つかまったドンチョル、ヨンラン、「イドンチョルは私の右腕だった、今日で終わりだ、切れ」といって自分の右腕を切らせるクック会長、(ドンチョルを切るのかとハラハラしたけど自分の右腕を切らせたのだ、、ちなみにここの海辺無人島と言う設定でしたが遠くに家並み見えるよね、、)ヨンランを連れてドンチョルの元を去っていくクック会長。
2年後クック会長の下を離れて町外れで廃車場の仕事をするドンチョル(ドンチョルがここを経営している)、ワンゴンが訪ねてきて意味ありげに見上げて何も言わずに帰っていく、ドクサたちも一緒に仲良く仕事をしている、ドクサが何かかわいくて、、ファンになっちゃった
クック会長が訪ねてくる。いつの間にかエックがクック会長に取り入っていた。ドンチョルを自分の部下に迎え入れたいようだがドンチョルは拒否している。スロットプサンのマシンはお前のものだと言って持ってくる、ドンチョルは要らないというが、おいていく。カジノもお前がいなくなってダメになってきている、いつかお前の前に膝をついて乞う日がくるかも知れない、と気弱なことを言う。
ドンチョルの作業現場にチュニとチョンジャがドクサの誕生日だからと言って弁当をもってやってくる。チュニとドンチョル、クック会長切れたことで和解できたみたいだ。帰るクック会長とすれ違うチュニ、まじめに働いている人にまた何の用だとクック会長に毒づくチュニ、
ドンオク司法試験が終わったようだ。出かけたきり何の連絡も無いと心配する3人。当のドンウクは父の事爆発故を起こしたおじさんを見つけてそのときの状況の話を聞いている。シンテファンの指示で爆発させてイドンチョルを殺したと、私も殺人者だが、シンテファンも殺人者だと言うおじさん、おじさんの話をテープに取るドンウク、
シンテファンと、ミョンフン、政府を動かして新しい土地開発で儲けようとたくらんでいるシンテファン。車のトランクにいっぱいのリンゴの箱、その中はリンゴではないようだ、、、
大統領選挙が近いこともあって政治資金を集める政治家に裏金を配っているようだ。
クック会長とチョン特補、チョン特補は大統領から難しい仕事を任されている。ドンチョルは手伝ってくれないのど聞くチョン特補、娘とのことでえらく傷ついた様で、かたくなに拒否していると、一度チョン特補が会ってみてはと言うクック会長、
そこにミエから電話、「すぐに自体を収拾しろといっているのに何をしているの」とかなり怒っている。前の係りだった人が逃げてしまったらしく「今度は信じるに値する人、イドンチョルのような人を係りにして送れと」いうミエ、なんとしてもドンチョルに仕事を手伝わせなければならないようだ、
ミン会長から電話、資料はミン会長が送ったものらしい、
会議中に怒ってでて来たヘリン、「自分は社長のいない席を埋めるだけの案山子ではないという、自分にも意見を言わせろ」と、「新聞は大学の広報でもないし活動家の新聞でもない、と」言う編集局長、「韓世日報を政府の広報誌に転落させる気か」と言うヘリン、
「今それどころでなく社長にも報告できない問題があります、社の報道指針を暴露すると言う労組の動きがある」と言う局長「、暴露されて恥ずかしいことでもあるんですか」と言うヘリン。
ドンウクが司法試験に合格したことを知る、それも主席で、ドンウクに知らせる。
まずはドンチョルに知らせに行くドンウク、
母に知らせるドンウク、「お父さんありがとう」と言って鳥かごを見る。
ヘリンの家、「編集局長の言うことをよく聞きなさい」という母、「あの人政府の広報誌をつくりたいのよ、私には新聞の仕事は向かないわ」と言うことを聞かないヘリン、「{姉の}ヘリョンの心の整理がついたからソンヒョンを今度はお前が捕まえなさい」と言う母、どういう神経?そんなことは出来ないとヘリン、しかしこの母、変!!
