怪食一家 支店

食い散らかして経験値を上げていきます。
トライアスロン・マラソンを通じた肉の引き締めも同時並行します。

2008 高尾山天狗トレイル レース編

2008-10-29 07:41:31 | Un dou kai

スタートまでのウォーミングアップはいやなくらい十分、ではありましたが、いざスタートとなったらとにかく狭い道にランナーが集中。進む速度は決して速くないんですが、なだらかにそして徐々に傾斜がきつくなっていくなかでは、どんどん遅くなっていくのも致し方ないか。

しかし進まない。人のせいってよりも傾斜がちょっときつくないかな。少なくとも、走るレベルではなく、膝をおさえてトロトロ登っていくそういう感じ。なんか、山登りじゃねぇのかという気がしてきて、ポラールをみてもキロ9分とか12分とかの数字が出てる状況。まあ、両手使うような登りはないにせよ、走る時間帯は極小でどうやら尾根の上に。ここから下り、、、ってところで例の消防さんが放水ぷれい。

ダウンヒルの端にホースがあって、たしかにこれ踏んだら滑って転んで大惨事だわな。それは山火事の備えてとかなんで非常に大事な訓練なんでしょうけど、二箇所くらい水漏れしてぬかるみ作ってたのはいただけないぞ。泥はねて足汚れたし。

まだまだ曇天模様ではありましたが、予想外にもサンバイザーから水が滴り落ちるくらい水浸しというか発汗。暑くないのに、、、いや、二日降った雨で湿気が多いのと熱気とでこうなってしまったんでしょうか、さらに、虫除け枝除けのサングラスもくもってきたんでここは外してバックポケットへ。

3kmで給水地点。時計を見ると、、、36分とかそれくらい。いや、なんのハイキング登山なんだって言うペース。いくらなんでも遅いよなぁ、、、って、人がそんなにいなくてもこの傾斜じゃ劇的にタイムが伸びないのはわかってますが。しかしそれにしても登りが続いているせいで、太腿もちょっと厳しい。で、今回は、3km、10km、15kmの三箇所での給水ですが、二本持ったカーボショッツを早くも一本摂取。なんとなくの予感ですが、糖質の減りが今日は早そうな気がしたんでここで試しとこう、というところ。次10kmでとったらラスト8kmなしかよ、な展開ですが残り3kmで補給はいらなそうなんで多分これでいいでしょう。

給水を超えると、、、行列だよ。。。法律相談所かってくらいの行列。いや、行列なんてみたこたあないんですが、法律事務所なんでときおり怒号が飛び交ったりすごい音したりするところなんだってのは昔いたビルのテナントがお隣さんでさ、ってのはいいとして。

顔を上げて上を見れば、天にも登らん勢いの果てしなくアプ。脳内マスカラスのテーマがながれてきたよもうで、この時点で二時間でゴールなんて夢のまた夢。それ以前にそこそこ走るなんてもう無理な。実際この狭い道では後続いるんで止まれないし、太腿は痛くて仕方ないしで帰りたくて帰りたくてしょうがない。けどまだまだ登り続けろとかってメンタル擦り減りまくりで、もうどっかでリタイヤしてしまってああブログになんて言い訳書き散らかそうかとかマジに考えてしまうくらい気持ちが潰えていた時間帯。無理に湘南まで時間が無いんでこれはトレーニングだ割り切ればかやろうなんて思って泣きそうになりながら重力に逆らう動きを邁進しつづけます。正確にはエスケープする場所すらないんで、ひらすら進むしかないんですが。

とにかく登りばっかりで血管が切れそうなところで、ひと段落したのかなと感じたのが6km地点。まだラップ押してなかったんでためしに押してみると、、、


0-6km 1:16'04


このままだと全部で4時間も山の中にいないといけないのか、と思うとさすがに卒倒しそうになってしまいます。いや、いくら上り基調とはいえこのスタッツは、、、ねぇ。これで登りが終わるんならいいんですが何の保障もありやしねぇ。つーかそんなとこまで等高線読んで準備なんてやってないし。

(あとで調べたら、4-6kmで500mほど登ってたみたい。どういうことだ)

しかし、ほんとにラッキーなことにここで事態は好転することに。そんなこと期待はしてても計算なんてしようがないんで、恐る恐るのランニングですが、下りも交えてきてこれまでのようにとにかく登るだけっていうコースではなくなってきた気が。ただ、発汗量は多く、かるい渇水状態になるつつあるところでハイドロパックつんどきゃよかったなとかかるい後悔の念もなきにしもあらずでしたが、いずれやってくるというところで給水がある10km到達。

