こんばんは。
昨夜からかなりの雨量となる雨が降っており子供らが通学する頃は結構な雨でしたが、昼頃にはそれも止み、午後4時を回る頃には青空も見え
同時に蒸し暑くなってきました。
蝉もこれでもかとでもいうように鳴いております。
この分で行くと明日はまた暑くなりそうです。
此処で一つお知らせがございます。
以前からよくご案内しておりますが三米窯の多賀井正夫氏この7月9日~14日また21日
22日の間、そごう千葉店におかれまして『多賀井正夫 作陶展』と称されまして展示販売会を開催されております。
時間は午前10時~午後8時迄 会場は7階アートスペースにて、となっておられます。
ご近隣の方は是非会場にお足を運ばれまして、この季節に相応しい涼やかな色味の花器等をご覧になられてはと存じます。
お花も活けてあるようで、目の保養にもなりそうですよ。
因みにフェイスブックにも揚げておられます。
家でグズグズしておるオバサンは果たして何をしておるのか?
ま、そんなの聞いてもどうでもいい話ですけれど;。(笑)
大抵は本を読んだりしておる訳ですが、その中にある方の著書があります。
竹内睦泰氏に拠る『古事記の宇宙』『古事記の邪馬台国』(青林堂刊)の両著です。
此処で私ごときがこの方の書かれた本の内容を申すなど百年、いえ千年ほど早いような;そんな内容なのですけれど;。
この方ご自身、古事記の伝承者、口伝にてその内容を伝えるという伝承者であり第七十三世 武内宿禰(たけうちすくね)と言われる方です。
世に多くの記紀を語ったり或いは研究をなさっておられる御仁は多いかと存じますが、この方ご自身は先に書いたように古事記そのものの
口伝者であられます。
口伝とはまさしく前の代の人間から口伝えで物事を伝承していくことですね。
他の人間には一切他言無用、物事の一切を決して洩らさず、その次の者にのみ事を伝えていくということでもあります。
我々が知っている、知り得ている古事記の内容と口伝で密かに伝えられてきた内容には如何程の相違があるのか、その事については興味がおあり
になる方がご自身で紐解いて頂くのが一番かと存じます。
先にも申したように自分などが易々と伝えられる事柄ではないからと感じるからです。
それでもその中に、今でも自分達にそれがごく当然のようにして語られ伝えられている大きな間違いのうちの一つがあるということを記させて
頂ければと思います。
それは古代史の中では名前こそ出て来さえしても、それがどこにあるのか、または誰であったのか未だに謎とされている場所、人物です。
卑弥呼、こう書けば、誰しもがああ、と感じる人物ですよね。
いえ、実在したかどうか、それすら怪しいとする向きもあるようです。
けれどこの人物は確かに存在した、実在したと書かれております。
しかもその〝ひみこ〟は卑弥呼ではなく〝日巫女〟日の巫女であったと。
日本語とは面白いもので、普段「卑弥呼」と聞いてもその大昔の多分居たであろう女王の名前と感じますが、この「日巫女」と書かれると何故かしら
確かにこの名で呼ばれた人物は居たのかもしれない、それもその何がしかの役割を果たす形で、と思えます。
呼んで字の如く、日に仕える巫女であった、そう解釈すれば、なんとこうもすっきり腑に落ちるのかとすら感じます。
卑弥呼は当時の中国から見た、いわば蔑称であり、だからこそ女王を現す名であるにも関わらず「卑」の字を当てたとされておるようです。
この実在した女王とされる日巫女は、ではどのような役目を果たしていた人物なのか、詳しくはどうぞご自身でこの著書を読まれてみて下さい。
幾度も申すように私などが知ったかぶりして此処でウダウダ述べるよりも遥かにご理解頂けるかと存じます。
邪馬台国においても、また然り。
九州にあったのか、はたまた近畿であったのか、これもそういうことかと、はたと膝を打つくらい明快な真実が述べられております。
その書の中でご本人自身が、私は研究者ではなく伝承者であると、これも明確に述べておられます。
その方の語る日本という国の超古代史、是非ともご自身にて読まれてみて下さい。
目から鱗、ボロボロ、かもですよ。(笑)
今朝もいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日はまだその時にはお日様が出ていなかったこともあったせいか、アマテラスの香りを選んでおりました。
アマテラス
“ 今日は曇っておるな
我の姿は見えぬが
この雲の上より照らしおる
それ 忘れるな
我は日 火でもある
そちらの心の中に
霊(ひ)灯りおる
それが本来ぞ 真の姿ぞ
そを忘れるな ”
このような言葉でした。
霊と書いて「ひ」と読みます。
また人というのは、その「ひ」が止まっている「霊止」だからとも言われます。
そのことを言われたようでした。
アマテラスは日である、ならば自分達は霊である、それを今一度自覚せよということなのでしょうか。
曇って太陽の見えない午前の言葉でありました。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
(曇るとピンボケしやすいようです;)
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(不動明王の香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
一日終わるとかなりムシムシな体感です。
日が陰るとかなり涼しくなってきましたけれど。
それでも今夜は久しぶりで星が見えそうです。
まだ雲が多いので晴れ渡った空とはいかないでしょうけれど、それなりの夜空が望めるのではと思っております。
お風呂上りにまた風に吹かれながら、しばし星を眺めておろうか、そんなことを考えておる自分です。
あ、ビールは飲めないので本当に星見るだけなんですけどね;。(笑)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨夜からかなりの雨量となる雨が降っており子供らが通学する頃は結構な雨でしたが、昼頃にはそれも止み、午後4時を回る頃には青空も見え
同時に蒸し暑くなってきました。
蝉もこれでもかとでもいうように鳴いております。
この分で行くと明日はまた暑くなりそうです。
此処で一つお知らせがございます。
以前からよくご案内しておりますが三米窯の多賀井正夫氏この7月9日~14日また21日
22日の間、そごう千葉店におかれまして『多賀井正夫 作陶展』と称されまして展示販売会を開催されております。
時間は午前10時~午後8時迄 会場は7階アートスペースにて、となっておられます。
ご近隣の方は是非会場にお足を運ばれまして、この季節に相応しい涼やかな色味の花器等をご覧になられてはと存じます。
お花も活けてあるようで、目の保養にもなりそうですよ。
因みにフェイスブックにも揚げておられます。
家でグズグズしておるオバサンは果たして何をしておるのか?