ドンチョルに会いに来るチョン特補、香港銀行の件でお前を送れとミエが言っている。断るドンチョル、「弟の事もある、お前の弟は活動家出身だ。検察は保守的なところだ、前歴のあるお前の弟が受け入れられるか、拷問所から弟を出してやったのも私だ、ここの仕事は誰かに任せてすぐに香港に行ってくれ、弟の将来を考えたら断れない話だ」と、、
テソンホテルのスロットマシンの金庫室では金を数えながらスロットマシンは儲かるとほくほくしているシンテファン、スロットマシンでこのくらいだからカジノだったら、、、と思っているシンテファン、このスロットマシンジヒョンのおかげらしい。
ジヒョンの、スロットマシン開館を祝ってやるシンテファン、ミョンフン、よくやったとジヒョンの労をねぎらってやる。
アンギ部長から電話があってありがとうと伝えてくれと、言ってましたと伝えるジヒョン、なんこことですかと聞いてもあいまいに答えるシンテファン、
テホが熱を出しているらしい、「テホに必要なのは母なのに」と言うジヒョン、「お前が能力があるから俺が家にいてテホを育てようか」と言うミョンフン、「アンギ部長の関係する仕事って何のこと」と聞く「あなたは知らなくてもいい」と、「あなたはお父さんがしろといっても自分の望まない仕事はしないで」と言うジヒョン、「いちいち言うな」というミョンフン、
ドンチョルに真夜中に無言の電話、ヨンランからだ、一回だけこっちに来て、会いたいというヨンラン、何を言っているんだと電話を切って、またかかってきてもでないドンチョル、
翌朝、ドンウクが司法試験合格に記事、うれしく見るジヒョン、それを見つめるミョンフン、テレビインタビューを受けるドンウク、無念の死を遂げた父の無念を晴らしたい。とそれを見ていたオ会長がドンウクに一度あって話をしようという。やめろと言うシシンテファン、お父さんの出る幕ではありませんと声を荒げるシンテファン、
ドンチョルの会社にヘリンがやってきた。土地の件でドンチョルに頼むが、断るドンチョル、「私たち何回か会ったことがありますよね」と言うヘリン、
ドンウクにオ会長から電話会おうという。一旦断るが行くことを決意するドンウク、
オッキ女優になっている、エマ婦人キャバレーの友達の役だって、カンギマンがオッキのマネージャーになっている。
出かけるドンウク、チュニにはオ会長に会いに行くとは言わないで出かける。
シンテファンはジヒョンにお前がドンウクを何とかしろと命令する。
オ会長に会うドンウク、録音したテープを聞かせる。興奮したオ会長、倒れて頭をうつ。そこにシンテファン入ってくる、まるでドンウクがオ会長を鉢で殴ったような状況、警察を呼べと言うシンテファン、、、、これでまたドンチョルが難しい立場になる、、ドンウクっていつもこうやってドンチョルの足を引っ張ってばかりだ、、来週の予告を見るとオ会長死んでいなくてよかったよ、疑いはすぐ晴れるだろう、、、でもまたドンウクのせいで危険な道に行かなければならなくなるんだな、、、ドンチョル
写真入りのお話はこちらへどうぞ、多分週明け完成予定
2年後クック会長の下を離れて町外れで廃車場の仕事をするドンチョル(ドンチョルがここを経営している)、ワンゴンが訪ねてきて意味ありげに見上げて何も言わずに帰っていく、ドクサたちも一緒に仲良く仕事をしている、ドクサが何かかわいくて、、ファンになっちゃった
クック会長が訪ねてくる。いつの間にかエックがクック会長に取り入っていた。ドンチョルを自分の部下に迎え入れたいようだがドンチョルは拒否している。スロットプサンのマシンはお前のものだと言って持ってくる、ドンチョルは要らないというが、おいていく。カジノもお前がいなくなってダメになってきている、いつかお前の前に膝をついて乞う日がくるかも知れない、と気弱なことを言う。
ドンチョルの作業現場にチュニとチョンジャがドクサの誕生日だからと言って弁当をもってやってくる。チュニとドンチョル、クック会長切れたことで和解できたみたいだ。帰るクック会長とすれ違うチュニ、まじめに働いている人にまた何の用だとクック会長に毒づくチュニ、
ドンオク司法試験が終わったようだ。出かけたきり何の連絡も無いと心配する3人。当のドンウクは父の事爆発故を起こしたおじさんを見つけてそのときの状況の話を聞いている。シンテファンの指示で爆発させてイドンチョルを殺したと、私も殺人者だが、シンテファンも殺人者だと言うおじさん、おじさんの話をテープに取るドンウク、
シンテファンと、ミョンフン、政府を動かして新しい土地開発で儲けようとたくらんでいるシンテファン。車のトランクにいっぱいのリンゴの箱、その中はリンゴではないようだ、、、
大統領選挙が近いこともあって政治資金を集める政治家に裏金を配っているようだ。
