退屈しないように シニアの暮らし

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さて何をしようか

エデンの東26

2008-11-20 15:05:00 | 韓で遊ぶ
マイクに会うドンチョル、酔っ払った二人、
マイク「ヨンランを諦めていないだろ」
ドンチョル「そうだ。だまだ諦めていないさ、ならお前があきらめるか?」
マイク「諦めるかって、俺を殺す勇気があるのか、俺が生きている限りそれは無理だな」
ドンチョル「女一人に命をかけるって事だな」
マイク「そうだ、お前は何に命をかけるんだ、」
ドンチョル「世の中の富貴栄華をすべて手に入れるのさ、マイクお前はもう持っているけど、名誉、成功、権力」
マイク「そんなことのためにヨンランを香港に送ったのか、お前はうそを言っている、お前はまだ心の中にヨンランを思っているだろう」
ドンチョル「とんでもない、ヨンランが元気に過ごしているかどうか気になるだけだ」
争う二人、

ミョンフンは一人で飲んでいる、

オ会長の病室、シンテファンは会社の実権を握るため理事を新しくして自分がやりやすくしようとしてオ会長に迫る、オ会長はしゃべれないふりをしている。またドンウクを捕まえるための書類にサインさせろとオ婦人に言って出て行く。シンテファンが出て行くとオ会長がオ婦人に「あいつを信じてはダメだ、あいつは私をも殺すやつだ」と言う
チュニが建設していた家が売れて不動産屋と契約している。代金を現金でもらうチュニ、

チョンジャの食堂、チュニが現金をもってやってくる。多額の現金を見て驚くチョンジャ、銀行にもって行けと、怖くてこんなの持ち歩けないとチョンジャ、

キスンの工場の前、キスンを待っているワンゴン、人が恋しくなったと言うワンゴン、

シンテファンの家、ミョンフンが酔っ払って帰ってきた。病院でオ会長が待っているからというジヒョン,病院に行かないと言い二階へいくミョンフン、
「テホの父親は俺なのかと言う」ミョンフン、驚くジヒョン、「おじいさんが待っているわ、大切な話があるって」「俺にとって大切なのは、テホとお前だけだ、ほかの事はどうでもいい」と「俺と暮らすのがつらいのか、君は俺と暮らしながら自分を偽って暮らしているんじゃないか」と聞くミョンフン。「どうして自分を偽らなければいけないの、心のそこに隠しているものがあるかどうか分からないけどあなたの前では正直に生きようと努力してきたわ、あなたが何を恐れているのか分からないけど、恐ろしいと思う気持ちがあなたにとっても私にとってもテホにとっても害になるのよ」

香港のホテル、ドンチョルとマイクは酒に酔って寝ている、クック会長から電話がくる、「非常事態だからシンガポールへ行かないで帰国しろ、チョン特補の対抗勢力が動き出して自分から落としにかかった、シンテファンも絡んでいる」と。マイクはヨンランの食事の時間だからと飛び出していく
病室、マイクがヨンランに食事をさせる。
ヨンラン「昨日誰か来た?」
マイク「いや、また夢を見たんじゃないか」
ヨンラン「こめんね、お荷物になって」
マイク「荷物だなんて、君が俺の人生の全部なんだ、荷物だなんて、、そんなさみしいこと言ったら俺泣くよ」

車椅子に乗って散歩するマイクとヨンラン、遠くから見るドンチョル、薬を飲む時間だと言って薬をとりに行くマイク、去っていくドンチョルを見るヨンラン

空港へ向かう車の中、ヨンランを思って涙するドンチョル、

ホテルに来たクック会長、報道陣に囲まれる。パクカンチョル委員がクック会長の政治資金の流れについて暴露すると言う噂がありますが、、と聞く記者、、

シンテファンは国会議員のパクカンチョルと契約を交わしている。

契約書を持ったパクカンチョルを送っていく車を運転するワンゴン、自宅ではなくこ江南に向かえと、ドンチョルの話しになる。「ドンチョルの資料を送れ、シンテファンはクック会長よりもドンチョルのほうに神経を使っているな」と言う

