こんばんは。
朝は夜半からの雨が少し残っていたようでしたが、じきに止んだようでした。
とは言え日中もとても良いお天気になったという程でもなく、なんとなく晴れてるかなぁな感じでしたね。
今日は朝から車を借りて所用を済ませてきました。
病院2軒と、確定申告の書類提出です。
病院は分かりますが、申告は今時パソコン、スマホからでも出来るのですが、肝心のマイナンバーカードのQRコードを何度やっても
読み取ってくれず、結局は税務署へ持参することにしました。
前にも話しましたがここ最近、というより20年位は広島市は中心部にあるビルの大きなホールで全市の方を対象に一か所で申告会場
としていましたが、どういう訳か今年は旧態依然の各管轄の税務署へ持参してくださいとなったようでした。
申告書の書き方もそうですが、提出方法もその都度違うので、なんだか戸惑いますね。
これまでの中心部のホールへ持参しなさいならば、何も車でなくともいつものバスで十二分でしたが、今回提出する税務署の場所は
市内でも北部にあたります。
場所的にもバス等で行くよりも車の方が便利な所在地ということで、この度の用事を一括で済まそうと車を借り出したのでした。
そんな税務署、提出する人は少ないんだろうなと思いながら行けば、いやいやどうして。
結構持参される方がおられ、順番待ちの列が出来ている位でした。
なかには私が考えるように、これまでは中心部へ来いと言ってたのに、なんでまたこっちに替えたのかなぁとちょっと不服そうに
話しているオジサンもいましたね；。
結局は署としては所謂e-Taxと呼ばれる、上記で記したような格好（PC,スマホ等から）でしてほしかったのでしょうが、現実的には
まだまだ程遠いということなのだと思います。
そのくせ？持参した書類だけではなく、これは誰それが提出しますという紙を更に受付の前でもう一枚書いて一緒に出す格好になっていました。
これもまたもや先程のオジサンが、やれやれ紙はどうたらいうくせして、結局はこうして書かすのか、難儀なことよなぁとぼやいておられましたね；。
何が手間で何が手間ではないのか、こうなると釈然としないことばかりだよねぇと思いつつも書類を無事出し終えて、今年の申告は終わりました。
先に税務署のことを話しましたが、行ったのは午後からでして、午前中に病院2軒をはしごして来ました。
元々今日の10時から歯科の予約でしたので、それを先にし、続いて眼科へと行きました。
歯科へ行けば結構時間を取られそうなものですが、今日は本来は先だって入れてもらっていた仮歯の場所の型取りがある予定でした。
けれど今回は私の事情でもう少し先に延ばしてもらうことにし、結局は全く何もせずに終わった感じでした。
これなら電話で済んだかも；？と思いながら、やはり一度顔を出した方が良かろうと思い、行ってみたのでした。
そんな訳で行って待っている時間の方が長かった位の今日の歯科でした。
いずれにしてもまた3日に、今度は先日の歯の検査結果を聞きに行くんですけどね。(笑）
今日して貰わないのかと言われるでしょうけれど、此方の歯科は決めたことはきっちりされる所ですので、ひとまず今日は此処までです
ということのようでした。
続いて眼科ですが、今居た歯科からは10数キロ離れています。
ですのでこういう時は車が便利ですよね。
途中、中心部の渋滞にはまりながらも眼科へ着くと何時になく患者さんが多いようでした。
私の行った時点で20人待ちと表示されています。
昨日祝日でお休みだった分、多かったのかもしれません。
待つ方は長いなぁと思うだけですが、診て下さる先生は休みなく患者さんと対しておられる訳で頭が下がります。
此方へ到着したのが10時40分頃、それから今日はかなり待ち、診て頂いたのは12時を回る頃でした。
その時点でも、まだ患者さんがお越しになっておられましたし、大変だなぁと思います。
肝心の目の方は特に異常なし、老眼が進んでいるのは、まぁみんな一緒ですね、と仰る先生。
確かにね；と妙に納得しながら隣の薬局でいつものように目薬を出して貰いました。
こんな感じで午前中一杯は病院だけで時間が過ぎた感じでした。
話がまたもや前後しますが、午後からの税務署の後は毎度ながらネコのエサ等を買って帰りました。
車があるうちに、というヤツです。
こんな感じで気づけば一日があっという間に過ぎていました。
ところでずっと調子の悪かった胃の具合、痛みは気づけば昨日辺りから自覚しなくなっています。
今月半ばはとてもしんどく気持ち的にもグズグズしていましたが、それもようやく収まった感じで、我ながらやれやれです。
第一に痛みではなく、お腹が空いたと感じられるのが嬉しいですね。
やはり健康が一番、そう思うばかりです。
今日はオバサンの日記となりました。
それでもお付き合い頂きまして、いつも有難うございます。
感謝申し上げます。