6-10km 23'34

途中のキロ表示が少しづつ間隔が狭まっている感覚のとおり、これまでの登りはなんだってくらいのいい感じのペースに。相変わらず下りは滑りやすく、かるい登りでも集中が切れかかりますが、二度目の給水とカーボショッツ効果からか、意識もちゃんと戻りってきた。もうリタイヤなんかしないよ。

一度行きで通った茶屋跡地なども通過して、レースも後半なんだなと思いながら登ったところが思い切ったオープンと給水。ペットボトルかりて自分で給水コップに水入れてガブガブやってましたが、飲みながら眼下にうかがう景色のいいこといいこと。ほかのランナーの皆さんが見とれているのを横目にそこからの下りを突進。
そのへんで15km通過。


10-15km 28'41


時折他のランナーの方と滑りますねーなんて会話が出来るくらいリラックス。まあ幅広いし。しかし、途中、沢の傾斜変換みたいなところの細い道で、、、いやみなさんけっこうなスピードで下っていくんですが、登りと同じく横に譲ることが厳しいってのにそんな幅狭めて走らなくても、ってペースで走るもんだからそれにあわせるととにかく太腿で衝撃を受け止めることもあってか、筋力が少しづつ弱っているのにあわせてブレーキが利かなくなってきます。もちろん、足首もちょっと力が入らなくなってきたよ。二度、三度、止まって後続のランナーに道を譲ってしまいますが、転ぶくらいならこれも仕方ない。いまさら1秒2秒争う時間でもないしさ。

狭い道もおわり、残り1kmって所まできましたが、、、やっぱ太腿にくるよなぁと下りなのにキロ6分とかのペースでのランニング。いやっちゅうくらいのぼらさせられて、けっこう疲弊しましたが、もう終わると思えばそれもいい思い出だ。まだまだ抜かれますが、もうそれはしょうがない。湧き水とかで顔とか洗ってリフレッシュして見えたところがゴール!!!しんどかったよ。さいご3kmで、23'12ですか。まあ仕方ないか。そして、、、


Total time 2:31'32


予定より相当かかってしまい太腿もかなりやばめでがありますが、まあ完走できたのでいいかと安堵します。
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2008 高尾山天狗トレイル レースまえ編

2008-10-28 07:26:53 | Un dou kai
起きたら八時。

やべぇ、遅刻だ。。。。トレイル系大会では飯能のほうで一回あったなと思ってエントリー葉書みたら、いちおう高尾駅発9時52分発のバスに乗れれば間に合うということで、自宅を飛び出して、横浜線経由で高尾駅へ。





ホームの天狗にご挨拶をして、なんとかバス乗車。バス転回用のターンテーブルでうまいことバスをやり取りしてた高尾駅前の状況を見ながら、今ひとつ天候がよくなっていない現状にスリッピー路面を覚悟してのバス乗車。





降りるなり、こんな写真撮影する余裕も、、、会場に向かっていると開会式終わったランナーの皆さんが、スタート地点に向かう群れとすれ違い、、、ああ、ちょっと遅いんだと実感して受付へと小走りに。





受付完了して、さっさとお着替えをしてスタート地点へ向かうころはスタート15分前。Lサイズのシャツがないんでとかいわれましたが、この時間では文句のつけようがないんですが、そんなことよりも地図見た限りではスタートまで1kmはあるぞたぶんってなことでここも走る走る走る。ウォーミングアップで心拍数170近くまで上がったよもう。

なんとかスタートの6分くらい前についたら、、、

「トイレ混雑でまだ見えてない方がいるんで、5分スタート延期します」

まああれだ。天の声ってヤツでしょう。そのあとで、なにか運営の方が聞いてくれってなんでしょう

「小仏のあたりで、今日消防署が放水訓練やるとかってつい先ほど聞きましてですね、下り道にホースが併走していますんで踏んですべらないように注意して走ってください。」

ああそうざんすか。なんで今日やるかなって言うのはまあそのとおりで。しかしまあスタートはひと一杯。遅れていろんなとこでダッシュで、省略したけどお腹冷やして高尾山のトイレに駆け込んだりとか(書かなかったけど)、まさに何とかスタートラインに並んで、っていうある意味いっぱいいっぱいの心理の中、5分遅れのスタートを待ちます。

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戦略もなにもあったもんじゃない

2008-10-24 00:53:34 | Weblog

肉を焼くどころか、ウイークデイの水泳すらままならない昨今っていう状況ではありますが、もう明後日には高尾山トレイル。ろくすっぽ走れていないのに、いきなりのトレイルラン18kmレース。わかくもなくなってんのになに無茶やってんだかな、という思いも正直多々ありますが、いきなりこれくらいやってみないと来月の湘南国際マラソンには間に合わないでしょうきっと。

