新商品とか試してみました!なんてブログ書いてると、ステルスマーケティングの片棒担ぎみたいな感覚が多少なりともでてきて、敬遠していた昨今。そんな勘違いはおいとくにしても、ブログやり始めた六年前と環境もブログになに書こうかなとかそんなのもガラッとかわっていて、これから書くようなのってmixiとかのニュース日記とかに書くほうが見る人も多くリアクションも多いだろうしさ。サクッと書くのならツイッターやfacebookでやったほうがいいだろうし。
なので、さいきんブログに書くことなんて、思い入れとか意思とか相当入らないと、、、とか考え込むとまた書くことがなくなって更新滞るという循環。
また前置きばかりが長くなってきた。
で、巷のウワサでは生茶スパークリングなるドリンクが出るか出たかでまたえらいまずいとの評判。ペプシのカリビアンかなんかの今夏限定フレーバーなんてまったく興味ないんですが、ちょっとこれは気になる。噂通りのまずさなら、リリースして二週間が勝負だ。あんだけ競争が激しいコンビニでは上から降ってくる初期発注はあるにせよ、再度はないはず。
と思ってた売ってたんで早速ゲッチューだ。ジメッとした空気を切り裂くテイストを期待してるよ。 しかしまあ爽やかなパッケージだ。
まあいろいろ書いてますが、。飲もう飲もう。
ゴクリ。
ほんのり甘いとラベルにありますが、なんというか甘さは控えめというか薄味な柚子炭酸ジュースってのがファーストインプレッション。しかしまあ、口触りから後味まですべて緑茶の渋味が残ること残ること。そして困ったことに、薄味だからこそ苦みがいっそう際立つ悪循環。その結果、きわめて後味の悪い炭酸水となっております。平たく言うと不味いってことなんですけどさ。
回りくどく言わずとも、相当にきてれっつな味であることは間違いなく、しかも薄味であることから酒で割るのも今一つっぽいという使い勝手の悪さ。しかしまあ、相当なぶつですんで、一度お試しいただく価値はあると思いますぞ。何年か経って、あの炭酸生茶はひどかった、などと語ることもできるかもしれませんよ。
パッケージに誘われてのんでみたら仰天の頼りなさ。
いやぁ、砂糖もゆずもいらないんだぜ、いっそ緑茶のただの炭酸割りのほうがいかばかり爽やかだったろうと思った次第ですよ^^
渋みは感じなかったんだけど
静岡だからかな
ああ、お試しになられましたか。ざんねんでございました。
おっしゃるとおり、ゆずやら甘味やらないほうがよかったかもしれませんねこれなら。
渋みというか苦みは後味のところでライトにやってきます。気になったんでもう一度試してみるかな、、、やめとこう。
彼氏さんは、チョコレート味炭酸の方が不味かった、と申しておりました。