新たな“虐殺”明らかに ブチャ北西ボロディアンカ ※動画視聴の際はご注意下さい (2022年4月6日)
一般ウクライナ人への無差別虐殺が公開 明らかになった。
噓八百ではなく、噓は全て噓ではない
ロシアの言い訳は
ウクライナの捏造である。
子供が責任転嫁する幼稚な虚言。
世界の何人も嘲笑した。
日本のコメンテーターのロシアにも分があるコメントを
読むと、半殺ししたくなる。
そして、相手に問う。
お前を血だらけにしてやるが
俺にも分があるか」?
彼はどう答えるか?
「いや、暴力行為はいけません」
「如何なる理由があっても許されません」
それとも、立ち向かって来るか?
卑劣な連中は立ち向かわない。
陰湿卑劣なやり方を仕掛ける。
サラリーマン失格 だが 支える女性。夜明けの祈り
一般ウクライナ人への無差別虐殺が公開 明らかになった。
噓八百ではなく、噓は全て噓ではない
ロシアの言い訳は
ウクライナの捏造である。
子供が責任転嫁する幼稚な虚言。
世界の何人も嘲笑した。
日本のコメンテーターのロシアにも分があるコメントを
読むと、半殺ししたくなる。
そして、相手に問う。
お前を血だらけにしてやるが
俺にも分があるか」?
彼はどう答えるか?
「いや、暴力行為はいけません」
「如何なる理由があっても許されません」
それとも、立ち向かって来るか?
卑劣な連中は立ち向かわない。
陰湿卑劣なやり方を仕掛ける。
サラリーマン失格 だが 支える女性。夜明けの祈り
続きです。
西暦1981年 昭和56年3月28日
僕は労組書記長として、四谷の社員クラブで
全国拡大中央執行委員会を開いていた。
夜、社員クラブへ義母から
「女の子を出産した」と電話が入った。
一同皆で祝福する。
会議に一部の女性陣が席を外した。
何故 いなくなったのかを女性役員に訊ねた。
言葉を濁す。
まもなく、立派なリボンが飾られた大きな籠を
抱えて女性陣が僕に歩み寄った。
「誕生おめでとうございます」!
彼女達は、夜 タクシーに乗り
新宿まで買いに行ったのだ。
僕は子供が生まれることを誰にも知らせていなかった。
子供のいない管理人夫婦は大喜びで
祝いの料理と酒をふるまった。
翌日、勤務先である
銀座営業部に出向くと
部長が 寄ってきて
にこやかな表情で
「おめでとう」!
声を掛けた。
翌朝には、会社側に情報が流れていたのだ。
内部通報者がいるのだ。
まだ、携帯電話もない時代。
春闘交渉は行き詰っていた。
嫌がらせ行為が通底、陰湿に侵攻していた。
組合会議室前に腐ったバナナを置く。
元組合委員長から
「大義 親を滅す」など書かれた葉書が自宅宛てに届く。
元会社社長であった老人が
突然 私を訪ねて来て
訳わからんことを口走る。
私が出ない公式交渉では、愚かな会社側担当者が
書記長の人格否定攻撃を組合役員にする。
内部での雑談では相手の悪口は言うが
公的公開交渉で、はしたない口撃はしなのが暗黙ルール。
従来からの組合役員とは、僕は殆ど仕事では接触がなかった。
御用組合役員だった連中は、何ら僕に影響を与えることは
出来なかった。
むしろ、過去の馴れ合い交渉が暴露されるのを恐れた。
男性元組合役員は、殆どが反書記長であった。
自分達の将来的昇進を描いて組合役員になった。
経営側に譲歩、上司には面従腹背してご機嫌を取る。
僕の見方はサラリーマンを侮蔑しているのいではない。
組織社会は、上下関係、と指示命令で成り立っている。
そうでなければ組織は崩壊する。
異端者は排除されなければならない。
自明である。
逆らうように映る僕の言動と行動は
会社にとっては脅威。
社員の7割が女性で占める会社で
使い捨ての如き、女性を見た目の良さで採用する。
しかし、高学歴の女子が入社する時代
社会性を学んだ女性は、男社会の狡猾を知る。
この年、雇用均等法が成立する。
男女平等の人事賃金施行。
そのような背景を受けて
女子社員は、書記長をバックアップする。
あらゆる情報が女子社員から入る。
「くノ一 」
女スパイである。
「ハニートラップ」ではない。
5月連休が迫っていた、春闘交渉はまとまらない。
暗礁に乗り上げてしまう。
子供が生まれたのに帰宅出来ない日々が続く。
僕は、打って出る。
会社側に提案する。
連休中は仕事も休みなので
支障がないから、連日交渉しましょう。
何故 この提案をしたか?
以前の交渉で、祝祭日勤務箇所の
特別手当を要求したが
回答は
労働行為と休日勤務は相反しない。
却下された。
その仕返し提案したのだ。
組合役員を説得は困難であったが同意を取り付けた。
会社側は提案に沈黙した。
堂々たる反論できない嫌がらせ提案。
それと同時に、役員とは相談せずに
密かに策略、策謀を練っていた。
続く。
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