こんばんは。
朝からどんよりでしたが次第にポツポツと降り出して昼頃には一時、本降りとなっていました。
結局一日ぐずついたお天気でした。
(天候が悪いとピントが甘くなるようです すみません;)
今日はお祓いはなく、久しぶりな感じで家にいました。
と言っても4日ぶりくらいのものですが;。
けれど毎回申すようにこの3日間だけでどっと疲れが出るようで;朝がなかなか起き辛く感じます。
昨夜はやはりモコとは一緒に休まず、自分ひとりで寝ました。
もっとも私が2階に上がる頃は本ニャンは今夜最後の?お散歩に出ていたようでしたので、そのまま放っておいたのもありますけどね。
で、どこぞのアンチャンネコにちょっかい出されて、ぶち切れて帰ってきたりするし;。
ならば出さねばよいし、出ねばよいのにどうしても出て行きますし、仕方ないかなと思っております。
室内だけで飼えとか言われますが、人間でもそうでしょうけれどネコも犬も生き物です。
彼らだって自由にしたいでしょうし、外の空気吸いたいでしょうし。
そう思うと、まぁ良いかなと思うところですね。
賛否両論あるでしょうけども。
今朝は弊神殿にて祝詞奏上させて頂きました。
ところで毎回祝詞と申しておりますが、これは自分は3種類のものを奏上致しております。
まず謝恩詞(しゃおんじ)というもの、これは出雲大社教の礎を作ったとされる千家尊福(せんげたかとみ)が明治の頃に作成したもので、
その名前の如く日々を感謝で過ごしなさいということを祝詞にしたものですね。
ちなみにお正月に唄われます「一月一日」という歌はこの尊福公が作詞されたものです。
続いて大祓詞、こちらを奏上し、最後にこれもまた千家尊福その方が作成したとされる毎日祈念詞なるものを上げさせて頂いております。
謝恩詞、また祈念詞についてはどちらも日々に感謝し、人々が暮らしやすくあるように、また災禍の折にはどうか一刻も早くその状況が
良くなりますように、との祈りを込めて書かれておるものです。
これ等を日々、外へ出向くことがなければ奏上させて頂いておるということです。
そのような祝詞奏上の際、今日は菊理媛神(くくりひめのかみ)の香りをつけてさせて頂きました。
菊理媛神
“ 此度の疫病(えやみ)にて その生終わりしものおるの
辛いよの
じゃがの これら生まれ出づる時から既にして己の寿命決めてきておるのよ
まさかと思うか まぁの
傍目には辛うて悲しいがの
そのもの自身も苦しいかも知れぬの
じゃがの あの者らは その時点で覚悟しておるのよ
ただしの その折に恨んでおるだの 苦しめてやるだの 辛いだのと
重苦しいばかりを考えておれば
その思いが重さとなり いつまでも一処(ひとところ)へ滞るのよ
それ 己の魂が望むのか?
そうはありとうない そう思うなら
導く光に従うて 次に参れ
そちの魂 続いておるでの
これ 夢疑うこと無かれぞ 良いの ”
このような言葉でした。
先に、この度の疫病により亡くなられた方々のご冥福を今一度お祈り申し上げます。
突然のようにして去らねばならなかった方々も少なくなかったと思います。
ご本人にせよ、またご遺族、周りの方々にしてみればどなたもが苦しく悔しく辛い思いでおられることでしょう。
けれど菊理媛神は、その人の寿命はその人自身がこの世に生まれ出て来る前から決めてきていたことと言われました。
神様の世界、向こうの世界のことはどうであるのか、言われていることが果たしてそうなのか、自分には確かめる術もありません。
しかしそれが本当ならば、悲しくてもその方の旅立ちをそうであるのだなと送って差し上げることなのかなとも感じますが、現実にはそこまで
気持ちを持っていくことはまず難しいですよね。
まだまだ元気で一緒に過ごしたかった、誰しもが思うことかと思います。
何故こんな目に遭わねばならないのか、ともすれば憤りすら感じるかもしれません。
何処かにそんな思いや気持ちをぶつけねばどうにもやりようがないと感じられるかもしれません。
しかし幾らそのように思ってみても、逝かれた方はそのお姿で此方へ戻ることはまず無いことでしょう。
実際自分が今のこの生で向こうへ行ってみたという記憶?が無いのでなんとも言えませんが、もし上で言われているように自分の生が終わりを
遂げた時、導いてくれる光があるのなら、その光に従い進んで行こうと思います。
この世で使っていた肉体は此方へ置いていくこととなりますが、何処かへ一度帰還して、もう一度別の姿を纏わせて頂けるのなら、そのように
してこの魂を続けていきたいものだ、そう感じております。
生と死、これまではとてもかけ離れたものとして捉えられてきておりましたが、その考え方も段々と様変わりしていくのではないのか、そのよう
にも思えております。
皆様はどうお考えでしょうか。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡様の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
夕方小降りになったので少しだけ歩いて来ましたが、特になんにも考えずにマスクはせずに出ました。
人混みに出掛けるなら必要かなと思いますが、近場の散歩程度なら良かろうとも思えます。
まだまだ気は緩められないのでしょうけれど、少しでも気持ちが前向きになれればなと思っております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝からどんよりでしたが次第にポツポツと降り出して昼頃には一時、本降りとなっていました。