トレイルランならいつものレースと勝手が違うんで、いささかタイム悪かろうとも甘えたくもなるとこですが、


2008.4.6 青梅高水山トレイルラン15km 1:44'56


とかいう持ちタイムから逆算すると、プラス3kmで15分でめざせ二時間!、、、はちょっと強引かな。でも、青梅は5分くらいロープ登りの待ち時間があったことを考えると、2時間きりは決して無理じゃあない気もしなくも、というかなんぼ走り足りなくても2時間5分あたりのタイムはさすがに刻んどきたいという欲望がフツフツと。


っていうか、傾斜とかそういうの完全にそっちおいての試算だから適当なもんだこんなん、さ。というか、それ以上に、金曜一杯下手したら土曜まで雨なんだよね。山の中ってことを考えると、日曜は間違いなくスリッピーになりそうなんで、、、タイムよりも何よりもまあ滑ったりして怪我しなきゃいいのかな。うん。

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大磯にきてみて

2008-10-21 14:51:02 | mo-blog
道端にこんな立て看板。早々な告知な気もしますが、もう、湘南国際マラソンまでひと月切ってるんですね。

ちょっと追い込まないとな、と軽く意識しましたよええ。
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実は次の週末はまたレース

2008-10-20 07:36:23 | Trainning

どうしてもトレーニングってもんができないご時世が続いていたい限りですが、もう次週末が高尾山トレイル大会18kmとかみたいで、さらにそのひと月あとに迫ったフルマラソンあたりにらんで、というこの週末。でも、、、感冒明けで今ひとつなんだよね。心身ともにさ。


10/18 土 バイク66km 2:44'56 HR/AVR140 1698kcal

ある程度の長さの距離をロードバイクで、しかも心拍数を140-150あたりから落とさずにというトレーニング。しばらく心拍数をうまく受信していない関係で、実際は142-3あたりの心拍数のはずなんで目的に沿ったような感じにはなったのかな。一瞬河川敷からサイクリングロードが外れる立川にて折り返し。

やっぱ、ある程度の時間をかけて糖質をすり減らしていくシミュレーションは行なう必要があるわけで、強度が少し低くはありながらもレース準備には出来たのかなという感想。走ったわけではなくこれがレース準備でいいのかってとこですが、やっぱ膝がこわいってのが正直なところ。


10/19 日 ラン6km 40'11 HR/AVR145 440kcal

青梅の高水山大会以来となるトレイルランシューズを着用。ひさびさということもあるんで、途中で靴の紐を縛ったり緩めたりで調整で止まってたりしながらも、鶴見川河川敷の刈られた草むらをピョンピョンと不整地を走るランニングも織り交ぜてレースをイメージ。


こんなもんでどうにか、、、まあ完走だけならどうにでもなってしまうんでしょうけど、二時間きるのはちょっと厳しいのかな。うーん。
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人生であと何回やるかどうか

2008-10-19 12:48:09 | food

ちょっと前の話になりますが、仲間内で新宿開催の飲み会をやる機会があって、言いだしっぺのお友達に幹事とか任せてたんですが、


てじまうるだったよ。。。





デジカルビも美味しい限りでして、ええ。いや、ブログに書いてないのでももう3-4回いっててさ、ほんとに美味しくどなたにでもご推奨できるってのは十二分に知ってるんですが、いかんせん食傷気味というかさ。おみせ取ったあとに、「keihさんのブログ見たら何回も書いてあったよhahahaって」ねぇ。。。とはいっても参加者のみなさん感動されてたんで非常によかったんですが、一人あとで合流される方がいらっしゃったんで、〆モードと食いモードとが並行できる店ってことで、歌舞伎町の花研へ。





あれ、二軒続けての焼肉やさんですねこれ。焼肉屋をはしごってやつですか。でもさ、豚肉焼くのと牛のホルモン焼は別の食いもんであってはしごじゃねぇとかほざいて突入してまいりましたよ歌舞伎町の花研さんへと。





このレモンサワーがじつはおすすめかなんかですが、、、ああ濃さ二倍で冷たさも二倍とか何とか。ジョッキの縁に塩まぶされてたのと、どんくらいレモン入れてんだってくらいの酸味が、付け合せの赤いザーサイとマッチしてこれだけで十分ってくらい。





もちろん十分ではなく、ハラミなんか焼いているわけですが、じつはここでバイスサワー飲んだあたりで轟沈。てじまうるであほみたいに飲んだ虎マッコリがホームランでございまして、。色々焼いたんですが今ひとつ記憶にありませんがなばかもんが。

まあ日曜の夜に飲みすぎんのはあれですが、そもそもは自分でガソリンまいて火つけるような飲み方してんだから仕方ない。しかし、花研さんは二度行って二度とも酔っ払いまくりで焼くのそんなに堪能してないんですよねこれが。せいぜい売りのヒモくらいでさ。11月に行くことになったんで今度こそはじっくり焼きまくってまいりますよ。ええ。


