こんばんは。
昼間、一時期晴れ間もありましたが大半は曇り空、ともすればポツポツと来るようなお天気でした。
今日はある方のところへお祓いに参りました。
ある方と言っても長年の信者さんのお宅です。
一月の新年のお祓いにも伺いましたが、それとは別のことで参らせて頂きました。
今回お祓いさせて頂きましたのは、このお宅のご子息です。
うちの息子と同い年、と言っても学年でいえば此方の息子さんの方が一学年上になられます。
自分自身、未だに早生まれというものが良く飲み込めておらず；(この年になっても；）要するに一月から三月生まれの方を指す言い方なので
しょうかね；？
ちなみに彼は三月生まれ、ということで学年としては一つ上ということのようです。
ともあれその息子さんがどうも一年以上咳が止まらない、病院へ行っても原因が掴めない、これは何かあるのではということで伺わせて頂きました。
彼の仕事はタグボートへ乗っておられまして、なかなか普通のお休みのように休みは取れないようです。
いえ纏まったお休みはあるそうですが、この一年間はたまたま私がお祓いへ参らせて頂く際には彼自身の休みが合わずに互いに顔を合わせることは
ありませんでした。
そんなこともあり此方の奥様、彼のお母さんがこれは病気というのではなく拝んでもらった方が良いのではないのかとそんな風に考えられたよう
でした。
彼の休みがそのようになかなか取れず、取れるとすればいきなり次の日がお休みという感じで分かるそうでして、今回ご連絡があったのも昨日の
午後から急に頂いたものでした。
こんな事から朝はいつものように車を借り出して参らせて頂きました。
お宅へ参り、まずはお話を伺いどのようであるのかを聞かせて頂きます。
この一年間にどこかを訪ねたか、例えば旅行に行ったりだとか人を訪問したりだとかですね。
伺ってみるとどうやら東北方面、秋田、青森、岩手辺りをツアーで廻られたようでした。
他にも彼方此方へ行かれておられましたが、話しを伺い、どことなく引っ掛かるなと感じておりました。
そのお話の後にお祓いをさせて頂いたのですが、咳が出るということですので病気障除（びょうきさわりよけ）の祝詞というものを奏上させて
頂きました。
その後に大祓詞を奉幣を振りながら奏上致しましたが、この際には目を閉じて致しておりました。
この間に頭に浮かんだことは、どうやらこの旅行の最中にその昔胸を病んだ若い女性が居たらしく、その御霊がそのまま彼に取り憑く格好に
なっていたようでした。
どうも女性には許婚がいたらしいのですけれど、彼女はその病、昔でいうところの労咳つまりは結核であったようでそのことで命を落とした
ようでした。
許婚がいたにも関わらずそのように無念な想いで逝ってしまった彼女の御霊は満たされることなくどこかの地へ留まっていたのでしょう。
そこへこの息子さんがたまたま行ったことでその彼に様相が似ていたのか、彼女の御霊はついフラフラと彼に憑いて帰ってきたようでした。
そんなこととは露知らぬご本人（そりゃそうだ；）一番最初は風邪の症状が出てその後二週間ほど酷い下痢が続いたそうです。
けれど元々体力のある若い男性でもありますし、それ以上は身体に障ることはなかったようでした。
とはいえ咳がどうしても取れない、いつもの掛かりつけのホームドクターでは治らない、ならばと呼吸器専門の先生に診てもらってもレントゲン
にも影も何も映らない、でも咳は取れない、アレルギーでもない、う～む；原因がわからん；と首を捻られたとのことでした。
この呼吸器科の先生は実は私がお教えした医師でして、結構な名医でもあります。
その先生がわからん；と言われるなら、もうこれはこっち方面；お祓いの分野であろうと、最初の話に戻るのですが、そのような経緯があった
ようでした。(毎度の如く、話が長くって、ほんとすみませんですねぇ；）
ともあれ、ではその取り憑いた御霊をどうするか、奉幣を振った後、本来ならばその御霊を然るべき 依代（よりしろ）へ今一度寄り付かせて
その上で御霊が帰るべき場所へと戻してやるべきですが、今回は全くの赤の他人、しかも旅のみそらで出会った、いや取り憑かれた訳ですので
神様の御前ではありましたが、そのままおーの警蹕（けいひつ）の声をもってお帰り頂いたのでした。
しかしながら今思うとちょっと、いえかなり簡略化し過ぎたかもしれません；；。
