こんばんは。
昨日は暖かい朝でしたが、今日はまたこの時期らしい冷え込みでした。
一日毎で気温が激変するというのも何だかなぁ;ですよね。
そんな日の朝はこのような感じでした。
肉眼で見るよりは暗めに写っております。
シリウスも寝る直前、殆ど寝ながら撮っておりました。(笑)
昨日が立春、今日は旧暦の一月一日、元日です。
今のグレゴリオ暦というのでしょうか、新暦と旧暦がこのように殆ど重なるようなことは珍しいのではと思います。
節分、立春は当然続きますが次の日に旧暦の元日はなかなか無いことですね。
折りしもこのところよく言われるように、これもまた平成最後の年にこのように偶然にも重なったというのは不思議としか言いようがない気がします。
別に特におめでたいとかというのでもありませんが、気持ちよいものではあります。
旧暦の元日ということは今朝の朝早く元日の午前一時からは申しておりましたように出雲大社神楽殿に於きましては例年通り福神祭が斎行された
ものと存じます。
此処からが本来の一年の始まり、そう思うと今一度心新たに何事かに励むのも宜しいのではないでしょうか。
昨日帰りのバスであと少しで降りるという頃、それまで座っていた席を立ちふと目の前の席に座っている方に目が行きました。
良く寝ておられるなぁ、と最初はそう思ったのですけれどその方、どことなくある人に似ているようでした。
ある人というのはご縁があり親しくさせて頂いておった方だったのですが、いつの頃からか二人とも特に理由はないのですけども疎遠になって
おりました。
一度連絡してみる方がいいよねぇと思いながらもそのきっかけがなかなかつかめず今に至っておりました。
目の前で頭を垂れるようにして寝ておられるその姿、長い髪といい、なんか似てるよねぇ、そう思いその方の手元をみればこれまた帆布のバッグ
に大きく龍が描かれております。
その方自身、龍もお好きで、しかも座右の銘が「実るほど頭を垂れる稲穂かな」だそうで;。
あ~、これは一度連絡してみなさいという天からの?思し召しかもしれない;そんな風に思えたのでした。
ぐじっていないで一度ご連絡差し上げようと思います。
それにしても良く似ておられました、まさか遠い所へ居るその人が目の前に座っている訳はないんですけどね;。
昔から時折、こんな経験がありました。
なんとはなしに気になってんだけどなぁ、と思いながらもウダウダしておりますといきなり目の前に良く似た方が現れたりします。
う~ん、連絡しなさいということなのかもねぇ;と気づかされるところです。
神様、良く観察してますよ人間のこと;。(って言うと怒られそう 笑;)
(龍を描いたバッグ、のつもり;)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
拝礼しようとすると昨日よりもさらに巨大化したような白龍を感じました。
やはり背後に感じるのですが、大き過ぎてそこへある姿はその胴体くらいしか感じられないようでした。
例えが非常に悪いのですが、まるで漫画に出てくるあのゴゴゴッ・・・という風に思えなくもありませんでした。(どんなのよ;)
それほど背後には巨大な龍の姿を感じていたということでもあります。
祝詞奏上し終わり奉幣を振った後、その白龍と思しき龍から声を掛けられました。
“ 我は そなたと常にある
いつでもどこへでも参ろうぞ ”
こんな感じで言われました。
いえ話し言葉はもっと柔らかい口調だったのですけれど、いざノートに書き写そうとするとどうしてかこのような口調で書かされた?ようでした。
名前は?と聞くと
“ 好きにつけるが良い ”
との言葉。
白い龍なだけにハクとでも名を付けさせて頂こうかと思いながらも、いや;それだとどこぞの千と千尋の神隠しですがな;と思ったり。
しばらく相応しい名前を考えてみようと思います。
その後は我が家の御霊舎(みたまや)で先日他界した叔父の御霊を呼ぶ格好で十日祭を斎行させてもらいました。
そんなことが出来るのか?と問われそうですけれど。
仏教では自分の実家や身内であっても、他家へ嫁げばおそらくそのようなことは出来ないのではと思われます。(よく存じませんので間違い
でしたら申し訳ございません)
けれど神道では結婚すればご先祖はどちらも同じご先祖であると考えます。
現に我が家の御霊舎では私の両親や母方の叔父も同じように祀らせて頂いております。(頂くというのもおかしな言い方ですけれど;)
そのようなことから、この度の叔父を一緒に祀る、合祀するとまではいきませんけれど、御霊をお呼びしせめて十日ごとの祭りをさせて頂こうと
考えました。
まずは警蹕(けいひつ)という御霊を呼ぶ所作、おーという声でお呼びします。
その後に十日祭の祭祀を執り行います。
