こんばんは。
この2、3日ずっと気温の低下を更新中のようです。
広島においても今日初雪となりました、もっとも北部ではこれ以前から降っていたかと思いますけども。
この辺りでは午前中に霙が多少降った程度ですが山陰地方はいきなりの大雪となっておるようです。
雪がなさ過ぎてスキー場も文字通り開店休業中だったようですが、今週末には多くのスキーヤーが訪れるのではないかと考えられますね。
とは言え、もう今年は降らないんじゃない?と油断していた部分もありますので気をつけねばなというところですね。
(島根県松江市の友人から 自宅がこの通りだそう;)
今朝は久しぶりな感じでご神前にて祝詞奏上させて頂きました。
今日は菊理媛神(くくりひめのかみ)の香りをつけて奏上致しました。
菊理媛神
うむという感じ?
“ 我は あちらと此方を結ぶもの
これからは向こうのことも 明らかになるぞ
まだそちらの力にても 説明出来ておらぬ事多くあるぞ
古の者らは何も知らずとも 自然と対話しておったのよ
そなたらの言う ○○とかいう小難しいこと言わずともの
自然から習うておったのよ
古の人々 何も知らぬのではなく それが当たり前じゃっただけのこと
殊更に 声高に言わずとも 自ずと知れたでの
今また その力 そちら表に出だせよ(いだせよ)
その時ぞ
裏と表との融合ぞ
桃は美味いぞ
また参られよ ”
このような言葉でした。
この神様の香りを作った際、一度だけお言葉を受け取ったことがあります。
その時にはどこかぞっとするような何かしら怖さがありました。
なんと表現して良いのか難しいのですけれど、厳かともまた少し違う感覚でした。
そのような神様、女神というよりもどこかしら嫗(おうな)のように感じられます、あくまでも自分ではですが。
優しいというよりも何処かおどろおどろしいイメージの、そんな嫗ですね。
その神様はしかし心根のとても優しい神様であられるようです。
ところで菊理媛神という神様、その名前は日本書紀の一書として一度だけ出てくるとされております。
ウィキペディアによれば(すみません、丸写しです、面目ない;)
【 その妻(=伊弉冉尊)と泉平坂(よもつひらさか)で相争うとき、伊奘諾尊が言われるのに、「私が始め悲しみ慕ったのは、私が弱かったからだ」と。
このとき泉守道者(よもつちもりびと)が申し上げていうのに、「伊弉冉尊からのお言葉があります。『私はあなたと、すでに国を生みました。
なぜにこの上、生むことを求めるのでしょうか。私はこの国に留まりますので、ご一緒には還れません』とおっしゃっております」と。
このとき菊理媛神が、申し上げられることがあった。伊奘諾尊はこれをお聞きになり、ほめられた。そして、その場を去られた。 】
この場面のみだそうです。
この重要な場面で菊理媛神が言われたことで伊奘諾尊(いざなぎのみこと)はそれ以上、ご自身の妻であった伊弉冉尊(いざなみのみこと)を
黄泉の国から連れ戻そうとせず、その場で和解?してそこから去られたとされておるのですよね。
菊理媛神は一体何を言われたのか、そこの部分は何も書かれていないそうです。
そう考えると不思議な存在の神様でもあります。
しかしあの世とこの世を取り次ぐ者として見るならば、それは一種の巫女ではないのかともされているようですね。
巫女であるとするならば、確かにどのような言葉を発したのかは秘密とされてもおかしくないのかもしれません。
そんなことを考え合わせると、自分が感じた何処かしら怖いと思う部分は、この巫女という事からしてもそうなのかなとも思います。
何れにしても何処か秘密めいた感じのする神様ではあります。
その菊理媛神はこれからは明らかにされてこなかった裏の部分が表に出てくるようになると話されました。
よく本音と建前と言いますが、建前ではなく、やはり重要なのは本音の部分であるとして本当のことが明らかにされてくるのではと感じました。
秘密裏に事を運ぶのが良いのではなく、全てをオープンにして皆で取り組んでいくこと、それが大事とされるようになるのではということです。
果たしてどのような事になるのかは自分などでは分かりかねますが、次の時代はそのようにして進んでいくのではと思います。
ところで唐突のようにして桃の話が出てきております。
これは伊奘諾尊が黄泉の国まで愛する妻であった伊弉冉尊を追いかけていった時、その変わり果てた姿を見て夫である伊奘諾尊が逃げ出した際、
黄泉の境に生えていたとされる桃の木の実(意富加牟豆美命、おほかむづみ)を投げながら難を振り切った、という逸話から言われたのではないか、そう感じました。(文章はウィキペデイアより抜粋させて頂きました)
まぁ愛する自分の奥様を追いかけていってそこで見た姿は、とてもではないけれど二目と見られぬ彼女の腐敗した姿であったとすれば、それは
恐ろしさが先にたって逃げ出してしまうかもしれません;。
それにしてもなぁ;とつい話が脱線しますが、夫であるこの神様も、どうよ;と思うのは今風の解釈でしょうか。(え、私だけ;?)