先ほどからこの文章を書きながら、どうにも自分の方がエヘン虫(こう書いてもよくわからないですよね今の人には；）がついたようで喉が
いがらっぽく空咳が出ております；。
私のところで留まっているのでしょうかね；。
もしそうなら、今度は自分で自分をお祓いしておかねば、ですね、ふぅ；。
午後からは借りた車で自分の所用を済ませたりしておりました。
せっかく車があるので、いきなりですけれどある方にお会いしに行こうかとも考えましたが、あまりに突然過ぎてお相手の方が難しいということ
で止めておきました。
そりゃそうですよね；。
その方の話も後日させて頂ければと思っております。
そんな所用の後、これも自分の事ですけれどある所へ行ってきました。
それは眼鏡屋さん、というよりもほぼサングラスが専門と言っても良いような店舗です。
あるメーカーのレンズを取り扱っておられ、広島では今日参ったその店舗ともう一箇所のみの取り扱いのようです。
なして？そんなところへわざわざに？ということですけども。
生まれつき眩しがりでして；幼い頃から夏の陽射しのもとでは眩し過ぎて目を開けて道を歩けないほどに感じておりました。
なんでみんなはあんな風に平気なんだろう？と子供心に不思議に思うくらい自分にとっては強い陽射しは苦手でした。
やがてそれは自分が遠視であるからということに年長ける程に知ることとなり、なるほどそれで遠くも良く見えるのか、と我ながら感じ入って
おりました。
若い頃はそんな風に小さな文字もへっちゃらでしかも遠方まで見通せる自分の眼に多少なりとも優越感（お～い；；）を抱いておりましたが
年を取るに従いそれは老眼となり乱視も加わり、かてて加えて眩しさが尚更辛くなるというしんどさ以外の何物でも無くなって来ておりました。
これまでもそんな訳で車の運転には必ずサングラスが欠かせず、しかもそれは案外と良いとされる物を贅沢にも使用しておりました。
というよりも、それを掛けてようやっと眩しさを防ぐことが出来るからでもあり、自分にとっては必需品でもあります。
けれどここ一年ほど、以前から申すように車も借りてくることが主で、そうなると車のフロントグラスにも拠るのでしょうけれど夕方の陽射し等
では、今のそのサングラスでさえも眩しさが防げなくなっておりました。
西日を浴びながら走らねばならない時はもうどうにも苦しく、昨年の神迎祭へ行く際夕日を真正面にして走った折にはサングラスをして尚、自分
の手で陽射しを防いでおりました。
それほどの思いをするようなら何か無いものか、そう考えてたどり着いたのがこのレンズメーカーのサングラスということなのでした。
以前にもあるカーメーカーが此方とタイアップして作っておられるのを拝見し、ああ欲しいなあとまさに垂涎の思いで眺めていたことがありました。
今もそれはあるのですが、まずは実物を見てみたいと思い、今回足を運んだのでした。
この店舗以外にももう一箇所あると先に書きましたが、実は先日既に訪れておりました。
そこは街中にあるお店ですが、なんというか；接客して下さるのが今ひとつ自分としては納得がいかず；（オバサンですからね；これまたすみま
せんです；）此処は無いなと感じ、ならばと今日ちょうど車もあるし、とあまり便利とはいい難い（これまたすみません；）そのお店へ参った
という次第です。
今回はこの根堀葉堀（ねほりはほり）こうるさく聞くオバサンにいやな顔一つせず、一つずつ丁寧に説明して頂き、とても納得の行く応対をして
下さいました。
出来ればその場で即決し、そのままお買い上げ～と致したかったのですけれど、このところ何でも月賦、ローンであれこれと回数払いをしており
ます身；自分の今の懐事情を鑑みまして、また後日目処をつけて参らせて頂くことと致しました。
今日は懸命であった；そう思えた自分でありました。（なんのこっちゃ；）
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、一番新しくはスサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
としておりましたが、この細い管瓶でも取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（瀬織津比売の香り）
（テラ 大國主大神の香り）
（木花開耶比売の香り）