祭祀といっても自分ひとりが祭文(さいもん、まつりふみとも)と呼ばれる祭詞を奏上致すだけで、特に何かほかにする訳ではありません。
仏教でいうところの初七日と同様の考えかと存じます。
このようにして十日毎にこのお祭りを執り行い最後は五十日祭で一応の終わりと致します、いわば四十九日と同様のこととなります。
(百日祭をされる方もおられるようです)
十日も既に経ったのだなと感じながらも祭文の言葉を奏上致すと、その言葉にまだ泣けてきそうな自分がありました。
やはり二ヶ月近くは近しい人の別れとは、そのようなものなのかもしれません。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、一番新しくはスサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
としておりましたが、この細い管瓶でも取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(スサノオノミコトの香り)
夕方歩きに行くと空にだんだんと雲が出てきておりました。
日中は殆ど雲もなく晴れていたのですよ。
昼間は昼間で郵便局やらへ毎度の如くテクテク、いやガシガシ歩いて来ましたので(笑)良く分かります。
この時はスマホを忘れて何も撮っておりませんけれど、雲ひとつない景色というのもさほど面白みもないものです。
そんな空へまるで明日の雨を知らせるかのように巻雲やらが次々に現れてきておりました。
そんな中へちらほらと、まるで龍のような雲も見えてきておりました。
そんな雲を見る直前には自分の遥か頭上を悠々といく龍の視線からみた下界を感じていたようにも思えます。
“ どこへでも参ると言うたであろう ”
そんな声がその頭上から聞こえたようでもありました。
最後の二枚の写真、これをそのまま続いた格好で写せれば良かったのですけれど、とても自分のスマホでは写し切れずこのようになりました。
長く白い龍がその胴体は鱗までもが見て取れるほどの姿を現してくれたように思えました。
その雄姿ともいえる姿をそのまま皆様にお伝え出来ないのが残念です。
このような白龍、さながら新しい年と共に姿を現してくれたようにも感じております。
テラとはまた違う働きをして行くのでしょうか。
今後を楽しみにして参りたいと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨日は暖かい朝でしたが、今日はまたこの時期らしい冷え込みでした。
一日毎で気温が激変するというのも何だかなぁ;ですよね。
そんな日の朝はこのような感じでした。
肉眼で見るよりは暗めに写っております。
シリウスも寝る直前、殆ど寝ながら撮っておりました。(笑)
昨日が立春、今日は旧暦の一月一日、元日です。
今のグレゴリオ暦というのでしょうか、新暦と旧暦がこのように殆ど重なるようなことは珍しいのではと思います。
節分、立春は当然続きますが次の日に旧暦の元日はなかなか無いことですね。
折りしもこのところよく言われるように、これもまた平成最後の年にこのように偶然にも重なったというのは不思議としか言いようがない気がします。
別に特におめでたいとかというのでもありませんが、気持ちよいものではあります。
旧暦の元日ということは今朝の朝早く元日の午前一時からは申しておりましたように出雲大社神楽殿に於きましては例年通り福神祭が斎行された
ものと存じます。
此処からが本来の一年の始まり、そう思うと今一度心新たに何事かに励むのも宜しいのではないでしょうか。
昨日帰りのバスであと少しで降りるという頃、それまで座っていた席を立ちふと目の前の席に座っている方に目が行きました。
良く寝ておられるなぁ、と最初はそう思ったのですけれどその方、どことなくある人に似ているようでした。
ある人というのはご縁があり親しくさせて頂いておった方だったのですが、いつの頃からか二人とも特に理由はないのですけども疎遠になって
おりました。
一度連絡してみる方がいいよねぇと思いながらもそのきっかけがなかなかつかめず今に至っておりました。
目の前で頭を垂れるようにして寝ておられるその姿、長い髪といい、なんか似てるよねぇ、そう思いその方の手元をみればこれまた帆布のバッグ
に大きく龍が描かれております。
その方自身、龍もお好きで、しかも座右の銘が「実るほど頭を垂れる稲穂かな」だそうで;。
あ~、これは一度連絡してみなさいという天からの?思し召しかもしれない;そんな風に思えたのでした。
ぐじっていないで一度ご連絡差し上げようと思います。
それにしても良く似ておられました、まさか遠い所へ居るその人が目の前に座っている訳はないんですけどね;。
昔から時折、こんな経験がありました。
