馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

SNSでの誹謗中傷

2024-11-13 09:10:44 | 日記
数日前、一心ブログに以下の検索があった。




新聞記事 抜粋
SNSで中傷受けたら?法的手続き簡略化で、申立件数が倍増
土田暁彦
社会

速報
毎日新聞
2024/10/18 09:00(最終更新 10/29 20:50)
English version
991文字
なりすましのアカウントについて「とても気持ちが悪い」などと訴え、裁判所に提出した女性の陳述書=大阪市北区で2024年10月15日午後7時14分、土田暁彦撮影
 インターネット上の中傷投稿などについて、発信元の特定を求める手続きが簡略化され、裁判所への申立件数が急増している。最高裁のまとめでは、2024年上半期で前年同期の2倍近くになっていることが明らかになった。

手続きに詳しい中沢佑一弁護士(埼玉弁護士会)は「申立件数の増加で、対応が遅れているのではないか」と指摘。「SNS事業者が保有する情報を早く回答しなければ、この制度は機能しない。罰則を科すなどし、事業者が誠実に対応しなければならない仕組みにできないか」と話す。【土田暁彦】



昨年末、一心への誹謗中傷がエスカレートするので
致し方なく、口汚い語句キチガイの表現で記載。
すると、突然、ヒステリック、感情剥き出しのコメントが入る。
言葉使いから推測すると女性。
私自身への誹謗中傷は2年余保留にしていた。
同一人物からの誹謗中傷に晒される女性は、ブログ上で助けを求めた。
致し方なく、刃を抜いた。
すると、卑怯者とコメントがあった。
誹謗中傷をブログで被害者に発信するには良くて
キチガイの誹謗中傷コメントを後で
公開するのは卑怯なのか?
返信はなかった。
感情に支配された論理的矛盾支離滅裂。
一刀両断の記事を書いた。
馬鹿騒動は今年初旬で収まった。
被害女性は現在心神耗弱状態
彼女もストレートな感情剥き出しで応戦。
何故か、サイコパスに同調する女性がいたのだ。
当惑した。
洗脳された女性も被害者。
すべて、女は、やわらかに、心うつくしきなむ、よき人。
紫式部 【源氏物語】



人を罰しようと衝動の強い人間たちには、なべて信頼を置くな!
【ニーチェ】

現在は何事も無し。

参考資料
誹謗中傷のカラクリ
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/5b24eb65e2459f56ec55cd226c54b6f5

来年は誹謗中傷無しのブログにしましょう。❣
人生に涙あり 幻の3番入り