ドンチョルが帰ってくる、車の中でパクカンチョルについて検討する。パクカンチョルは悪い政治家らしい、女も囲っている。

パクカンチョルを女のところに送ってきたワンゴン、

クック会長の家ではドンチョルとクック会長が話をしている、「自分をたたいてチョン特補の勢力を壊滅させるつもりだ、私のカジノの独占権を奪うと言う意図もある」とクック会長、「まず、パクカンチョルをたたきましょう」とドンチョル

チュニの家ではチュニとチョンチャが入所式に切る韓服を作っている。チョンジャに「あなたが訪ねてきた時に追い返さなかったから私たちと一緒に生きてくる羽目になってしまい、いろいろ苦労をかけてしまったわ、」とチュニ、「暮らしてきてみるといい日も来るじゃないです」かとチョンジャ

ドンオク、キムジュソンに会いに来ている、キムジュソンは体悪い、これからドンウクが研修所に入るのに当たって「勉強するのも大事だが、いい先生、いい同僚に会うことも大事なことだ」と言うキムジュソン、そこにヘリンがやってくる。驚くドンウク

ドンチョルチェンおじさんと話をする。「パクカンチョルが明日記者会見をしておまえとクク会長を巻き添えにしてチョン特補を捕まえようとしている」とチェンおじさん、出て行くドンチョルに「お前政治をやってみる気はないか」と聞くクック会長

ドンオクがキムジュソンの家を出て来る、長くかからないから、待っていてというヘリン、

ヘリンとキムジュソンな話し、キムジュソンは韓世日報のコラムを書いていた、そのコラムのせいで捕まった、ヘリンはもう一度時期が来たらコラムを書いてほしいと言うが、キムジュソンは自分のせいで韓世日報も大変な状況になったからと断る、韓世日報は新しく生まれ変わりますからと言うヘリン、

ヘリンと会うドンウク「俺たちもう会わないほうがいいんだ」と言うドンウク、「一体私はあなたにとってなんだったの」とヘリン、「同士、だった」とドンウク、

オ会長の病室、ジヒョンに「テソンをミョンフンに渡るようにするからお前がちゃんと助けてやってくれ、弁護士を呼んで始末をつけるからそう思って気持ちを強く持っていなさい」と言う。

弁護から電話を受けるシンテファン、あわてる

病室、シンテファンがやってくる、「一体どういうことなんだお前の考えか、お父さんの考えか、」と「落ち着いて」と言うオ婦人、オ婦人を連れて出て行くとオ会長が目を開ける。

ドンチョルの事務室、パクカンチョルの行動について検討している。早く手を打たなければならない、パクカンチョルの女にを当たってみてはと言うが女がどこにいるかわからないようだ、そこにワンゴンが来ていると電話が入る。ワンゴンに会いに行くドンチョル、ワンゴンはドンチョルのためにパクカンチョルの別宅の場所を教える。

パクカンチョルが酔って料亭から出てたところを拉致する、カンギマン、ドクサ、ヒャンタン、パクカンチョルの別宅へ行く。シンテファンの契約書を探すカンギマンたち、書類を見つけてドンチョルの元に帰る。書類を確認してほっとするドンチョル、

飲んでいるシンテファン、ジヒョンが来る、ジヒョンと話をしていると電話が来てミョンフンが酒によっていると、迎えに行くジヒョン、ジヒョンが出て行くとまた電話、カンギマンからだ、キムカンチョルとの契約の書類をファックスしたからそれを見ろと、蒼白になるシンテファン

書類に書かれた電話番号に電話するシンテファン、ドンチョルが受ける、「どこにいるんだ」とシンテファン、「俺は急ぐことは無いがお前がどんな様でいるのか見たいだけだ、30分以内にカジノへ来い」とイうどんチョル、

カジノへ来たシンテファン
コメント
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