ヨンランの婚約式のパーティ、シンテファンはジェニスを見つめる。ミエはシンテファンを見ている。カンウォン道の廃坑ではドンチョルがワンゴンに襲われている。（
痛そー
総長はクック会長にプサンホテルのスロットマシンの権利を譲渡しろという。その仕事は私の仕事ではなくイドンチョルの仕事だと言う。
ワンゴンは譲渡証を渡せと言う。
パーティの会場、オ婦人はシンテファンを見つめるミエも気になるがシンテファンはミエを思い出せない。オ婦人はジェニスを紹介しろとシンテファンに言うが取り合わない。そこにキョンテがやってきてドンチョルを捕まえたことを話す。
マカオではテソンが危ないと言う噂が流れ始めたようだ、あわてるシンテファン、（多分ミエの仕業だと思う、、）
パーティの会場、ヨンランはクック会長にドンチョルをどこへやったのかと聞く。ドンチョルは自分の夢を捕まえに行ったと言う。
ヘリンがドンウクを追いかけてチョンジャの店にやってくる。あんなに怒ったドンオクははじめてみたと言うチョンジャ、家に会いに行くヘリンに食事を持たせる。
ドンウクはヘリンに冷たい、ヘリンは自分がどう育ってきたか、ドンウクにあってどんなにうれしかったのかを話す。
ミョンフンの事務室、不正会計をしたことを責められ辞表を出したハン課長、こんな不正を何のためにやってきたかと、やめるから退職金をと言うハン課長、不正に流用した金が数億にもなるのに退職金が出ると思うのかと言うミョンフン、それなら出るところに出て不正をあからさまにしてやると言って出て行く。
ジヒョンから電話、オリンピック本部ホテルの指名、ドンチョルのホテルが手を引いたという、うれしそうなジヒョン、落ち込んでいるミョンフン、
母のペクばあさんに頼みに行くシンテファン、スロットマシンの事にかまけているうちに手形が出回り始めて、株価も落ちてどうするんだと、香港の事は、ジェニスのところに行って頼めと言うペクばあさん。誰がテソンの株を集めているのか調べてくれ頼むシンテファン。
ホテルのVIP室ミエが秘書に表に出さないようにしてテソンの株を適当に買いなさい指示ずる
ジェニスに会うシンテファン、助けてくれと頼む、
シンテファンに総長から電話、ドンチョルを半殺しにしても言うことを聞かないから電話で話をして言うことを聞かないなら警察に引き渡しなさいと言う。
ドンチョルに電話するシンテファン、スロットマシンの譲渡証を渡たさないと密輸の罪で警察に引き渡すという。警察に渡ると新聞に出てそれを見たお前の親や、ファンチ（黄地）に残っているいる元鉱たちがイギチョルの息子が密輸をするやつになってしまったとがっかりするだろう、それでもスロットマシンは渡さないと言うドンチョル、監獄へ行ってくさい飯を食えと言うシンテファン、
ホテルスナックバー、カンギマンがドンチョルがカンウォン道で行方不明になったと、そんなことよりも映画の話をとオッキを何とかしたいカンギマン、
ヨンランは倒れて点滴を受けている。心配そうなマイク、ヨンランが他の誰かを愛していたとしても諦めることはできないと言うマイク、マイクが出て行くと目を開けクック会長にドンチョルはどこに行ったのかと聞くヨンラン、
警察に連行されるドンチョル、新聞記者が押し寄せる。
クック会長に所長から電話、総長のせいでドンチョルが逮捕されたことを知る、しばらくそこにおいておいてくれと言うクック会長
シンテファンの家では「改革すると言って大きな口をたたいて内部告発社を作ってどうするつもりだ」ミョンフンがシンテファンに叱られている。やつの前に行って膝を突いて謝って来いというシンテファン、息子にそんな事はさせられないというオ婦人、ジヒョンがしゃしゃり出て私が一緒に行ってきますと言う、
