2月8日(土)、国際交流会館で、KIFボランティアの方々へのボランティア研修会を開催しました。
少子高齢化や経済格差、まさかの災害時の最小限に被害をくい止め、誰にでも暮らしやすい社会を構築するには、人と人のつながりをこれまでに以上に大切にすることが必要となります。そこには、社会のために自分のできる活動をするボランティア精神を社会のみんなで共有、実践することが重要です。
一方、国際交流会館では、平成26年度から新しい5年間のビジョンとして、
「国際交流会館を拠点に、
人と人をつなぎ、
豊かな熊本の未来を創造する。」を掲げ、
より一層、社会での多様な連携を図っていきたいと考えています。
このような経緯、そして、そのスタートにあたり、継続を大切にしつつ、ボランティア活動について、初心を振り返り、今後を考えることを目的に本研修会が開催しました。
講師はKIF多文化共生アドバイザーの長岡市国際交流センター長 羽賀友信氏、講演では、「社会のあり方」、「災害時に必要とされるボランティア」、「社会の周期、変化」、「避難所」、「社会を支えるボランティア精神」、通事性と通時性」、「ボランティア活動における心得(大切なこと)」をお話しいただきました。 各項目は、SMS、KIFサポーターズeニュース等で発信していく予定です...
学び多き研修会となりました。
少子高齢化や経済格差、まさかの災害時の最小限に被害をくい止め、誰にでも暮らしやすい社会を構築するには、人と人のつながりをこれまでに以上に大切にすることが必要となります。そこには、社会のために自分のできる活動をするボランティア精神を社会のみんなで共有、実践することが重要です。
一方、国際交流会館では、平成26年度から新しい5年間のビジョンとして、
「国際交流会館を拠点に、
人と人をつなぎ、
豊かな熊本の未来を創造する。」を掲げ、
より一層、社会での多様な連携を図っていきたいと考えています。
このような経緯、そして、そのスタートにあたり、継続を大切にしつつ、ボランティア活動について、初心を振り返り、今後を考えることを目的に本研修会が開催しました。
講師はKIF多文化共生アドバイザーの長岡市国際交流センター長 羽賀友信氏、講演では、「社会のあり方」、「災害時に必要とされるボランティア」、「社会の周期、変化」、「避難所」、「社会を支えるボランティア精神」、通事性と通時性」、「ボランティア活動における心得(大切なこと)」をお話しいただきました。 各項目は、SMS、KIFサポーターズeニュース等で発信していく予定です...
学び多き研修会となりました。