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やっと閑話休題か

2008-10-16 07:59:37 | food

まだ川崎港大会については異聞編が控えてますが、ちょっと話の方向性を変えて、というかもらったのもう一ヶ月近く前のおみやげ物でございますが、





小浜鉛筆。

せっかくだけどつい大事にしてしまい使いにくいというかそもそも鉛筆自体そんな使わんってのもあるし、だいたい民主党ってのが気にくわ、、、。まあ、日本の売国くそったれ政党とは違うでしょうからいいんですけどさつーか威勢のいい党首が調子よく体調崩したりとか下手したら総理になりかねないのに外国籍秘書がいるとか、二世議員がうんたらとかいって自民こき下ろす割にはてめーらの結党資金は政治家一族はとぽっぽがだしてるくせにさだいたい、、、。


ああすいません、政治ねたやると果てしないんでこのへんで





あとは北海道土産で、白い恋人ドリンク、、、飲みそうで飲まないんだろうなきっと。いや、積みゲーとかいう言葉ありますけどまさに積み菓子というか積みジュースというかそういう道に入ってしまいそうなスメルがしそうとかしなさそうとか。まあ近いうちに飲むことにします。





でも、一緒に頂いたじゃがぽっくるは、、、これは悪魔のお菓子ですね。うますぎるよほんと。ジャガイモの風味が素晴らしいというか、北の大地でしか購入できないのが痛恨杉。なんとか有楽町の北海道アンテナショップとかで恒常的に入手できるということないんですけどね。花畑バブルが来る前はこれがひそかに大人気ってのは納得できるおいしさ。いやほんとよかったですええ。


白い恋人ドリンクは近いうちにやります。はい。
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2008 川崎港トライアスロンin東扇島大会 総括編

2008-10-14 07:50:19 | Un dou kai

川崎港大会の公式記録は以下の通り。

スイム 0:25:34 123/280
バイク 1:19:12 181/280
sprit 1:44:46 169/280
ラン 1:02:52 233/280
total 2:47:38 204/280



スイムあのタイムでもやっと真ん中くらいか。手賀沼なんか31分かかって330人中72位とかなのにさ。狭い水路で水流が出来てて、あせらず乗ってしまえればってとこでしょうか。蛇行しようがないだけに、適度に力を抜いて落ち着いて泳げたと思います。

その調子のよさをそのままに、バイクはボトルに水が残るくらい集中してペダリング。いや、水分不足はよくないんですが、普段は40kmで二本ボトル飲みきるのがほとんどなのに。通常はランのこととかも頭をよぎってどこか抑え気味になってしまうのですが、周りの選手が速いこともあり、とにかく最後まで回しとおすことができたのかな。

その影響がもろに出たのが最後のラン。62-3分なんで、最近のリザルトからしたら+7-8分ってところ。今回の結果が自己記録から2分弱ということを考えると、もったいないといえばもったいない限りですが、まあ仕方ない。

最終のリザルトは真ん中で2時間36分あたりということで、まさに高速コースと言っていいんでしょうね。ランで52分とか出せてたらその域か、、。


振り返ってみて、ランさえあれじゃなければということばかりが脳裏に浮かびますが、まあまあそれもバイクで攻めた結果ですし、それでこれなら仕方ない。なんせラン開始時で1時間44分台で、仮にラン60分でも自己新だったってのはこの時点のシナリオとしてはたぶんベスト。それでの失速はもちろん体力とか準備が足りないとかいうことに転嫁するのは簡単なわけで、ここでは春先の相模原のマラソン同様、力は出せての結果なんで次回がんばろうとかそういう感想でございます。


***

さて、今回は第一回大会、、、と思いきや、初回開催は東扇島ってところなだけで、スリーエフカップ日米親善トライアスロン大会としては22回目ということで、純然たる新規大会なわけではないんでしたね。大きなスポンサーもあってか、豪華なwww食事もついてとかまあブログではネタにしやすいところですが、その一方、給水では水しかないとか途中でコップが足りなくなってリサイクルしてあーあとか普段はこういうことちくちく言うことはないんですが、参加費19000円という手賀沼の倍額とるようでは、、、ね。近場なんで交通費も微少で宿泊費も要らないんでこれでもいいんですという個人的な印象ですが、首都圏では車でチャリさえ運べれば湾岸線インターからすぐという立地はすごく魅力的だと思いますよ。ええ。

とか言ってますが、来季もこの場所での開催だったら、ぜひリベンジに参加したいかなと思います。近場だし。
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2008 川崎港トライアスロンin東扇島大会 レースあと編