クック会長とチョン特補、チョン特補は大統領から難しい仕事を任されている。ドンチョルは手伝ってくれないのど聞くチョン特補、娘とのことでえらく傷ついた様で、かたくなに拒否していると、一度チョン特補が会ってみてはと言うクック会長、
そこにミエから電話、「すぐに自体を収拾しろといっているのに何をしているの」とかなり怒っている。前の係りだった人が逃げてしまったらしく「今度は信じるに値する人、イドンチョルのような人を係りにして送れと」いうミエ、なんとしてもドンチョルに仕事を手伝わせなければならないようだ、
ミン会長から電話、資料はミン会長が送ったものらしい、
会議中に怒ってでて来たヘリン、「自分は社長のいない席を埋めるだけの案山子ではないという、自分にも意見を言わせろ」と、「新聞は大学の広報でもないし活動家の新聞でもない、と」言う編集局長、「韓世日報を政府の広報誌に転落させる気か」と言うヘリン、
「今それどころでなく社長にも報告できない問題があります、社の報道指針を暴露すると言う労組の動きがある」と言う局長「、暴露されて恥ずかしいことでもあるんですか」と言うヘリン。
ドンウクが司法試験に合格したことを知る、それも主席で、ドンウクに知らせる。
まずはドンチョルに知らせに行くドンウク、
母に知らせるドンウク、「お父さんありがとう」と言って鳥かごを見る。
ヘリンの家、「編集局長の言うことをよく聞きなさい」という母、「あの人政府の広報誌をつくりたいのよ、私には新聞の仕事は向かないわ」と言うことを聞かないヘリン、「{姉の}ヘリョンの心の整理がついたからソンヒョンを今度はお前が捕まえなさい」と言う母、どういう神経?そんなことは出来ないとヘリン、しかしこの母、変!!
ドンチョルに会いに来るチョン特補、香港銀行の件でお前を送れとミエが言っている。断るドンチョル、「弟の事もある、お前の弟は活動家出身だ。検察は保守的なところだ、前歴のあるお前の弟が受け入れられるか、拷問所から弟を出してやったのも私だ、ここの仕事は誰かに任せてすぐに香港に行ってくれ、弟の将来を考えたら断れない話だ」と、、
テソンホテルのスロットマシンの金庫室では金を数えながらスロットマシンは儲かるとほくほくしているシンテファン、スロットマシンでこのくらいだからカジノだったら、、、と思っているシンテファン、このスロットマシンジヒョンのおかげらしい。
ジヒョンの、スロットマシン開館を祝ってやるシンテファン、ミョンフン、よくやったとジヒョンの労をねぎらってやる。
アンギ部長から電話があってありがとうと伝えてくれと、言ってましたと伝えるジヒョン、なんこことですかと聞いてもあいまいに答えるシンテファン、
テホが熱を出しているらしい、「テホに必要なのは母なのに」と言うジヒョン、「お前が能力があるから俺が家にいてテホを育てようか」と言うミョンフン、「アンギ部長の関係する仕事って何のこと」と聞く「あなたは知らなくてもいい」と、「あなたはお父さんがしろといっても自分の望まない仕事はしないで」と言うジヒョン、「いちいち言うな」というミョンフン、
ドンチョルに真夜中に無言の電話、ヨンランからだ、一回だけこっちに来て、会いたいというヨンラン、何を言っているんだと電話を切って、またかかってきてもでないドンチョル、
翌朝、ドンウクが司法試験合格に記事、うれしく見るジヒョン、それを見つめるミョンフン、テレビインタビューを受けるドンウク、無念の死を遂げた父の無念を晴らしたい。とそれを見ていたオ会長がドンウクに一度あって話をしようという。やめろと言うシシンテファン、お父さんの出る幕ではありませんと声を荒げるシンテファン、
ドンチョルの会社にヘリンがやってきた。土地の件でドンチョルに頼むが、断るドンチョル、「私たち何回か会ったことがありますよね」と言うヘリン、
ドンウクにオ会長から電話会おうという。一旦断るが行くことを決意するドンウク、
オッキ女優になっている、エマ婦人キャバレーの友達の役だって、カンギマンがオッキのマネージャーになっている。
出かけるドンウク、チュニにはオ会長に会いに行くとは言わないで出かける。
シンテファンはジヒョンにお前がドンウクを何とかしろと命令する。
オ会長に会うドンウク、録音したテープを聞かせる。興奮したオ会長、倒れて頭をうつ。そこにシンテファン入ってくる、まるでドンウクがオ会長を鉢で殴ったような状況、警察を呼べと言うシンテファン、、、、これでまたドンチョルが難しい立場になる、、ドンウクっていつもこうやってドンチョルの足を引っ張ってばかりだ、、来週の予告を見るとオ会長死んでいなくてよかったよ、疑いはすぐ晴れるだろう、、、でもまたドンウクのせいで危険な道に行かなければならなくなるんだな、、、ドンチョル
写真入りのお話はこちらへどうぞ、多分週明け完成予定