3月27日(火)台湾からの荷物が本日通関完了したが
配達は30日(金)になると言われた。
この驚くべき回答した運送会社。
名前は日本郵便 EMS 国際スピード郵便だ。
忙しいので、引き取りに来れば荷物を渡すと言う。
国際貨物を扱う会社はFEDEX DHL OCS、UPS等あるが
そのような横柄傲慢な会社はない。
致し方なく新木場にある国際郵便局に出向き
タクシーで引き取った。
郵政民営化になって久しいが、やはり親方日の丸会社。
長年ぬるま湯体質だったので、競争社会での対応が出来ない。
逃電も呆れるほど庶民感覚とずれているが
半公務員的体質は今後も変わらないだろう。
出荷した台湾側も日本のEMSがノロマなのに驚く。
10年程前、台湾に荷物送ったら40日間かかった。
又、大陸にサンプルを送ったら行方不明になり
国際郵便局にクレームを言ったら、信じられない回答した。
「EMSは信用できないので、他の国際貨物の会社にも
同一のサンプルを今後依頼するようにしてください」。
逃電の電気料金値上げ対応が国民から激しい非難を浴びているが
彼らには「なぜ皆怒っているのだろう」?
高い収入を得ているので少々の電気代値上げで困ることはない。
逃電の役員が報酬を4割カットしたと言うが
3千万円の年収をもらっていての言い訳に怒りも起きない。
彼らの電力村社会は一般庶民と次元が違うので
理解出来ない。
リーマンショック後、大組織の企業、団体が経営に自信が揺らいでいる。
本日のランチ 担担麺