2008-10-13 10:10:57 | Un dou kai

レースが終わって、ホノルル組の皆さんのゴールをしばし待ちます。ゴール時にはバナナをもらって、ああ明日からのバナナダイエットに使うかなんて一瞬思、、、うわけなくてそんなんとっとと食ったわけですが。まあ筋疲労はあるにはあるんですが、なんだかんだいって持ち直してきたって、、、あの痛さはなんだったのかと自問してみたりって確実に鍛錬不足なんでしょうけど。

このレースはスリーエフがスポンサーしてる大会だからか、選手に弁当配布という少しばかり嬉しくなる特典がついていたりします。いや、その弁当はコンビニ弁当だったりするかもしれませんが、レース後の栄養補給ってのはやっぱ大事だと思いますよ。別に弁当なくても、なんか買えるようなブースがあればそれでもいいんだしさ。

で、今回はスリーエフの弁当と佐世保バーガーとの二択。なぜハンバーガーかは知りませんが、バーガー大行列で弁当閑古鳥だったのはかすかに哀しくて、って感じ。keihさんはバーガーチョイスでしたが、弁当のほうは幕の内弁当に加えてざるそばがついてるっていう大判振る舞いっぷり。なんでしょうこの豪華さはさ。





で、そのバーガー。ハンバーガーだけでなく、ポテトにチキンにサラダまでついてるっていうのはさすがにうれしい。





大きさはそんなには大きくないにしても、ひとくちひとくちかぶりつくたびにうれしくなるのはやっぱレース後だからでしょうか。味はオーソドックスというか素朴な味のハンバーガーで、こういうときにぴったりのつくり。





それだけでは足りなくなって、出店のカレーなんかも購入してみたり。こういうとこのカレーにしては珍しくそこそこ辛口で、こちらも満足な出来。いやぁ、こういうとこでの食べ散らかしはやっぱいいというか、芝生に座ってのカレー。なぜにビールがないんだコノヤロウといいたくなるところ。
(注.クルマできててビール飲むのはさすがにやめときましたよ。ええ。)





自己新には届かなかったんで、おようふくの新調はなし。でも、まあまあ全力は出せたのかなってところで、家に帰る途中でカバかって帰ったよカバ。





あまりもんの肉じゃがとカバ。いい感じの炭酸水とカバという夕べで一本開いたところでバタンキュー。それにしても、お疲れさんドリンクとしての炭酸水はやっぱいいですよねホント。

という感じでのんだくれたところで、つぎは総括編へ。
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2008 川崎港トライアスロンin東扇島大会 ラン編

2008-10-11 12:32:21 | Un dou kai

ランは東扇島公園の人口砂浜の周りから公園周辺までぐるりと走る四周回コース。そこそこのペースで走れそう、ということでキロ5.5分あたりで走り始めます。すこし太腿が痛いかなと思いながらもいつもこんなもんだ。しばらく走るとトイレが見えてきたんで軽くピットイン。

ピットから出たところで、まさかの事態が。

太腿の内側が痛い。いや、痛いという代物ではなく、前に進まないくらい。加えて、今度は左の足首だ。次第にペースが落ち、走っているというレベルではなく歩いている以外の何物でもない状況に。ちょっとやそっとの筋疲労であれば我慢もできような感じなんでしょうけど、今回のはちょっときつい。それこそリタイヤしそうなくらいで。原因はやっぱバイクで踏みまくったことか。後半なんかとにかくペダル踏んでたもんなぁ。。。あの大腿筋の痛みはやっぱそこか。

芝生交じりのランコースもまた腰にきつい。これで腰までやられたら歩くことすら困難になってくるところですが、、、そこまではいかないものの、ずっとリタイアしようリタイアしようとそんなことばかり考えてのラン。一周目を終えて、二周目もずっとそんな感じ。


一周目+二周目 31'23

60分を軽くこえてしまうペース。ここまでせっかくの好ペースでやってこれたのが完全アウトになってしまう非常にざんねんな展開だ。ただ、痛いながらも脚は動き始めてきた。決して速くはないけど、一歩一歩前に、走っていると表現できるような速さで、もう止まる必要はないくらい。まだまだ抜かれ続けてはいるけど、レースに復帰したという思いがようやく復活。

やめずによかった。


三周目 15'03

タイム自体はよくもなんともありませんが、とにかく心が折れずに耐え切れたことが、楽しく走れる源泉となり、最終周回へ。ゴールゲートが彼方に見えてきて、少しづつ近づいてきます。フィニッシュゲートそばにあるスタートからの時間を指す時計は、2時間47分とかを表示してます。自己新はまたもお預けとなりましたが、最後まであきらめずにレースできたことで、とても心地よいゴールに。


四周目 16'26

これで、今期最終レースが、なんとか終わりとなります。
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2008 川崎港トライアスロンin東扇島大会 バイク編

