Kennyのブログあれこれ

写真付きで日記や趣味を書くあれこれ

日記(9.25) 35期いきがい大の校友会

2014-09-25 20:30:15 | 日記
9月25日 (木曜日)   曇り時折り

本日の午後は35期いきがい大学の校友会の企画で
講演会とイベントが勤労会館で開催された。
今年の理事さんには御苦労さまです。

舞台も風船で綺麗に飾り付けられている。

講演は”トラブルのない遺言・相続”という演題で
弁護士の”井野和幸氏”が講演してくれた。

専門の用語も多く、ちょっと難しい。


この図で相続の話を聞いていた。

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続いて第二部、埼玉りそな銀行の資産相談センターの担当者高橋氏から
エンディングノートについてのお話があった。
残されたものにとって、書きおいて欲しいページについて
簡単に触れていただく。

これらのページは記入しておくと良いと言う事である。
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第二部の後半では”歌とバルーンで遊ぼう
「ふうちゃんまりちゃんのわくわく広場」で

懐かしい歌を皆さんで唄って、久々に喉を使う。

歌を歌って久々に童心?に戻れた感じだ。

風船を使って、上手に犬やトンボ等を作って見せてくれた。




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帰って、相撲を観戦。
大相撲秋場所12日目。逸ノ城は新大関の豪栄道を
上手投げで破り、1敗を守る。


まさに怪物だ。{/face_sup/}
昔、小錦が出て来た頃と同じ風景だが、それ以上かも。
大鵬が勝ちあがって来た時も、こんな感じだったようだ。
大関を2日間続けて勝利。
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日記(9.25) 朝の散歩 ・ 女児殺害事件

2014-09-25 17:53:48 | 日記
9月25日 (木曜日)   雲り時々雨

小雨なので散歩にでる。

曇天である。
稲刈りの終えた田圃の藁、これを数軒で分けていただくことになった。

遠くからでも目立つ様になったキクイモが沢山花を付けて、何んだあれはと
通る人の声がする。


小菊も蕾を付けて丸みをおびて来た。

今年は牛蒡を蒔くのが遅れて未だ細い!使い物にならないかも・・

花でも咲かせてみようか!と思っている。アザミの花の良く似ていると聞いているが
まだ、見たことが無い。
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東の空も雲がかかって薄暗い日だ。

第一畑も先に植えた苗の場所にも小さい草が又生え始めている。

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少し庭木の整理をしたので明るくなっている小さな庭だ。
もう少し細かいところの刈りこみが残っている。


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それにしても、恐ろしく鳥肌の立つ様な事件のニュースが

余録:「鉦や太鼓でさがす」は懸命に人さがしをする…
毎日新聞 2014年09月25日によれば 

 「鉦(かね)や太鼓(たいこ)でさがす」
懸命に人さがしをするたとえだが、
その昔行方の分からなくなった子どもをさがすのに鉦や太鼓をたたいた名残である。
知らなかったなあ~!

民俗学者の柳田国男によれば町内の衆がちょうちんを持ち、
夜通し大声で呼び歩くのが慣例だった。

「関東ではまい子(ご)のまい子の何松(なにまつ)やいとくり返すのが普通であったが、
上方辺(かみがたへん)では『かやせ、もどせ』とやや悲しい声で唱えてあるいた。

……鉦太鼓でさがすというはじつは変なことだが、
それは本来捜索ではなくして、奪還であったから仕方がない」(山の人生)

鉦太鼓の音には、
神隠しをもたらすテングや鬼から子どもを奪い返す霊力が期待されたらしい。

笹本正治さんの「中世の音・近世の音」によれば、
その音は子が連れ去られた異界とこの世をつなぐ力があると思われたのだ。

だが今月11日に行方が分からなくなっていた神戸市の小学1年、生田美玲(いくた・みれい)さんはむごたらしい遺体となって自宅近くの草むらで見つかった。


一報以来、全国の人々が無事発見を祈って見守った警察や地域あげての懸命の捜索だったが、
胸のつぶれるような結末である。

警察は遺体の袋にあった遺留物から近所の47歳の男を割り出し、
死体遺棄容疑で逮捕した。

人見知りをしない明るい子だった美玲さんを襲ったのはいったいどのような
魔の時なのか。聞けば耳をふさぎたくなるだろう真実を解明せねばならない
この事件の捜査である。

児童が下校途中や放課後に連れ去られる事件は全国で相次いでいる。
住民の目撃や通報で無事保護された例は多い。
子どもを守るためにはいつなりとも鳴らしたい今日の地域社会の鉦と太鼓だ。

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別の記事では
遺体で見つかった6歳の女の子は、2学期から「音楽係」になった。
クラスの朝会などで音楽を流す係である。
はりきっていたそうだ。「運動会ではダンスをがんばります」と
秋の目標をたてていた。
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あまりにむごい結末に胸が詰まる。
子どもを狙う卑劣な犯罪が後を絶たない。
本紙がまとめた「主な事件」を見ていて、小1女児の被害者が目立つのに気づいた。
ランドセルが歩いているような後ろ姿で登下校する、
いたいけな子たちだ。
あぶない時間帯は下校から夕刻にかけてだという。
夕暮れ時を「逢魔(おうま)が時」と呼ぶと・・

神戸の女児も最後に目撃されたのは5時半ごろだった。
「魔」は魔物ではなく、人界に住む人間が化ける。

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私も東小学校の子供をまもる隊の一員で微力ながら参加している。
帰宅する子供達の、あどけない笑顔に
万一の事が起きたらと思うとそれは想像をしたくない。
しかし不審者情報は時折り起こっている。
父兄は気が気ではないことであろう。
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日記(9.25)  八子ケ峰ハイキング(24日)

2014-09-25 06:37:11 | 日記
9月25日  (木曜日)     曇り

昨日は35期いきがい大のハイキングクラブ活動で
長野県の八子ケ峰高原の簡単ハイクと言う事で
幹事さんのお世話で7時出発。39名の参加。

☆小さい写真はクリックすると少し大きくなります。
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台風崩れの熱帯低気圧が九州近辺に有って午後は
少し崩れそうな天気。

妙義山の裾野の稲が色ずく。

横川SAで休憩。




佐久から白樺湖方面に、この通路をぬける頃から坂道が続く。

すずらん湯の駐車場に到着。少し休息・準備へ。
連休」明けのしかも天候も良くない日だ・・・3台ほどの乗用車しか見あたらない。

トリカブトの花が・・


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早速に登りが30分程かかって・・なんだか一気登りは疲れる。

少し開けた場所にでる。紅葉が始まっていて綺麗だ



山の尾根をゆったり歩く、霧が出てくる、一瞬
見えなくなったりで少し幻想的だ。


もうすぐ山頂になる。

なだらかな山頂で、山の頂上とは感じない。

八ヶ岳の山並みがガスったすき間から覗ける。

少し雨も混じってカッパを着こむが、多分すぐに止みそうだ!

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少し展望が開ける。


いよいよなだらかな道?を下る。2時間弱、予定より長い距離に感じる。


スキー場のスロープへ出てきて一休み。

ようやく昼食だ!
お腹が空いて、ちょっと肌寒いが、美味しいおにぎりを食べて、
もう一歩。


ようやく白樺湖畔が見えてくる。


すずらんの湯につかって、あまり汗もかかなかったがサッパリした。
3時出発で・・帰り道は佐久あたりから雨になった。
熊谷では、ほんの小雨で何んとか天気はもった感じ。
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バスの料金改定で今年の7月1日から、距離・時間によっては
かなりバスの料金が相当な高額負担になって来る話があった。