大正8年から続く名店
メニューは中華そば、ワンタンのみ
前回訪店したのはコロナ前の昨年12月
相席上等ぐいぐい押し込まれて座る
のがここの掟?だったはずですけど
今は密にならないように
一卓に一組を原則としていました
正面の知らない人がこっち見てるのがないぶん
(見てないけど見られてる気が)
気楽にいただけました
中華そば 500円
変わらずお美しいお姿
たぷたぷ揺れながら
溢しながら提供されるのもいつものこと
味を脳が覚えちゃってるから
一口スープを飲んだだけですぐ
「うまい」って言っちゃう
満席にしない分
外でいつもより待つのを覚悟していくべし
丸デブが懐かしいでしょう。
今でも行列必至の人気です。
茉那さんが食べたころは一杯おいくらだったでしょうか。
柳ケ瀬周辺は昔に比べれば静かなものですが、昔からの名店もまだまだ残ってますよ。
柳ケ瀬近辺はすっかり廃れて昔からのお店も無くなっていると聞いていましたので今も営業しているなんて嬉しく思いました。
昔も安くておいしくてよく食べに行きました。
コロナに負けないで頑張ってほしいですね。