なんとはなしに気になってんだけどなぁ、と思いながらもウダウダしておりますといきなり目の前に良く似た方が現れたりします。
う~ん、連絡しなさいということなのかもねぇ;と気づかされるところです。
神様、良く観察してますよ人間のこと;。(って言うと怒られそう 笑;)
(龍を描いたバッグ、のつもり;)
今朝も祝詞奏上させて頂きました。
拝礼しようとすると昨日よりもさらに巨大化したような白龍を感じました。
やはり背後に感じるのですが、大き過ぎてそこへある姿はその胴体くらいしか感じられないようでした。
例えが非常に悪いのですが、まるで漫画に出てくるあのゴゴゴッ・・・という風に思えなくもありませんでした。(どんなのよ;)
それほど背後には巨大な龍の姿を感じていたということでもあります。
祝詞奏上し終わり奉幣を振った後、その白龍と思しき龍から声を掛けられました。
“ 我は そなたと常にある
いつでもどこへでも参ろうぞ ”
こんな感じで言われました。
いえ話し言葉はもっと柔らかい口調だったのですけれど、いざノートに書き写そうとするとどうしてかこのような口調で書かされた?ようでした。
名前は?と聞くと
“ 好きにつけるが良い ”
との言葉。
白い龍なだけにハクとでも名を付けさせて頂こうかと思いながらも、いや;それだとどこぞの千と千尋の神隠しですがな;と思ったり。
しばらく相応しい名前を考えてみようと思います。
その後は我が家の御霊舎(みたまや)で先日他界した叔父の御霊を呼ぶ格好で十日祭を斎行させてもらいました。
そんなことが出来るのか?と問われそうですけれど。
仏教では自分の実家や身内であっても、他家へ嫁げばおそらくそのようなことは出来ないのではと思われます。(よく存じませんので間違い
でしたら申し訳ございません)
けれど神道では結婚すればご先祖はどちらも同じご先祖であると考えます。
現に我が家の御霊舎では私の両親や母方の叔父も同じように祀らせて頂いております。(頂くというのもおかしな言い方ですけれど;)
そのようなことから、この度の叔父を一緒に祀る、合祀するとまではいきませんけれど、御霊をお呼びしせめて十日ごとの祭りをさせて頂こうと
考えました。
まずは警蹕(けいひつ)という御霊を呼ぶ所作、おーという声でお呼びします。
その後に十日祭の祭祀を執り行います。
祭祀といっても自分ひとりが祭文(さいもん、まつりふみとも)と呼ばれる祭詞を奏上致すだけで、特に何かほかにする訳ではありません。
仏教でいうところの初七日と同様の考えかと存じます。
このようにして十日毎にこのお祭りを執り行い最後は五十日祭で一応の終わりと致します、いわば四十九日と同様のこととなります。
(百日祭をされる方もおられるようです)
十日も既に経ったのだなと感じながらも祭文の言葉を奏上致すと、その言葉にまだ泣けてきそうな自分がありました。
やはり二ヶ月近くは近しい人の別れとは、そのようなものなのかもしれません。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、一番新しくはスサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
としておりましたが、この細い管瓶でも取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(スサノオノミコトの香り)
夕方歩きに行くと空にだんだんと雲が出てきておりました。
日中は殆ど雲もなく晴れていたのですよ。
昼間は昼間で郵便局やらへ毎度の如くテクテク、いやガシガシ歩いて来ましたので(笑)良く分かります。
この時はスマホを忘れて何も撮っておりませんけれど、雲ひとつない景色というのもさほど面白みもないものです。
そんな空へまるで明日の雨を知らせるかのように巻雲やらが次々に現れてきておりました。
そんな中へちらほらと、まるで龍のような雲も見えてきておりました。
そんな雲を見る直前には自分の遥か頭上を悠々といく龍の視線からみた下界を感じていたようにも思えます。
“ どこへでも参ると言うたであろう ”
そんな声がその頭上から聞こえたようでもありました。
最後の二枚の写真、これをそのまま続いた格好で写せれば良かったのですけれど、とても自分のスマホでは写し切れずこのようになりました。
長く白い龍がその胴体は鱗までもが見て取れるほどの姿を現してくれたように思えました。
その雄姿ともいえる姿をそのまま皆様にお伝え出来ないのが残念です。
このような白龍、さながら新しい年と共に姿を現してくれたようにも感じております。
テラとはまた違う働きをして行くのでしょうか。
今後を楽しみにして参りたいと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。