と、そんな話をし出すときりがないので本筋に戻り(すみませんです;)此処で言われる桃というのは邪気を祓う霊力があるとされたからでは
ないか、そう感じます。
またこれは本当かどうかはっきりしませんが女性には特に良いと聞いたことがあります。
春を過ぎて初夏の頃でしょうか、果汁滴るようなそんな桃を是非とも食して頂きたいものです。
(桃ならぬ梅ですが、既に咲き出しました)
(見えにくいですがメジロです スマホでは精一杯;)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡様の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
今日は月の女神の香りを親しい方にモニターして頂く為に送らせて頂きました。
昨日も申したように月読尊とは若干違う香りとなっております。
どのようなご感想を頂戴出来るのか、またご連絡を頂戴しましたらば此方にてご紹介させて頂きたいと思います。
それにしても冷え込みます。
今夜はどうなんでしょうね。
皆様、どうぞ暖かくしておやすみ下さいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
この2、3日ずっと気温の低下を更新中のようです。
広島においても今日初雪となりました、もっとも北部ではこれ以前から降っていたかと思いますけども。
この辺りでは午前中に霙が多少降った程度ですが山陰地方はいきなりの大雪となっておるようです。
雪がなさ過ぎてスキー場も文字通り開店休業中だったようですが、今週末には多くのスキーヤーが訪れるのではないかと考えられますね。
とは言え、もう今年は降らないんじゃない?と油断していた部分もありますので気をつけねばなというところですね。
(島根県松江市の友人から 自宅がこの通りだそう;)
今朝は久しぶりな感じでご神前にて祝詞奏上させて頂きました。
今日は菊理媛神(くくりひめのかみ)の香りをつけて奏上致しました。
菊理媛神
うむという感じ?
“ 我は あちらと此方を結ぶもの
これからは向こうのことも 明らかになるぞ
まだそちらの力にても 説明出来ておらぬ事多くあるぞ
古の者らは何も知らずとも 自然と対話しておったのよ
そなたらの言う ○○とかいう小難しいこと言わずともの
自然から習うておったのよ
古の人々 何も知らぬのではなく それが当たり前じゃっただけのこと
殊更に 声高に言わずとも 自ずと知れたでの
今また その力 そちら表に出だせよ(いだせよ)
その時ぞ
裏と表との融合ぞ
桃は美味いぞ
また参られよ ”
このような言葉でした。
この神様の香りを作った際、一度だけお言葉を受け取ったことがあります。
その時にはどこかぞっとするような何かしら怖さがありました。
なんと表現して良いのか難しいのですけれど、厳かともまた少し違う感覚でした。
そのような神様、女神というよりもどこかしら嫗(おうな)のように感じられます、あくまでも自分ではですが。
優しいというよりも何処かおどろおどろしいイメージの、そんな嫗ですね。
その神様はしかし心根のとても優しい神様であられるようです。
ところで菊理媛神という神様、その名前は日本書紀の一書として一度だけ出てくるとされております。
ウィキペディアによれば(すみません、丸写しです、面目ない;)
【 その妻(=伊弉冉尊)と泉平坂(よもつひらさか)で相争うとき、伊奘諾尊が言われるのに、「私が始め悲しみ慕ったのは、私が弱かったからだ」と。
このとき泉守道者(よもつちもりびと)が申し上げていうのに、「伊弉冉尊からのお言葉があります。『私はあなたと、すでに国を生みました。
なぜにこの上、生むことを求めるのでしょうか。私はこの国に留まりますので、ご一緒には還れません』とおっしゃっております」と。
このとき菊理媛神が、申し上げられることがあった。伊奘諾尊はこれをお聞きになり、ほめられた。そして、その場を去られた。 】
この場面のみだそうです。
この重要な場面で菊理媛神が言われたことで伊奘諾尊(いざなぎのみこと)はそれ以上、ご自身の妻であった伊弉冉尊(いざなみのみこと)を
黄泉の国から連れ戻そうとせず、その場で和解?してそこから去られたとされておるのですよね。
菊理媛神は一体何を言われたのか、そこの部分は何も書かれていないそうです。
そう考えると不思議な存在の神様でもあります。
しかしあの世とこの世を取り次ぐ者として見るならば、それは一種の巫女ではないのかともされているようですね。