2008-10-10 07:39:23 | Un dou kai

バイクコースは行って帰っての5kmコースを8周という今ひとつメリハリが弱いコース。数え間違い、、、はないでしょうきっと。最悪サイクルメーターもあるし。そうそう、この日はちゃんとスイムスタート前に、サイクルコンピューターがちゃんと動いているかどうかの確認ができていたので、ケイデンスもきっちり表示。だけど、なぜにちょうどレースのときに限ってセンサー外れてくれるのか。まったく。

一周目をクルクル回しているとその行って帰ってのうち、どうやら行っての方が追い風。でもね、いくら追い風まっ平らだからといって時速35kmでも平気でヒュンヒュンぶち抜かれるってのはどういうことだよ。となると当然戻りは逆風で、30でねぇよばかたれみたいな。直線コースで海そばだとどうしてもこうなってしまいますが、それでもそんなに風強くないんでいいコンディションなのは間違いありませんが。

バイク一周目 8'54

バイクスタートしてから6-7秒での時計開始なので実質9分あたり。ってことはこのペースとかだと目減り入れても74-5分あたりのタイムは計算できそうな気配。しかし、一部路面が荒いポイントがあってそこ通るとガタガタっとくるんで気をつけないと。気持ち入れてないとついついスピード落ちるんだよね。

バイク二周目 9'15
バイク三周目 9'24
バイク四周目 9'01



毎周毎周そんなトピックなんかはありませんが、とにかくボトルを落とす選手が多かった印象。なんせ目の前で3人落としてて危うく踏んじゃうところ。たしかに、いつものレースと比べてみると息を抜くポイントってのがそうそうないだけに給水する間もないって感じですし、折り返し地点前後あたりがカーブとの距離も少なく飲みやすいんでしょう。でも、飲んでてカーブでついポロリってことなんでしょうかね。あ、そうそう、目の前で落車している人もいましたが、つい「ファイトファイト」と声が出てしまいました。連帯感かはわかりませんが。

あと、四周目の復路は寝そべるようなスタイルでペダリング。なので腰へきまくり、だったりしたんですがいちばんいいラップってことでやっぱ空力というか、これだけまっ平ら直線コースだとDHバーあるのとないのでは大違い、ってのが実感できましたとさ。


バイク五周目 9'33
バイク六周目 9'19
バイク七周目 9'23
バイク八周目 9'42


五週目で一度補給食を摂取してのんびりしてしまいましたが、それ以外ははっきりいって一心に回せ回せだけであんまり記憶にないというか。パック形成している方もいましたが、正直この周回で幅もそう広くないコースでは、今ひとつ判別が難しいドラフティングのような集団もあったりして。まああれやると速くなるのは速くなりますが、ね。

ペダリングで回して回してってそれは意識はするものの、やっぱ最近バイク乗ってなかったせいか、踏んで踏んでって乗り方になってしまうような感じ。速さはそんなに変わりませんが、次の種目でそのへんくるのが心配というか。ただ、最終ラップまで10分を超えることなく走りきったことについては正直安堵な状況。

バイクを下車してすぐにトランジット。

第二トランジション 1'47


一度時計切ってるんで正確にはわかりませんが、バイク終了で80分は切ってて、スイムは第一トランジション入れて30分下回っているとなれば、ラン55分とかで帰ってこれれば十分に自己新更新。思いもよらない調子のよさにほくそ笑みながらのランスタート、となります。
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2008 川崎港トライアスロンin東扇島大会 スイム編

2008-10-08 07:41:19 | Un dou kai

水面は予想してたよりはるかにクリアで、水温も22-3℃くらい?少しだけ冷ややかというはっきり言ってベストコンディション以外表現しようがない。しかしながら芋洗い間違いなしなとこでのスイムスタート。たくさんの選手が一斉に砂浜から沖のほうへ向かいますが、、、

バトル皆無。羊さんの群れだったとは決していいませんが、ストロークがぶつかってもかるく回避、という、我先にみたいな強引なのがない。なによりもほとんどの人がバタ足をしてないかしてもごくごく弱いキック。いい意味で正直拍子抜け、とは言いませんがさすがにこのシチュエーションにおいては、

だいこんざつ → 狭いし余計にスタミナ消費するくらいならおとなしいスイミング → バラけたとこで本気だせ

という暗黙の了解が成り立っているような、非常に望ましい展開。いちおう、手が当たって右のゴーグルに水入ってが見えなくなりましたが、反転して水抜き。これもアクシデンタルなもんで、困ったのはほんとにこれだけ。

そんなイージーな展開もまあ最初のブイまで、、と思いましたが、鋭角ターンのあとでもまったく集団がバラけないこともあってか、まだまだ紳士的なスイム。伊良湖の500人壮絶一気バトルなんて遠い昔のことだというか、同じ競技とは思えんよ

