馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

不倫の代償、犯罪を誘発。午下がりのサンチョパンサ 被害者?それとも被害者気取り?

2020-10-23 08:14:04 | 日記
芸能界、スポーツ選手等の不倫発覚騒動。
望遠レンズ付きカメラで狙撃された。
まさかまさか 俺が狙われているとは?
有名人 かなりの重症です。
代償はメディア報道による社会的制裁。
職業的芸能人として失墜。
収入は途絶え、離婚に至る。
妻子は世間から隠れ忍びの生活。

一般人と称されるサラリーマンが不倫して
発覚しても比較的 社内、周囲は寛容です。

だが家族の混乱では、離散、自殺もある。
その現場に立ち会った。
不倫での痴情沙汰は二人の問題だが
知られていないのが、不倫関係を継続するためには
金がいる事。
家族と別の女との二股生活費用を捻出しなければならない。
高級サラリーマンであっても、妻は収入を分かっているので
誤魔化しは効かない。
ではどうするか?
不労収入を得る以外ない。
組織上の優越的地位を利用して、金を横領することだ。
下記、プレヴューにある如く
トンネル会社を設立して上前を撥ねる。
又は売上の数パーセントを上納させる。
裏金をOKするのは、零細個人業者だ。
周囲には、横領がバレないように
実家が金持ちだ。
実家の家業を手伝いで収入を得ている。
遺産がある。
等々の言い訳をする。
周囲にご馳走して気配りする。
結果的に会社に損害を与えている。

100%断言できる。
凄い横領になると、成田空港が開港当初
空港近くにプレハブ小屋を建て
海外商品の通過手数料を取る会社を設立。
年間、億単位の利益を奪取。
発覚すると、不倫女と香港に逃亡。

台湾に逃亡した不倫カップルもいた。
気付かなかった妻は悲惨である。
最後は、横領金も途絶え
女には逃げられ
乞食同然で帰国。
私 サラリーマン時代は不正横領の片棒を担がされた。
拒否して軽食喫茶で皿洗い。
不倫するのは、比較的モテる男。
持てない男は風俗店で遊ぶ。
下請けに金出させ、店の女の子は金銭上の合意であるので
トラブルは金だけで解決、
家族騒動は少ない。

夫がフィリピンパブに入れ込んだのが
許せず離婚した女がいた。
その姦淫が離婚理由であれば
日本の男は全て離婚される。


自営業になってからも不正に拒否をしたから
貧乏続き。
怯まなかった。


悪徳悪質芝信用金庫横領事件も継続中です。









午下がりのサンチョパンサ
被害者?それとも被害者気取り?…

日記
2020-10-21 12:53:34


かなり前の話だけど……。
日本テレビのMCのパワハラの件の真偽は定かではないし、どうでも良い……。
しかし、彼に百%与しなけれはならない点があると思う。『被害者の女性プロデューサー』は正当な主張をしたければ社内の手続きを踏みつつ、握り潰される危険があれば弁護士等を通してその主張は行うべきである。
何故?社内の論争を、週刊誌という外部にリークしたのか?……社会人の信義は?という点に於いて大いに疑問が残る。
更にその現場に居合わせていた男性プロデューサーがその顛末を書いた『社内報告書』なるものが……またまたその週刊誌にリークされ掲載されるという流れは被害者なのか?狡猾な策士で加害者なのか?……少々この二人の主張は手続きに於いて非常に胡散臭いものを感じた。
『社内報告書』である。社内で扱われて然るべきモノを躊躇なく世間に持ち出しご開帳に及ぶその神経はどうなのよ?……被害者さん達?……と先ずソコに引っ掛かったのである。

思い出して見れば元国会議員の豊田真由子氏の時も『被害者の秘書氏』も暴力、暴言を録音して週刊誌にリーク……。事情を精査すれば高速道路を逆走し、後援会の人への連絡では氏名を何度も間違えるといった『あるまじき失態』があった。
当の豊田氏から見れば命懸けの後援会の保守管理業務である。暴言を吐き詰(なじ)られてる『ソコだけ切り取り録音』してやはり週刊誌にリークである。弱者?ですか?何とも『強かな被害者』であったのを思い出す。
立場の弱い人間であり『被害者さん』なのだが……追い落とし?と見紛う強かな手口ではある。日本テレビは社内文書をいきなり外へ持ち出された事をどの様に思ってるんだろうか?……中身より『その手続きのフェアネス』がとても気になるのである。
『テレビ朝日の女性記者』の時も官僚からのセクハラ音声を週刊誌に持ち込んだ。その手法って何故か?シンクロするのである。握り潰される危険あれば弁護士でしょ?
余りにも日常的であり市中のそこら中で行われてる生活感溢れる姑息で狡猾な絵面だからである。
ソコには何の人間的驚きも無いじゃない?
こんな姑息、狡猾な振る舞いに面すると僕はとても沈鬱な気分にさせられる……のである。
お笑い芸人の渡部『トイレ事件』の時の一万円を何回も受け取っておいて『性の奴隷にされた?』という『自称被害者』が週刊誌へタレ込んだ時も……同じ臭いとニュアンスを感じたのだった。
『出来る人間』はともすれば独断専行の人……となり易い。だからといってハラスメントは許されるモノじゃない。それはとても良く分かる。
しかし、『相手の不当行為』を質すならば、自らは清廉潔白な立場をとって筋道守って行わなきゃね?って言いたかった。上記に挙げた例は肝心の加害者も怯む位の『狡猾さを以て行われてる』……と感じたのだった。
自分を省みる力がない人は……インスタントな被害者になる。
絶えず自己チェック(自分の加害者的側面)してるからこそ、それは受け入れられない!看過出来ない!『NO❗』という主張が力を持つのだと思う……。
散々……『NO❗を言う必要』を書いてきたけど……そのプロセス、手続きは『自分の矜持、プライドに恥じない品質』を以て行って欲しい……と思う。