こんばんは。
毎日此処へあげております、今日の朝日。
空全体が曇り、けれどもいかなの何とやらで、降ることはこれまでありませんでしたが、午後からようやっとで待望の雨が降ってくれました。
この後どのようになるのか、果たして梅雨の様相となるのか、これもまた過ぎてみないとわかりませんね。
雨に似合う花は、やはり何といってもこの紫陽花ですね。
これまでにも何度も写真を出させて頂いておりますが、雨に濡れて尚美しい花というのも珍しいものだと感じます。
原産地は日本なんですね、ちょっと驚きました。
原種は日本に自生するガクアジサイだとか。
そうえばご近所にそのガクアジサイの盆栽を玄関先に出しておられる方がおられますが、その花の色は紅色。
写真を撮らせて頂き、やや盛りを過ぎたようでしたが、だんだん綺麗に色づいていくのは観ているこちらも楽しいものでした。
ちょっとピンぼけておりますが、色だけでもお分かりいただければと思います。
そんな今日ですけれど、さて何を書こうと思いながらも、どうにも閃くものがありません。
大抵、そうだ、今日はこれを書かせて頂こうと頭に中かが浮かぶのですけれど、どうにも出て参りません。
無いわけでもありませんが、毎回不思議な話ばかりを取り上げておりましても如何なものかとも思います。
出てこないといえば、仕事を承りその内容によれば祝詞を一から書かせて頂かねばならぬこともしばしばございますが、なかなかに
言葉が出てこず、困難を極める作業ともいえます。
どのような事を神様に申し上げるのか、内容はその事で十分に伝わっているのか、など無い頭を振り絞るとはこのことで、それが決まるまでの
時間の方が実質的に書く時間よりも長いのが実状です。
自分など先達の書かれた数多の祝詞を大いに参考にさせて頂きながら、本当にこれでよいのかと幾度も呻吟する思いで書かせて頂いておるばかり
です。
多くのそれら先達の著されたとでもいうのか祝詞を拝読させて頂くにつけ、比ぶべくもないのは当然ではありますが、どうしたらこのような
流麗な言葉を用いつつ表現しておられるのか、学ばせて頂きつつもまだまだ頭を垂れる思いが致しております。
とはいえ、昨今はその昔のような事柄ばかりでけではなく、科学、技術等々あらゆるものが発展してきておるのも知られた事実でもあり、古から
だけの大和言葉だけでは表現出来ないものも増えてきておるのも実際のところです。
大和言葉というのは、上代の人々が使っておったであろう言葉に即して、今自分達が使う言葉をそのように表したりしますが、それではどうにも
用が足らず、今の言葉そのもので言い表していたりもします。
現在の自分達に沿わせながらも、神代の頃の言葉も大事にしつつ申し上げる、奏上致すのが祝詞であるといえるのかもしれません。
何事も精進、そう感じる思いです。
どうにも、というのかいつにも増しての苦し紛れの文章を綴ってしまいました、申し訳御座いません;。
久々の雨の音を聞きつつ、少し頭を整理しながら明日の話題を考えてみたいと思います。
本日も、このブログにお付き合い頂きまして有難うございました。
本当に感謝致しております。
ご相談等、承っております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方の方へお知らせ頂ければと存じます。
毎日此処へあげております、今日の朝日。
空全体が曇り、けれどもいかなの何とやらで、降ることはこれまでありませんでしたが、午後からようやっとで待望の雨が降ってくれました。
この後どのようになるのか、果たして梅雨の様相となるのか、これもまた過ぎてみないとわかりませんね。
雨に似合う花は、やはり何といってもこの紫陽花ですね。
これまでにも何度も写真を出させて頂いておりますが、雨に濡れて尚美しい花というのも珍しいものだと感じます。
原産地は日本なんですね、ちょっと驚きました。
原種は日本に自生するガクアジサイだとか。
そうえばご近所にそのガクアジサイの盆栽を玄関先に出しておられる方がおられますが、その花の色は紅色。
写真を撮らせて頂き、やや盛りを過ぎたようでしたが、だんだん綺麗に色づいていくのは観ているこちらも楽しいものでした。
ちょっとピンぼけておりますが、色だけでもお分かりいただければと思います。
そんな今日ですけれど、さて何を書こうと思いながらも、どうにも閃くものがありません。
大抵、そうだ、今日はこれを書かせて頂こうと頭に中かが浮かぶのですけれど、どうにも出て参りません。
無いわけでもありませんが、毎回不思議な話ばかりを取り上げておりましても如何なものかとも思います。
出てこないといえば、仕事を承りその内容によれば祝詞を一から書かせて頂かねばならぬこともしばしばございますが、なかなかに
言葉が出てこず、困難を極める作業ともいえます。
どのような事を神様に申し上げるのか、内容はその事で十分に伝わっているのか、など無い頭を振り絞るとはこのことで、それが決まるまでの
時間の方が実質的に書く時間よりも長いのが実状です。
自分など先達の書かれた数多の祝詞を大いに参考にさせて頂きながら、本当にこれでよいのかと幾度も呻吟する思いで書かせて頂いておるばかり
です。
多くのそれら先達の著されたとでもいうのか祝詞を拝読させて頂くにつけ、比ぶべくもないのは当然ではありますが、どうしたらこのような
流麗な言葉を用いつつ表現しておられるのか、学ばせて頂きつつもまだまだ頭を垂れる思いが致しております。
とはいえ、昨今はその昔のような事柄ばかりでけではなく、科学、技術等々あらゆるものが発展してきておるのも知られた事実でもあり、古から
だけの大和言葉だけでは表現出来ないものも増えてきておるのも実際のところです。
大和言葉というのは、上代の人々が使っておったであろう言葉に即して、今自分達が使う言葉をそのように表したりしますが、それではどうにも
用が足らず、今の言葉そのもので言い表していたりもします。
現在の自分達に沿わせながらも、神代の頃の言葉も大事にしつつ申し上げる、奏上致すのが祝詞であるといえるのかもしれません。
何事も精進、そう感じる思いです。
どうにも、というのかいつにも増しての苦し紛れの文章を綴ってしまいました、申し訳御座いません;。
久々の雨の音を聞きつつ、少し頭を整理しながら明日の話題を考えてみたいと思います。
本日も、このブログにお付き合い頂きまして有難うございました。
本当に感謝致しております。
ご相談等、承っております。
kimikimiblue13@gmail.com
此方の方へお知らせ頂ければと存じます。