ブイをまわっても、次のブイがまたすぐやってくるんであまりヘッドアップする必要もないし変な蛇行もたぶんなさそう。そうそう、ひとりだけブレストキックしている人がいましたが、視界1メートルもあれば回避可能と、たぶん集団にも恵まれたと思いますが、なかなかソロで泳ぐことがないまま最初の500mが終わり、一旦陸地へ。

一周目 8'00

波もうねりもないし、水質よくバトルも薄めとあっては、そりゃあそこそこのタイムはでるわなと。呼吸を整えてまた海中の人へ。

二周目にもなると選手間の間隔も空いてきて、思い思いの泳ぎということで、マシンガンのようなばた足をしてる選手も。もちろんそれは避けていけばいいんですが、後にバイクとランが控えているトライアスロン一種目めの水泳だけに、、、いやキック力あるのうらやましいなと思いながらも腕力クロールでオーバーテイク。海水泳ならいざ知らず、そろそろこの泳法もちゃんと直さないといけないのかな、と考えたりも。いやだって、もって1500mとかでしょうしさ。そして二周目が終わってまた海に入ったとこでラップ押し忘れにきづいてボタン押すと、

二周目 8'43

実際はここからマイナス15秒くらいのタイム、になりそうでも一周目より劣るのか。まさか最後まで集団泳のほうがタイムいいなんて、、、ことはないんでしょうけど。

やっぱり三周目にもなると、腕力弱まっているのがまるわかりというか、そりゃ月20キロ泳いでたころに比べれば劣化は仕方ないかな。とはいえ、もっとストリームに乗る楽な泳ぎを目指さないとね。というか、特に蛇行しちまったとか変わったこともなく、あっさりと終了の三周目。

三周目 8'55

しかし口の中が塩辛い。そういや口開けっぱだったって何度同じことやってんだか。ただ、タイムは25分台か。自己新か二番目かっていうタイムということもあってかなり幸先がいい滑り出しに少しばかり嬉しくなります。そのまま坂道を駆け上がり、トランジション。今回はちゃんと靴下を履いてってノーソックスで足切りまくりの手賀沼の哲を踏まず、また塩水で蹂躙された口内をウーロン茶で流し込んでからバイクスタートへ。

トランジション 2'28

ってところで、ポラールの切替(RS800は海水での心拍受信をしないので、バイクスタート時に一度タイムを切らないといけないガッデム)をし忘れたのを気づいたのがバイクロードに入ってからなんで、ここで時計を切りなおし。結果、スタートからスイム終わってバイクスタートまでおおよそ28分。

ちょっと、いいかもと再度嬉しくなります。
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2008 川崎港トライアスロンin東扇島大会 レースまえ編

2008-10-07 07:07:26 | Un dou kai

今年第一回大会となる、川崎港大会に行ってまいりました。実は、このあとに「兼第22回スリーエフカップ日米親善トライアスロン大会」なんてつくわけで、これまで厚木基地とかでやってたあれが場所を移して、みたいな感じでしょうか。ちょうど、今年になって東扇島の東公園が新たに完成したことで、そこを会場に、っていう流れ?わかりませぬが。

で、扇島については何度か仕事でいったことがありますが、典型的な港湾地帯。首都高の湾岸線走ってて、ベイブリッジを越えてほどなくすると見える風景。そうそう、関西で言うと阪神高速の5号線で眼下に見えるあんなの。そこのインターを下りて道たどると会場の東扇島東公園。工業地帯の真ん中にいきなり芝生の公園に人工海岸。まわりにはコンビニが23軒あるくらい、なんで、犬とか飼ってたらくるのいいのかもという印象。

この大会はなんといっても、自宅から車で30分とかでいけるのはいい感じというか、それこそが銚子を蹴ってこっちにした理由みたいなもんでして、。7時とかに家でて、8時の受付に間に合っちまうんだから。スタート9時45分までも十分時間あってってのもこれまたいい。

ホノルル組の皆さんではあとニ名参加。うち最初に会った人からは、あめふらしみたいに言われてさ。。。おれはウミウシか。いや、去年は出る大会出る大会雨続きというか、この方と一緒に参加の銚子なんか10月であの雨模様で激寒ってのが大きく記憶に残っているんでしょう。ああそうそう、大雪のデュアスロンも一緒に出たんだった。ただこの日はピーカン。午後から崩れるとかいう予報もありますが、多分大丈夫。よしよし。

トランジションから伺えるスイムコースが、アルファベットのMの字を右下からたどるように泳がさせられる少々テクニカルなコース。写真撮影が妙にうるさいんでロクに撮れていませんが、駐車場からスイムコースとったところはこんなところでM字といえば開脚ですが。最初の部位まで100-150mで、泳げる幅が少し狭まっていって肝心のその幅も、、、いくら水路がせばまっていくので、第一ウェーブが90人だといっても激戦バトルロワイアル必至な状況。人工海岸内を使ってのスイムコースなんで、これしかないんでしょう。