ま、そんなの聞いてもどうでもいい話ですけれど;。(笑)
大抵は本を読んだりしておる訳ですが、その中にある方の著書があります。
竹内睦泰氏に拠る『古事記の宇宙』『古事記の邪馬台国』(青林堂刊)の両著です。
此処で私ごときがこの方の書かれた本の内容を申すなど百年、いえ千年ほど早いような;そんな内容なのですけれど;。
この方ご自身、古事記の伝承者、口伝にてその内容を伝えるという伝承者であり第七十三世 武内宿禰(たけうちすくね)と言われる方です。
世に多くの記紀を語ったり或いは研究をなさっておられる御仁は多いかと存じますが、この方ご自身は先に書いたように古事記そのものの
口伝者であられます。
口伝とはまさしく前の代の人間から口伝えで物事を伝承していくことですね。
他の人間には一切他言無用、物事の一切を決して洩らさず、その次の者にのみ事を伝えていくということでもあります。
我々が知っている、知り得ている古事記の内容と口伝で密かに伝えられてきた内容には如何程の相違があるのか、その事については興味がおあり
になる方がご自身で紐解いて頂くのが一番かと存じます。
先にも申したように自分などが易々と伝えられる事柄ではないからと感じるからです。
それでもその中に、今でも自分達にそれがごく当然のようにして語られ伝えられている大きな間違いのうちの一つがあるということを記させて
頂ければと思います。
それは古代史の中では名前こそ出て来さえしても、それがどこにあるのか、または誰であったのか未だに謎とされている場所、人物です。
卑弥呼、こう書けば、誰しもがああ、と感じる人物ですよね。
いえ、実在したかどうか、それすら怪しいとする向きもあるようです。
けれどこの人物は確かに存在した、実在したと書かれております。
しかもその〝ひみこ〟は卑弥呼ではなく〝日巫女〟日の巫女であったと。
日本語とは面白いもので、普段「卑弥呼」と聞いてもその大昔の多分居たであろう女王の名前と感じますが、この「日巫女」と書かれると何故かしら
確かにこの名で呼ばれた人物は居たのかもしれない、それもその何がしかの役割を果たす形で、と思えます。
呼んで字の如く、日に仕える巫女であった、そう解釈すれば、なんとこうもすっきり腑に落ちるのかとすら感じます。
卑弥呼は当時の中国から見た、いわば蔑称であり、だからこそ女王を現す名であるにも関わらず「卑」の字を当てたとされておるようです。
この実在した女王とされる日巫女は、ではどのような役目を果たしていた人物なのか、詳しくはどうぞご自身でこの著書を読まれてみて下さい。
幾度も申すように私などが知ったかぶりして此処でウダウダ述べるよりも遥かにご理解頂けるかと存じます。
邪馬台国においても、また然り。
九州にあったのか、はたまた近畿であったのか、これもそういうことかと、はたと膝を打つくらい明快な真実が述べられております。
その書の中でご本人自身が、私は研究者ではなく伝承者であると、これも明確に述べておられます。
その方の語る日本という国の超古代史、是非ともご自身にて読まれてみて下さい。
目から鱗、ボロボロ、かもですよ。(笑)
今朝もいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日はまだその時にはお日様が出ていなかったこともあったせいか、アマテラスの香りを選んでおりました。
アマテラス
“ 今日は曇っておるな
我の姿は見えぬが
この雲の上より照らしおる
それ 忘れるな
我は日 火でもある
そちらの心の中に
霊(ひ)灯りおる
それが本来ぞ 真の姿ぞ
そを忘れるな ”
このような言葉でした。
霊と書いて「ひ」と読みます。
また人というのは、その「ひ」が止まっている「霊止」だからとも言われます。
そのことを言われたようでした。
アマテラスは日である、ならば自分達は霊である、それを今一度自覚せよということなのでしょうか。
曇って太陽の見えない午前の言葉でありました。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
(曇るとピンボケしやすいようです;)
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
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お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
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神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(不動明王の香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
一日終わるとかなりムシムシな体感です。
日が陰るとかなり涼しくなってきましたけれど。
それでも今夜は久しぶりで星が見えそうです。
まだ雲が多いので晴れ渡った空とはいかないでしょうけれど、それなりの夜空が望めるのではと思っております。
お風呂上りにまた風に吹かれながら、しばし星を眺めておろうか、そんなことを考えておる自分です。
あ、ビールは飲めないので本当に星見るだけなんですけどね;。(笑)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。