先日主人と京都高島屋で開催された竹久夢二展へ行ってまいりました。


鮮やかな赤の着物や真緑の半襟など、今では考えられない配色の着こなしをする妖艶な日本美人。
大正時代はとても自由な時代だったようです。
また、それまで日本画美人は切れ長の瞳だったのが、夢二さんから大きな瞳になったんだとか。
それが今の少女マンガのキラキラ目につながっているかと思うと、その革新的な発想はとても貴重なものと思われます。

高島屋1階では夢二さんの絵を再現した着物が展示されてました。
なんでしょ?
実物にするとつまらない気が。。。
やはりあの大きな瞳と柔らかい曲線があってこその魅力なのだと実感しました。
ちなみにうちの祖父も夢二さんの画が好きだったとか。
大きな瞳の女性が好みだったのかしらー(^^♪


鮮やかな赤の着物や真緑の半襟など、今では考えられない配色の着こなしをする妖艶な日本美人。
大正時代はとても自由な時代だったようです。
また、それまで日本画美人は切れ長の瞳だったのが、夢二さんから大きな瞳になったんだとか。
それが今の少女マンガのキラキラ目につながっているかと思うと、その革新的な発想はとても貴重なものと思われます。

高島屋1階では夢二さんの絵を再現した着物が展示されてました。
なんでしょ?
実物にするとつまらない気が。。。
やはりあの大きな瞳と柔らかい曲線があってこその魅力なのだと実感しました。
ちなみにうちの祖父も夢二さんの画が好きだったとか。
大きな瞳の女性が好みだったのかしらー(^^♪