9月12日 (金曜日) 晴れ
あの新聞社がここまでもたついたのは?
わからない・・
新聞を取りやめる人が相次ぐらしい。
衝撃的な朝日新聞社長の会見。
新聞社のトップが記者会見か?・・・・
立場が違うなあ~!
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メディアは協力者と考えるべきで、恐れることなく、
真実を伝えていく姿勢で、誠意ある対応を続けていくのが重要だというのだ。
失敗の収拾に失敗は許されぬという危機管理の基本である。
▲そのメディアの一員にしてなぜこうまで対応がもたついたのだろうか。
朝日新聞社の木村伊量社長が福島第1原発事故での
吉田昌郎所長の調書をめぐる誤報とともに
過去の従軍慰安婦問題の虚偽証言の報道につき謝罪し、
第三者委などによる検証を行う方針を示した。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲こと従軍慰安婦問題では「慰安婦狩り」が行われたとする
虚偽の証言にもとづく過去の報道を取り消した同紙である。
韓国の世論を刺激し、慰安婦問題をめぐる国連の報告にも影響を与えた
この報道だったが、なぜかその責任についてはあいまいな態度を示してきた。
▲驚いたのは同紙がこの問題の謝罪を求めた池上彰さんのコラム掲載を
拒否した一件だ。
さすがに同紙も後に態度を翻したが、
失敗の糊塗のためメディアの自殺行為といえる挙に出るようでは
企業危機管理の失敗例だけでなく、メディア史の汚点と記録されても仕方ない。
▲木村社長は検証完了後の辞任を示唆したが、
メディアの傷口はその間も広がり続けよう。
もう一度、企業危機管理の教科書を読み直してはどうだろうか。
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企業のリスク管理という言葉では解決しないな~と思っている。
早くtopが交代して
おかしな企業文化が社内に出来てしまっているんであろう。
いよいよ沖縄知事選挙が迫ってきた。・・
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本土復帰から42年を、沖縄は6人の知事でつないできた。
初代は米軍占領下の行政主席だった故・屋良朝苗氏が就いた。
願いに反し、広大な基地を残したままの復帰である。記念式典のあいさつには、ぎりぎりの表現で異議が込められた
「米軍基地をはじめ、いろいろな問題があり、
これらを持ちこんで復帰したわけであります。
したがって私どもにとって、これからもなお厳しさが続き、
新しい困難に直面するかもしれません」。
この言葉が、いつまでも古びない。
11月に迫った知事選挙も、基地が争点になる。
普天間飛行場の名護市辺野古への移設である。
現職の仲井真弘多知事と、ともに保守ながら袂(たもと)を分かっての立候補だ。
国と協調するのか、対峙(たいじ)するのか。
そんな選択を、選挙で問われ続けてきた都道府県は沖縄をおいてない。
国は知事の「姿勢」をみて、振興費の蛇口を開けたり、絞ったりした。
前々任の大田昌秀知事の時代は、政府との関係が冷え切った。
「沖縄は『手段』にされてきた」と大田氏は言っている。
先の戦争では本土防衛の「捨て石」になり、
戦後は日米安保の「要石(かなめいし)」になった。
よく似た言葉が冒頭の屋良知事の式典あいさつにもあった。
「沖縄が歴史上、常に手段として利用されてきたことを排除して……」。
11月の知事選は、政府の沖縄へのまなざしが問われることになる。
沖縄の現実を沖縄だけのものとせずに、考えたい。
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デング熱の患者が停まらない・・・
東京の代々木公園周辺などでデング熱の感染が相次ぐなか、
新たに東京の8人の感染が確認され、
今回、感染が確認されたのは16の都道府県で合わせて113人となりました。
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フィリピンのセブ島移住者のデング熱感染記録が載っていた。クリック
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結構大変なんだ!
私も18回程、この国には数日から1ケ月程の期間出張で行っていたが
デング熱にはかからなかった。
それよりも水からの
”腸と胃が心配であった、それにA.Bの肝炎の方が更に危険だった。!