（ガイアの香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
(シリウスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（石長比売の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（月読尊の香り）
（アバンダンティアの香り）
(スサノオノミコトの香り）
今現在此方で書かせて頂いております弊ブログ、どうも昨日一昨日辺りにこのgoo blogさん自体がリニューアルしたとかで一部の方には見えなく
なっておられるらしく、書かれてますかとご連絡がありました。
どうも彼方此方で不具合が起こっているらしく、その旨もこのgoo blogへ伝えておりますが返信は一向に無い状態です。
読者の方にご覧頂けないというのは致命的ですし、現に一昨日辺りからさほど訪問者の多くない弊ブログが更に少なくなっております；。
自分にとりましては何かと由々しき事態；。
どう解決を着けるべきか悩んでおるところです。
もしあまりにこの状況が続くなら別へ移るしかないかもしれませんが、極力そのようなことにならないよう致したいところです。
改正がむしろ悪しき方へとなっていなければ良いのですけどね；。
自分ではどうしようも出来ないのが、目下のところです。
申し訳ございません。
昼間、ほんのひととき見えた青空、明日はまた寒くなるとか。
この辺りはともかく北海道は札幌においてすら最高温度が氷点下１１度？！
最低気温ではないというのが、なんとも言いようがないほどの気温ですよね。
どうぞその辺りにお住まいの方々は何卒お気をつけられますように。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昼間、一時期晴れ間もありましたが大半は曇り空、ともすればポツポツと来るようなお天気でした。
今日はある方のところへお祓いに参りました。
ある方と言っても長年の信者さんのお宅です。
一月の新年のお祓いにも伺いましたが、それとは別のことで参らせて頂きました。
今回お祓いさせて頂きましたのは、このお宅のご子息です。
うちの息子と同い年、と言っても学年でいえば此方の息子さんの方が一学年上になられます。
自分自身、未だに早生まれというものが良く飲み込めておらず；(この年になっても；）要するに一月から三月生まれの方を指す言い方なので
しょうかね；？
ちなみに彼は三月生まれ、ということで学年としては一つ上ということのようです。
ともあれその息子さんがどうも一年以上咳が止まらない、病院へ行っても原因が掴めない、これは何かあるのではということで伺わせて頂きました。
彼の仕事はタグボートへ乗っておられまして、なかなか普通のお休みのように休みは取れないようです。
いえ纏まったお休みはあるそうですが、この一年間はたまたま私がお祓いへ参らせて頂く際には彼自身の休みが合わずに互いに顔を合わせることは
ありませんでした。
そんなこともあり此方の奥様、彼のお母さんがこれは病気というのではなく拝んでもらった方が良いのではないのかとそんな風に考えられたよう
でした。
彼の休みがそのようになかなか取れず、取れるとすればいきなり次の日がお休みという感じで分かるそうでして、今回ご連絡があったのも昨日の
午後から急に頂いたものでした。
こんな事から朝はいつものように車を借り出して参らせて頂きました。
お宅へ参り、まずはお話を伺いどのようであるのかを聞かせて頂きます。
この一年間にどこかを訪ねたか、例えば旅行に行ったりだとか人を訪問したりだとかですね。
伺ってみるとどうやら東北方面、秋田、青森、岩手辺りをツアーで廻られたようでした。
他にも彼方此方へ行かれておられましたが、話しを伺い、どことなく引っ掛かるなと感じておりました。
そのお話の後にお祓いをさせて頂いたのですが、咳が出るということですので病気障除（びょうきさわりよけ）の祝詞というものを奏上させて
頂きました。
その後に大祓詞を奉幣を振りながら奏上致しましたが、この際には目を閉じて致しておりました。
この間に頭に浮かんだことは、どうやらこの旅行の最中にその昔胸を病んだ若い女性が居たらしく、その御霊がそのまま彼に取り憑く格好に
なっていたようでした。