結局一日ぐずついたお天気でした。
(天候が悪いとピントが甘くなるようです すみません;)
今日はお祓いはなく、久しぶりな感じで家にいました。
と言っても4日ぶりくらいのものですが;。
けれど毎回申すようにこの3日間だけでどっと疲れが出るようで;朝がなかなか起き辛く感じます。
昨夜はやはりモコとは一緒に休まず、自分ひとりで寝ました。
もっとも私が2階に上がる頃は本ニャンは今夜最後の?お散歩に出ていたようでしたので、そのまま放っておいたのもありますけどね。
で、どこぞのアンチャンネコにちょっかい出されて、ぶち切れて帰ってきたりするし;。
ならば出さねばよいし、出ねばよいのにどうしても出て行きますし、仕方ないかなと思っております。
室内だけで飼えとか言われますが、人間でもそうでしょうけれどネコも犬も生き物です。
彼らだって自由にしたいでしょうし、外の空気吸いたいでしょうし。
そう思うと、まぁ良いかなと思うところですね。
賛否両論あるでしょうけども。
今朝は弊神殿にて祝詞奏上させて頂きました。
ところで毎回祝詞と申しておりますが、これは自分は3種類のものを奏上致しております。
まず謝恩詞(しゃおんじ)というもの、これは出雲大社教の礎を作ったとされる千家尊福(せんげたかとみ)が明治の頃に作成したもので、
その名前の如く日々を感謝で過ごしなさいということを祝詞にしたものですね。
ちなみにお正月に唄われます「一月一日」という歌はこの尊福公が作詞されたものです。
続いて大祓詞、こちらを奏上し、最後にこれもまた千家尊福その方が作成したとされる毎日祈念詞なるものを上げさせて頂いております。
謝恩詞、また祈念詞についてはどちらも日々に感謝し、人々が暮らしやすくあるように、また災禍の折にはどうか一刻も早くその状況が
良くなりますように、との祈りを込めて書かれておるものです。
これ等を日々、外へ出向くことがなければ奏上させて頂いておるということです。
そのような祝詞奏上の際、今日は菊理媛神(くくりひめのかみ)の香りをつけてさせて頂きました。
菊理媛神
“ 此度の疫病(えやみ)にて その生終わりしものおるの
辛いよの
じゃがの これら生まれ出づる時から既にして己の寿命決めてきておるのよ
まさかと思うか まぁの
傍目には辛うて悲しいがの
そのもの自身も苦しいかも知れぬの
じゃがの あの者らは その時点で覚悟しておるのよ
ただしの その折に恨んでおるだの 苦しめてやるだの 辛いだのと
重苦しいばかりを考えておれば
その思いが重さとなり いつまでも一処(ひとところ)へ滞るのよ
それ 己の魂が望むのか?
そうはありとうない そう思うなら
導く光に従うて 次に参れ
そちの魂 続いておるでの
これ 夢疑うこと無かれぞ 良いの ”
このような言葉でした。
先に、この度の疫病により亡くなられた方々のご冥福を今一度お祈り申し上げます。
突然のようにして去らねばならなかった方々も少なくなかったと思います。
ご本人にせよ、またご遺族、周りの方々にしてみればどなたもが苦しく悔しく辛い思いでおられることでしょう。
けれど菊理媛神は、その人の寿命はその人自身がこの世に生まれ出て来る前から決めてきていたことと言われました。
神様の世界、向こうの世界のことはどうであるのか、言われていることが果たしてそうなのか、自分には確かめる術もありません。
しかしそれが本当ならば、悲しくてもその方の旅立ちをそうであるのだなと送って差し上げることなのかなとも感じますが、現実にはそこまで
気持ちを持っていくことはまず難しいですよね。
まだまだ元気で一緒に過ごしたかった、誰しもが思うことかと思います。
何故こんな目に遭わねばならないのか、ともすれば憤りすら感じるかもしれません。
何処かにそんな思いや気持ちをぶつけねばどうにもやりようがないと感じられるかもしれません。
しかし幾らそのように思ってみても、逝かれた方はそのお姿で此方へ戻ることはまず無いことでしょう。
実際自分が今のこの生で向こうへ行ってみたという記憶?が無いのでなんとも言えませんが、もし上で言われているように自分の生が終わりを
遂げた時、導いてくれる光があるのなら、その光に従い進んで行こうと思います。
この世で使っていた肉体は此方へ置いていくこととなりますが、何処かへ一度帰還して、もう一度別の姿を纏わせて頂けるのなら、そのように
してこの魂を続けていきたいものだ、そう感じております。
生と死、これまではとてもかけ離れたものとして捉えられてきておりましたが、その考え方も段々と様変わりしていくのではないのか、そのよう
にも思えております。
皆様はどうお考えでしょうか。
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(スクナヒコナノカミの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡様の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
(アフターコロナを感じて)
(新しい時代を感じる風)
夕方小降りになったので少しだけ歩いて来ましたが、特になんにも考えずにマスクはせずに出ました。
人混みに出掛けるなら必要かなと思いますが、近場の散歩程度なら良かろうとも思えます。
まだまだ気は緩められないのでしょうけれど、少しでも気持ちが前向きになれればなと思っております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。