3月31日8(木)12時半 京王線桜上水駅に下りた。
約1っカ月ぶりだ。
駅名を表す大櫻が桜色を満開で出迎える。



櫻を眺め、つかの間、開花して散る。
人間も、日常 俗塵にまみれ
又、儚い存在だ。
欧州では殺戮が繰り広げられ
数百万の難民が彷徨う。
世界の何処にでも起こりうるのだ。
TV報道を眺めて、他国事ではなく
このような理不尽な災いは自国にも向かって来るのだ。
突然 自然界の怒り爆発ではなく
人間界の果てしなき欲望が
なせる摂理なのだろうか?
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桜上水 玉川上水暗渠 私の人生行路も暗渠?
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