その辺確認しながら、トランジションで準備していると、程なくキッズレースがスタート。小学生が頑張って自転車もって走ってたりするとついがんばれとか声がかかってしま、、、っていちばん声が大きい選手はどうやらお父さんでしょうか。トランジションの外から水飲めとか靴を落ち着いてはけとか、、、スパルタだなぁと周りの選手と談笑する余裕も。

そうこうしているうちに今期最終戦のスタートが近づいてきます。スタート前にちゃんと余裕もって準備ができたせいか、スタート2分前あたりにもう帰りたいとか思うような気弱なマインドがあまりないところでスタートのラッパが鳴り響きます。
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今シーズンの締めくくりに

2008-10-05 06:18:50 | food

だかなんだかにはとてもなりそうにもないのが東扇島のトライアスロン。いやだって、ここ二週間以上日付が変わるあたりにしか家に帰れていないのに加えて、週末はその疲れのキャリーオーバーってのと天気よくなかったらやる気も起きずというなんというか悪循環。まさかまさか口が裂けても自己新目指すだなんていえない状況。まあ昨日、フレンチコネクションに行ったらいい感じの服があったんで、自己新だったら買おうかな、とか思ってたりもしたものの、、、まあ無理でしょう。


10/4 土 ラン6km 38'38 HR/AVR148 441kcal

走ってるとまた足の甲あたりが痛くなってきてどうしょうもない気分になりましたが、靴紐を解いてゆるくしてみるとなんとか回復。締め付けがゆるいとその分腹筋背筋使って走らないといけなくなりますが、それしかもう解決策ないし。うん。途中キロ4分半あたりで巡行ランができるほどにもなったんで、少しだけ安心したというかそんな感じ。


10/4 スイム500m

ヘッドアップの確認と、腰と脚をほぐしたのみ。目的はカームダウン、ということでこれでなにか進展を、ってわけではないんでOK牧場。


***

という感じ。天気はそこそこよさげなんで、リラックスしてレースに力を出し切って、今年最後トライアスロンレースを充足感高いレースで終わらせられれば、なんてとこでいってまいります。

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2008 川崎港トライアスロンin東扇島大会 プレビュー編

2008-10-04 12:50:39 | Un dou kai

プレビューも何も、要綱読んでメモかわりに記すだけなんですがね。まあ、一年前は銚子に出場したんですが、あそこでレース前日飲み過ぎて当日大雨で寒くてバイク坂きつくてあぼんwwwって感じでしたが、そうですかもうあれから一年か。そりゃあkeihさんもおっさん度加速するよな。

まずは会場。東扇島東公園、、、って言われてもあれですが、川崎の港湾地区の島の端っこ、ですね。高速で出口がけっこう近くにあるんで、第三京浜かわ湾岸線つないでいけばそれこそ3-40分で会場入りだねこれは。ナイスだ。受付は八時まで完了ながらも、スタートまで時間が二時間近くあって気分的に楽なんで、前回の手賀沼みたいなバタバタは多分なさそう。

スイムがなんか気になってて、港湾地帯での泳ぎってあの大阪の舞洲大会の素晴らしい水質でのスイムをどうしても思い出しそうで、またあの悪夢が、、、といいたいところですがどうもコース図を見る限りどこをどう見ても公園内の池を泳ぐようにしか見えない。じゃあ赤穂スタイルなのかと東扇島公園でぐぐってみると、人工海浜なんてあったんですか。いちおう、海だ。きっと。足とかつくんだろうなぁ。wの字みたいな周回×3なんで、相当ヘッドアップしないといけなさそう。

地図でみたところでも、ちゃんと入江みたいになってて見た感じは外とは完全封鎖ですが、。

バイクが1周5kmコースを8周回。アップダウンはほとんどなさそうなんで周回時のUターンと風に留意ってところでしょうか。最近風強いし。そうそう、港湾地区なんで轍がどうしても多そうかなっていうのも覚えとこう。パンクは、、、しないことを天に祈るとして。

ランは公園内周回なので、多少起伏もありそうですがそんなにハードではないでしょう。そこそこの気温にはなりそうですがさすがにもう10月。気分よく今年最後の三種目めを走りきってのゴールを、っていきたいところ。

あとは、レース後にお弁当が出てくるんですか。ありがたいなという前にショートで参加費19000円取ったらそんくらいは、、、ねぇ。手賀沼は9000円だったぞとかいうとこの貧乏人が!とか罵声を浴びせられそうなんでこのへんで。


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