められれば、私的には常時携帯もありです。
そして、はちみつねり梅に手を伸ばします。すっぱいねり梅の材料に、はちみつとアステルパームが入っています。ですので、「すっぱい」ほどでないにせよ酸味もあります。酸味と甘みが半々くらいのイメージとなっていますが、個人的には「すっぱい」のほうがプリファーです。ただ、この「はちみつ」販売再開を喜ぶ声が多いのも理解は出来ます。
三つもいっぺんに食べるのはさすがにしんどいので、会社の隣の席の女性に手伝ってもらいました。それでも、ちょっとおなか壊しそう、、、。しかし、28にもなって何やってんだ私。
てかゆずのねり梅は初めて知ったですよ~!英利香はすっぱいねり梅派ですよ(≧▽≦)高校の頃、絶対かばんの中に入ってましたもん(笑)←大阪のオバちゃんが飴ちゃん常備してはるのんと同じやし(^-^;)笑。