巫女であるとするならば、確かにどのような言葉を発したのかは秘密とされてもおかしくないのかもしれません。
そんなことを考え合わせると、自分が感じた何処かしら怖いと思う部分は、この巫女という事からしてもそうなのかなとも思います。
何れにしても何処か秘密めいた感じのする神様ではあります。
その菊理媛神はこれからは明らかにされてこなかった裏の部分が表に出てくるようになると話されました。
よく本音と建前と言いますが、建前ではなく、やはり重要なのは本音の部分であるとして本当のことが明らかにされてくるのではと感じました。
秘密裏に事を運ぶのが良いのではなく、全てをオープンにして皆で取り組んでいくこと、それが大事とされるようになるのではということです。
果たしてどのような事になるのかは自分などでは分かりかねますが、次の時代はそのようにして進んでいくのではと思います。
ところで唐突のようにして桃の話が出てきております。
これは伊奘諾尊が黄泉の国まで愛する妻であった伊弉冉尊を追いかけていった時、その変わり果てた姿を見て夫である伊奘諾尊が逃げ出した際、
黄泉の境に生えていたとされる桃の木の実(意富加牟豆美命、おほかむづみ)を投げながら難を振り切った、という逸話から言われたのではないか、そう感じました。(文章はウィキペデイアより抜粋させて頂きました)
まぁ愛する自分の奥様を追いかけていってそこで見た姿は、とてもではないけれど二目と見られぬ彼女の腐敗した姿であったとすれば、それは
恐ろしさが先にたって逃げ出してしまうかもしれません;。
それにしてもなぁ;とつい話が脱線しますが、夫であるこの神様も、どうよ;と思うのは今風の解釈でしょうか。(え、私だけ;?)
と、そんな話をし出すときりがないので本筋に戻り(すみませんです;)此処で言われる桃というのは邪気を祓う霊力があるとされたからでは
ないか、そう感じます。
またこれは本当かどうかはっきりしませんが女性には特に良いと聞いたことがあります。
春を過ぎて初夏の頃でしょうか、果汁滴るようなそんな桃を是非とも食して頂きたいものです。
(桃ならぬ梅ですが、既に咲き出しました)
(見えにくいですがメジロです スマホでは精一杯;)
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてしてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですが今しばらくは8千円という設定で見させて頂きたく存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
(送料は別途頂戴致します)
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで10種類までを300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りをお申し付け下さい。
全種類でも構わないとさせて頂いておりましたが、さすがに全種類となると準備も掛かりますので数を限らせて頂きました。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
上記の香りにつきましては別途送料を頂戴致します)
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(宇迦之御魂神の香り)
(市杵島姫命の香り)
(菊理媛神の香り)
(大宜都比売神の香り)
(風神の香り)
(雷神の香り)
(八幡様の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(月の女神の香り)
(シリウスの香り)
(プレイアデスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
(スオウ 朱雀の香り
令和を迎えて)
(仏陀の香り)
(不動明王の香り)
(キリストの香り)
(天使ミカエルの香り)
(天使メタトロンの香り)
(天女の香り)
(祝福の香り)
今日は月の女神の香りを親しい方にモニターして頂く為に送らせて頂きました。
昨日も申したように月読尊とは若干違う香りとなっております。
どのようなご感想を頂戴出来るのか、またご連絡を頂戴しましたらば此方にてご紹介させて頂きたいと思います。
それにしても冷え込みます。
今夜はどうなんでしょうね。
皆様、どうぞ暖かくしておやすみ下さいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。