どうも女性には許婚がいたらしいのですけれど、彼女はその病、昔でいうところの労咳つまりは結核であったようでそのことで命を落とした
ようでした。
許婚がいたにも関わらずそのように無念な想いで逝ってしまった彼女の御霊は満たされることなくどこかの地へ留まっていたのでしょう。
そこへこの息子さんがたまたま行ったことでその彼に様相が似ていたのか、彼女の御霊はついフラフラと彼に憑いて帰ってきたようでした。
そんなこととは露知らぬご本人（そりゃそうだ；）一番最初は風邪の症状が出てその後二週間ほど酷い下痢が続いたそうです。
けれど元々体力のある若い男性でもありますし、それ以上は身体に障ることはなかったようでした。
とはいえ咳がどうしても取れない、いつもの掛かりつけのホームドクターでは治らない、ならばと呼吸器専門の先生に診てもらってもレントゲン
にも影も何も映らない、でも咳は取れない、アレルギーでもない、う～む；原因がわからん；と首を捻られたとのことでした。
この呼吸器科の先生は実は私がお教えした医師でして、結構な名医でもあります。
その先生がわからん；と言われるなら、もうこれはこっち方面；お祓いの分野であろうと、最初の話に戻るのですが、そのような経緯があった
ようでした。(毎度の如く、話が長くって、ほんとすみませんですねぇ；）
ともあれ、ではその取り憑いた御霊をどうするか、奉幣を振った後、本来ならばその御霊を然るべき 依代（よりしろ）へ今一度寄り付かせて
その上で御霊が帰るべき場所へと戻してやるべきですが、今回は全くの赤の他人、しかも旅のみそらで出会った、いや取り憑かれた訳ですので
神様の御前ではありましたが、そのままおーの警蹕（けいひつ）の声をもってお帰り頂いたのでした。
しかしながら今思うとちょっと、いえかなり簡略化し過ぎたかもしれません；；。
先ほどからこの文章を書きながら、どうにも自分の方がエヘン虫(こう書いてもよくわからないですよね今の人には；）がついたようで喉が
いがらっぽく空咳が出ております；。
私のところで留まっているのでしょうかね；。
もしそうなら、今度は自分で自分をお祓いしておかねば、ですね、ふぅ；。
午後からは借りた車で自分の所用を済ませたりしておりました。
せっかく車があるので、いきなりですけれどある方にお会いしに行こうかとも考えましたが、あまりに突然過ぎてお相手の方が難しいということ
で止めておきました。
そりゃそうですよね；。
その方の話も後日させて頂ければと思っております。
そんな所用の後、これも自分の事ですけれどある所へ行ってきました。
それは眼鏡屋さん、というよりもほぼサングラスが専門と言っても良いような店舗です。
あるメーカーのレンズを取り扱っておられ、広島では今日参ったその店舗ともう一箇所のみの取り扱いのようです。
なして？そんなところへわざわざに？ということですけども。
生まれつき眩しがりでして；幼い頃から夏の陽射しのもとでは眩し過ぎて目を開けて道を歩けないほどに感じておりました。
なんでみんなはあんな風に平気なんだろう？と子供心に不思議に思うくらい自分にとっては強い陽射しは苦手でした。
やがてそれは自分が遠視であるからということに年長ける程に知ることとなり、なるほどそれで遠くも良く見えるのか、と我ながら感じ入って
おりました。
若い頃はそんな風に小さな文字もへっちゃらでしかも遠方まで見通せる自分の眼に多少なりとも優越感（お～い；；）を抱いておりましたが
年を取るに従いそれは老眼となり乱視も加わり、かてて加えて眩しさが尚更辛くなるというしんどさ以外の何物でも無くなって来ておりました。
これまでもそんな訳で車の運転には必ずサングラスが欠かせず、しかもそれは案外と良いとされる物を贅沢にも使用しておりました。
というよりも、それを掛けてようやっと眩しさを防ぐことが出来るからでもあり、自分にとっては必需品でもあります。
けれどここ一年ほど、以前から申すように車も借りてくることが主で、そうなると車のフロントグラスにも拠るのでしょうけれど夕方の陽射し等
では、今のそのサングラスでさえも眩しさが防げなくなっておりました。
西日を浴びながら走らねばならない時はもうどうにも苦しく、昨年の神迎祭へ行く際夕日を真正面にして走った折にはサングラスをして尚、自分
の手で陽射しを防いでおりました。
それほどの思いをするようなら何か無いものか、そう考えてたどり着いたのがこのレンズメーカーのサングラスということなのでした。
