馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

フナッシー着ぐるみの中の人 人相を知った。

2015-11-19 16:57:51 | 日記

11月18日(水)15時

台湾 台北に 板橋の地名の工場地帯がある。

軽工業、主に雑貨類を製造していた

20年程前のことだ。

いたと言う表現したように、既に工場は無くなり

大陸に移転して事務所があるのみ、僅かに

家族経営工場が点在するだけ。

 

その板橋から台湾人社長がやってきた。

ピンバッジの企画制作の打合せ。

 

社長は台湾人であって中国人ではない。

台湾人は中国人が大嫌いである。

 

 

昨年夏 台北に行った時、既に政権が国民党から

民進党になるのは確実と聞いた。

 

 

7年前 国民党 馬英九が総統になったが

当時 台湾人経営者達は「仕方ない」と言った。

中国に傾かなければ台湾は生きていけないと感じたのだ。

台湾世代も二世から三世が経済、政治を動かす状況になった。

彼らは中国人ではなく純粋な台湾人なので

大陸に郷愁を感じることもない。

 

今日来た台湾人社長も本省人である。

 

大陸が嫌いである。

表向きは決して本音は出さない。

 

前置きが長くなったが、表題の件に入る。

 

フナッシーが昨年台湾に出かけたのは、TVで放映されたので知っていた。

フナッシーが台湾観光だけが目的ではなかった。

台湾工場で、フナッシーグッズ製作をしたのだ。

フナッシーのバッジを製作したのが

 

来日した社長の会社だ。

製作工場は大陸だが、企画打合せは台北だ。

 

社長はフナッシーと鼎泰豊(本店) ディンタイフォンで食事した。

 

 

え!あの ぬいぐるみを着たままですか?

 

「いいえ、普通の恰好ですよ」

 

どんな人ですか?

台湾人社長

「~~~~~」

それから「~~~~~」

そうですか!

 

当ブログで人相を公開するのは、企業秘密を暴露して

営業妨害になりますので控えます。

 

私も船橋の住人です。

フナッシーが住んでいるところは、おおよそ検討はついている

社長から、湯を注ぐと金魚が現れる台湾茶を頂いた。

高級茶だ。