いろんな事があるよね。
日本人が、テニスの4大大会で、
決勝に残る、
なんて事が、私が生きている間に
本当にあるなんて、思ってなかったよ(笑)。
おめでとう、ユニクロ!(笑)
ウィンブルドン(シングルス)で ベスト8、
あれ以上の場面が見たい、と思ってはいたんだけど。
松岡修三、1995年
全米オープンで、決勝だって!
そして、
「勝てるかも!?」
「勝つかも!?」
「優勝だ!!!」
って思わせてもらえるなんて!
残念だったけど、「残念だね」って言葉は、
この場合、すごくいい言葉だね。
新聞のコラムの筆者は、
出張で旅をした時に
帰宅してから「しまった!」と悔やむ事があるという。
(9月10日 朝刊)
空き時間に 少し足を延ばせば、
景勝地や 有名なお店や 珍しい博物館があった、
と 後で気が付いた時だそうだ。
実は、私も そんな事を さんざんやっている(苦笑)。
コラムは、
錦織圭選手が コートに
大切な忘れ物を受け取りに 戻る日が来る、
と書いている。
いろんな新聞や週刊誌やブログに
同じような事が書かれているに違いない。
書かなくても、いろんな人が 同じように思っているに違いない。
自分が努力したわけでも、
たいして(苦笑)、応援してたわけでもないのに、
「優勝」の美酒を捧げる日は、
いつだろう?
今から、ワクワクしない?(笑)
ちなみに、コラムには
レジナルド・ヒル という人の小説
『骨と沈黙』(早川書房、秋津知子訳)のセリフが引かれている。
「人はたまたま物を置き忘れるのではない、
その場所へ戻ってきたいからだ。」
なるほど~!
訪れたいのに 時間が足りずに
後ろ髪を引かれる思いで帰路に就く時など、
「あそこは、今度来た時にね」と
自分に言い聞かせる事があるんだけど、
また来たいからこそ、そういった思いを残す事も
あるんだよね。
今度来る時が、楽しみだよね!
日本人が、テニスの4大大会で、
決勝に残る、
なんて事が、私が生きている間に
本当にあるなんて、思ってなかったよ(笑)。
おめでとう、ユニクロ!(笑)
ウィンブルドン(シングルス)で ベスト8、
あれ以上の場面が見たい、と思ってはいたんだけど。
松岡修三、1995年
全米オープンで、決勝だって!
そして、
「勝てるかも!?」
「勝つかも!?」
「優勝だ!!!」
って思わせてもらえるなんて!
残念だったけど、「残念だね」って言葉は、
この場合、すごくいい言葉だね。
新聞のコラムの筆者は、
出張で旅をした時に
帰宅してから「しまった!」と悔やむ事があるという。
(9月10日 朝刊)
空き時間に 少し足を延ばせば、
景勝地や 有名なお店や 珍しい博物館があった、
と 後で気が付いた時だそうだ。
実は、私も そんな事を さんざんやっている(苦笑)。
コラムは、
錦織圭選手が コートに
大切な忘れ物を受け取りに 戻る日が来る、
と書いている。
いろんな新聞や週刊誌やブログに
同じような事が書かれているに違いない。
書かなくても、いろんな人が 同じように思っているに違いない。
自分が努力したわけでも、
たいして(苦笑)、応援してたわけでもないのに、
「優勝」の美酒を捧げる日は、
いつだろう?
今から、ワクワクしない?(笑)
ちなみに、コラムには
レジナルド・ヒル という人の小説
『骨と沈黙』(早川書房、秋津知子訳)のセリフが引かれている。
「人はたまたま物を置き忘れるのではない、
その場所へ戻ってきたいからだ。」
なるほど~!
訪れたいのに 時間が足りずに
後ろ髪を引かれる思いで帰路に就く時など、
「あそこは、今度来た時にね」と
自分に言い聞かせる事があるんだけど、
また来たいからこそ、そういった思いを残す事も
あるんだよね。
今度来る時が、楽しみだよね!