以前にもあるカーメーカーが此方とタイアップして作っておられるのを拝見し、ああ欲しいなあとまさに垂涎の思いで眺めていたことがありました。
今もそれはあるのですが、まずは実物を見てみたいと思い、今回足を運んだのでした。
この店舗以外にももう一箇所あると先に書きましたが、実は先日既に訪れておりました。
そこは街中にあるお店ですが、なんというか；接客して下さるのが今ひとつ自分としては納得がいかず；（オバサンですからね；これまたすみま
せんです；）此処は無いなと感じ、ならばと今日ちょうど車もあるし、とあまり便利とはいい難い（これまたすみません；）そのお店へ参った
という次第です。
今回はこの根堀葉堀（ねほりはほり）こうるさく聞くオバサンにいやな顔一つせず、一つずつ丁寧に説明して頂き、とても納得の行く応対をして
下さいました。
出来ればその場で即決し、そのままお買い上げ～と致したかったのですけれど、このところ何でも月賦、ローンであれこれと回数払いをしており
ます身；自分の今の懐事情を鑑みまして、また後日目処をつけて参らせて頂くことと致しました。
今日は懸命であった；そう思えた自分でありました。（なんのこっちゃ；）
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして４５００円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は２５００円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、一番新しくはスサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで３００円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
尚、新春となりましたのを機に昨年末に出させて頂きました細い管瓶での香りを今一度販売させて頂きます。
としておりましたが、この細い管瓶でも取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は１５００円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら；などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は５０００円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
（瀬織津比売の香り）
（テラ 大國主大神の香り）
（木花開耶比売の香り）
（ガイアの香り）
（波邇夜須毘売神の香り）
(シリウスの香り）
（宇宙を行く龍の香り）
（金龍の香り）
（銀龍の香り）
（石長比売の香り）
（銀龍 ミタの香り）
（月読尊の香り）
（アバンダンティアの香り）
(スサノオノミコトの香り）
今現在此方で書かせて頂いております弊ブログ、どうも昨日一昨日辺りにこのgoo blogさん自体がリニューアルしたとかで一部の方には見えなく
なっておられるらしく、書かれてますかとご連絡がありました。
どうも彼方此方で不具合が起こっているらしく、その旨もこのgoo blogへ伝えておりますが返信は一向に無い状態です。
読者の方にご覧頂けないというのは致命的ですし、現に一昨日辺りからさほど訪問者の多くない弊ブログが更に少なくなっております；。
自分にとりましては何かと由々しき事態；。
どう解決を着けるべきか悩んでおるところです。
もしあまりにこの状況が続くなら別へ移るしかないかもしれませんが、極力そのようなことにならないよう致したいところです。
改正がむしろ悪しき方へとなっていなければ良いのですけどね；。
自分ではどうしようも出来ないのが、目下のところです。
申し訳ございません。
昼間、ほんのひととき見えた青空、明日はまた寒くなるとか。
この辺りはともかく北海道は札幌においてすら最高温度が氷点下１１度？！
最低気温ではないというのが、なんとも言いようがないほどの気温ですよね。
どうぞその辺りにお住まいの方々は何卒お気をつけられますように。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
