「お散歩番組」と私が
(ココロの中で)呼んでいる種類の番組がある。
この類の番組が楽しいのは、
実際に自分がそこを歩いている気分になれるからだ。
見ていて少々悔しいのは、
そこに 自分が 実際には行けないからだ(笑)。
そういった 悔しくも楽しいテレビ番組が
最近増えている気がする。
ゴボウ、5、60本 拾って帰ろうか?(笑) まだ食べられそうよ。
くもじい と くもみの おしゃべりも楽しい、
「空から日本を見てみよう(テレビ東京)」。
くもじいの伊武雅刀はさすが!のうまさ。
くもみの柳原可奈子も まあまあうまかった、
これからもっと上手になるかも。
ちいさんぽ。
これは 俳優の地井武男が歩く番組。
なんと、2006年から続いている。
「お散歩番組」は 実は ずっと以前からあったんだね~。
「出没!出没!アド街ック天国」も お散歩気分になれるかも?
こちらは1995年から。
息のなが~い番組。
「世界の車窓から」(1987年放送開始)、
これは歩かないから「お散歩番組」ではない?
でも 気分は 一緒に旅をしている感じ。
私が「お散歩番組」にハマったきっかけは、
NHKの 「世界ふれあい街歩き」。
本当に自分で ビデオカメラを抱えて 街を歩いている感覚。
これは、楽しい!
知らない街を ブラブラ。
路地を入って 出会った人とおしゃべり。
こりゃ、たまらんん!(笑)
でも なかなか 自分では行けない(涙)。
でも 見てると行きたくなるよね?!
私のお散歩も そこそこ楽しいわよ。
秀逸だと思うのは 同じくNHK総合 木曜日の「ブラタモリ」だ。
これは評判も上々だったらしく、
第1シリーズ終了後、ほどなく第2シリーズに突入。
オベンキョウになる上に
程良く肩の力も抜けている。
場所は ほとんどが都内の町中であって、
歴史が感じられる場所。
古地図と照らし合わせると 時代の変化が如実に感じられ、
感心するばかり。
たとえば、細長い低地があると
この辺、川だったんじゃないか? とタモリ氏。
出会った老人に聞いてみると 本当に川だった!
「キレイな川が流れてたんだよ。」
などと・・・!
CGの恩恵が 一番嬉しく思えるのは この番組だ。
あの辺りに あれがあって、こうなってて・・・。
それが如実にわかる。 感じられる。
そうだったのか! と思える。 嬉しい。
そうして、この番組のいい所は、海外じゃないから、
「もしかして 時間さえあれば 明日行けるかも?」
と思える所(笑)。
そう、いつものあの場所から ちょっと足を伸ばせば・・・、
行ける!
それから、
「タモリさんだから」 とか 「タモリさんだけに」とか言って
普段は 足を踏み入れられない場所に
カメラ付きで ずかずか(?)と 入っていく場面があるが、
あれが悔しい。
ズルイ! って思う(笑)。
ああ、タモリになりたい! って思う(爆)。
せめて アナウンサーの久保田祐佳にとって代わりたい! ヾ(^_^ )ムリムリ
(ココロの中で)呼んでいる種類の番組がある。
この類の番組が楽しいのは、
実際に自分がそこを歩いている気分になれるからだ。
見ていて少々悔しいのは、
そこに 自分が 実際には行けないからだ(笑)。
そういった 悔しくも楽しいテレビ番組が
最近増えている気がする。
ゴボウ、5、60本 拾って帰ろうか?(笑) まだ食べられそうよ。
くもじい と くもみの おしゃべりも楽しい、
「空から日本を見てみよう(テレビ東京)」。
くもじいの伊武雅刀はさすが!のうまさ。
くもみの柳原可奈子も まあまあうまかった、
これからもっと上手になるかも。
ちいさんぽ。
これは 俳優の地井武男が歩く番組。
なんと、2006年から続いている。
「お散歩番組」は 実は ずっと以前からあったんだね~。
「出没!出没!アド街ック天国」も お散歩気分になれるかも?
こちらは1995年から。
息のなが~い番組。
「世界の車窓から」(1987年放送開始)、
これは歩かないから「お散歩番組」ではない?
でも 気分は 一緒に旅をしている感じ。
私が「お散歩番組」にハマったきっかけは、
NHKの 「世界ふれあい街歩き」。
本当に自分で ビデオカメラを抱えて 街を歩いている感覚。
これは、楽しい!
知らない街を ブラブラ。
路地を入って 出会った人とおしゃべり。
こりゃ、たまらんん!(笑)
でも なかなか 自分では行けない(涙)。
でも 見てると行きたくなるよね?!
私のお散歩も そこそこ楽しいわよ。
秀逸だと思うのは 同じくNHK総合 木曜日の「ブラタモリ」だ。
これは評判も上々だったらしく、
第1シリーズ終了後、ほどなく第2シリーズに突入。
オベンキョウになる上に
程良く肩の力も抜けている。
場所は ほとんどが都内の町中であって、
歴史が感じられる場所。
古地図と照らし合わせると 時代の変化が如実に感じられ、
感心するばかり。
たとえば、細長い低地があると
この辺、川だったんじゃないか? とタモリ氏。
出会った老人に聞いてみると 本当に川だった!
「キレイな川が流れてたんだよ。」
などと・・・!
CGの恩恵が 一番嬉しく思えるのは この番組だ。
あの辺りに あれがあって、こうなってて・・・。
それが如実にわかる。 感じられる。
そうだったのか! と思える。 嬉しい。
そうして、この番組のいい所は、海外じゃないから、
「もしかして 時間さえあれば 明日行けるかも?」
と思える所(笑)。
そう、いつものあの場所から ちょっと足を伸ばせば・・・、
行ける!
それから、
「タモリさんだから」 とか 「タモリさんだけに」とか言って
普段は 足を踏み入れられない場所に
カメラ付きで ずかずか(?)と 入っていく場面があるが、
あれが悔しい。
ズルイ! って思う(笑)。
ああ、タモリになりたい! って思う(爆)。
せめて アナウンサーの久保田祐佳にとって代わりたい! ヾ(^_^ )ムリムリ