ジヒョンてそんなに能力高く無いと思うけど妙に自信があるんだね、、いったい何様だと思っている？？いつか何か復讐を考えているのかしら？）ミョンフンの部屋、一緒に行かなくてもいいと言うミョンフンに一緒に行くというジヒョン、「私はあなたの妻なの、夫婦は一身同体なの、あなたが大変な時に支えて上げるのが私の仕事よ、」なんて言ってる
ヘリンの教室、授業が終わりになる頃ミン会長やってくる。ミン会長がヘリンに言った、「おめでとう、司法試験パスしたよ。次席で」と言う。
実家に来たヘリン、「姉さんを慰めてやれ」と言うミン会長、ヘリョンは結局ソンヒョンを諦めて音楽の道を選んだと言う。そこにペ女史が来てヘリンをなじる。「結局あんたの思い通りになった、醜いアヒルの子が王子様をつかまえたんだから、あなたの心の中に二人を裂こうとする邪悪な心があったのよ、邪悪なアヒルの子を育ててやった代償がこれなのよ、だから人に対して温情を施すものではないってことなのよ」
なんて慈善事業をして神様に毎日お祈りしている人とは思えない言葉）そういって倒れそうになりミン会長が寝室へ連れて行く、落ち込むヘリン、ヘリョンが来てヘリンを慰める。それにしてもミン会長はヘリンを何でかばってやらないのだ！！病室へきたミョンフンとジヒョン、見舞いの果物籠を投げつけるハン課長、「膝をついて謝っても足りないのに、、」と言う、「何であんたの前で膝をつかなきゃいけないの、あんたがテソンで着服した金がいくらだと思っているの、ずうずうしくも罪人になったくせに主人の前で大きな口をたたくんじゃない！！」と怒鳴るジヒョン、
ジヒョンすごい工場の前でキスンを待っているワンゴン、キスンに挨拶しようと思って待っていたと言う。助けてもらったお礼をしたかったと、、
午前中キスンのお兄さんのドンチョルを死ぬほど痛めつけておいてしまいには警察に送り込んでおいて何もなかったようにキスンに会いに来れるワンゴンの神経が分からない）チョンジャの食堂、掃除をするチョンジャの姿を覗き見るチェンおじさん、その姿をオッキに見つかる。チェンおじさんのハートを見抜くオッキ「チェンおじさんはチョンジャに片思いだ！！」って
チュニの家、ヘリンとどうなったか心配するチョンジャ、心配しないでとドンウク、オッキがチュニにチェンおじさんがチョンジャに片思いだと言うことを話してにやついている。
キスンの後をつけてくるワンゴン、
朝早く、仕事に出かけるチュニ、あまり無理をしないでというドンウク、勉強して早く出世して貧しい人たちが暮らせるような法律を作りなさいというチュニ、
ヨンランはマカオに行く準備をしている、ドンチョルをちゃんと育ててやってと頼むヨンラン、
仕事へ行くバスの中、前に座っている人の新聞にドンチョルの記事を見るチュニ、バスを止めて降りる。
空港のマイクとヨンラン、手続きに行ったマイク、隣の人が置いていった新聞でドンチョルが逮捕されたことを知るヨンラン、クック会長に電話するが何もいえない。空港からいなくなる。ヨンランを探すマイク、
チョンジャの食堂に来たチュニ、ドンチョルの新聞を見せて、これをドンウクに知らせてはいけないと言う。
」
写真入はこちらのページで、でもちょっと遅れます。
寒くなってきました。鹿猟が解禁されときどき鹿を打っているのか鉄砲の音が響きます。山小屋の近所のへ人が鹿猟に行ったということで鹿肉をいただきました。ミディアムで焼いて食べました。おいしかったけど、、、腹は下るし熱は出るし、つらい1日を送る羽目になった。鹿のたたりか、、、？しっかり火を通さないといけなかったのね、、、きっと
そのせいエデンの東21,22遅れます。ミアネヨ