あの新聞社がここまでもたついたのは?
わからない・・
新聞を取りやめる人が相次ぐらしい。
衝撃的な朝日新聞社長の会見。
新聞社のトップが記者会見か?・・・・
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メディアは協力者と考えるべきで、恐れることなく、
真実を伝えていく姿勢で、誠意ある対応を続けていくのが重要だというのだ。
失敗の収拾に失敗は許されぬという危機管理の基本である。
▲そのメディアの一員にしてなぜこうまで対応がもたついたのだろうか。
朝日新聞社の木村伊量社長が福島第1原発事故での
吉田昌郎所長の調書をめぐる誤報とともに
過去の従軍慰安婦問題の虚偽証言の報道につき謝罪し、
第三者委などによる検証を行う方針を示した。
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▲こと従軍慰安婦問題では「慰安婦狩り」が行われたとする
虚偽の証言にもとづく過去の報道を取り消した同紙である。
韓国の世論を刺激し、慰安婦問題をめぐる国連の報告にも影響を与えた
この報道だったが、なぜかその責任についてはあいまいな態度を示してきた。
▲驚いたのは同紙がこの問題の謝罪を求めた池上彰さんのコラム掲載を
拒否した一件だ。
さすがに同紙も後に態度を翻したが、
失敗の糊塗のためメディアの自殺行為といえる挙に出るようでは
企業危機管理の失敗例だけでなく、メディア史の汚点と記録されても仕方ない。
▲木村社長は検証完了後の辞任を示唆したが、
メディアの傷口はその間も広がり続けよう。
もう一度、企業危機管理の教科書を読み直してはどうだろうか。
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企業のリスク管理という言葉では解決しないな~と思っている。
早くtopが交代して
おかしな企業文化が社内に出来てしまっているんであろう。
いよいよ沖縄知事選挙が迫ってきた。・・
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本土復帰から42年を、沖縄は6人の知事でつないできた。
初代は米軍占領下の行政主席だった故・屋良朝苗氏が就いた。
願いに反し、広大な基地を残したままの復帰である。記念式典のあいさつには、ぎりぎりの表現で異議が込められた
「米軍基地をはじめ、いろいろな問題があり、
これらを持ちこんで復帰したわけであります。
したがって私どもにとって、これからもなお厳しさが続き、
新しい困難に直面するかもしれません」。
この言葉が、いつまでも古びない。
11月に迫った知事選挙も、基地が争点になる。
普天間飛行場の名護市辺野古への移設である。
現職の仲井真弘多知事と、ともに保守ながら袂(たもと)を分かっての立候補だ。
国と協調するのか、対峙(たいじ)するのか。
そんな選択を、選挙で問われ続けてきた都道府県は沖縄をおいてない。
国は知事の「姿勢」をみて、振興費の蛇口を開けたり、絞ったりした。
前々任の大田昌秀知事の時代は、政府との関係が冷え切った。
「沖縄は『手段』にされてきた」と大田氏は言っている。
先の戦争では本土防衛の「捨て石」になり、
戦後は日米安保の「要石(かなめいし)」になった。
よく似た言葉が冒頭の屋良知事の式典あいさつにもあった。
「沖縄が歴史上、常に手段として利用されてきたことを排除して……」。
11月の知事選は、政府の沖縄へのまなざしが問われることになる。
沖縄の現実を沖縄だけのものとせずに、考えたい。
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デング熱の患者が停まらない・・・
東京の代々木公園周辺などでデング熱の感染が相次ぐなか、
新たに東京の8人の感染が確認され、
今回、感染が確認されたのは16の都道府県で合わせて113人となりました。
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フィリピンのセブ島移住者のデング熱感染記録が載っていた。クリック
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結構大変なんだ!
私も18回程、この国には数日から1ケ月程の期間出張で行っていたが
デング熱にはかからなかった。
それよりも水からの
”腸と胃が心配であった、それにA.Bの肝炎の方が更に危険だった。!