こんばんは。
昨日はこのブログを書いている間もかなり頭が痛かったのですが、今日は朝五時には一度目が覚めたくらい回復しておりました。
もっとも二度寝をしてしまい、次に起きると二時間ほど経っておりましたけれど;。
何にしても元気になっており、自分でも安心したところです。
昨日は殆ど寝て過ごしておりましたのでわかりなせんでしたが、どうやらわずか一日違いでかなり気温が下がっていたようですね。
もっとも昨日は風が相当に吹いておりましたし、古いこの家はそれだけで揺れそうになる位でした;。
季節がもう少し前ならば、まるで雪起こしのような風だったのかもしれません。
それでも先に申したように身体はかなり回復してきましたので、昨日とは打って変わって動き回ることが出来ました。
家事もいつも以上にはかどったように感じます。
とは言えまだ少し背中の筋肉が痛いですが、これはどうにも車のシートに起因するもののようですね;。
文句ばっかり言っておる感じですけれど;;。
自分自身の身体が扁平な分、これまでもシートの硬さ等には結構うるさかった方です、生意気にも;。
というのか案外と長距離を走ることも多かった分(トラックドライバーの方には到底適いませんが;)シートが柔らかいとどうしても腰に負担が
掛かっており、以前の車はシートだけを替えて乗っておりました。
車の純正のそのシートでも充分だったのですが、申すように扁平、薄っぺらい自分にはあと1、2センチのその僅かの傾きが欲しくて、当時既に
病に倒れていた主人にどうしようかと相談したことがありました。
毎日乗るものだからシートは良いものに替えればいいと承諾してくれ(本人はその当時、もう車に乗れる状況ではありませんでした)それならば
と思い切ってシートだけを取替えたのでした。
もちろん一度で支払えるはずはないので(笑:)いつものようにウン十回払いでしたけれどね。
最初はそのシート、とても硬く感じてしまい、こんなのに替えるんじゃなかった;とこれまたいつものように心の中で散々にこき下ろしておりました
けれど;。
慣れてくるとその硬さがしっくりくるようになり、むしろ少々腰が痛くてもそのシートに腰掛けている方が相当に楽なように感じておりました。
ですのでそのシートで運転している最中は距離を走ることは全く苦にならず、むしろ楽しいばかりでした。
そんな経緯があるので車を借り出す際もなるべくシートが硬いものを極力選んで貸して頂くのですが、時には希望の車が出払っておることも当然
あります。
この度の出雲行きはまさにそのような事で、いつもの割とシートが硬いものとは違い、今回初めて乗った車でした。
これが市内辺りを走るのでしたら全く問題ないのですが、この度はそのシートのせいなのか;かなりしんどい思いを致しました。
改めてシートの重要さに気づいた思いでした。
しかし究極的には車がどうのではなく、己の生っちょろさにげんなり;というところですね。(笑;)
そのしんどさがまだ抜けないというのは、どうにも情けない我が身ではあります;。
(かわいい龍? 笑)
今朝はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
この際、先だって大社にて頂戴致しました木像のおだいこく様をご神前に据え置きまして奏上させて頂きました。
大神
“ よう来たのぉー ”
奉幣を振りながらそのような言葉が頭に入る
あのお顔そのもののニコニコ顔で仰る
いやぁ嬉しいなぁと感じているとそのお顔の後ろからもっと大きな龍の顔が重なってくる
一柱?二柱? 先だって神楽殿で感じた龍?
力の漲った顔
“ よう参ったー
また参り越せ
待ちおるぞー ”
パワフルな迫力ある声
思わずひれ伏すように感じる
大神
“ そなたの身体 大分回復したようじゃの
車もあるが 数多の者の思いも
その方 一身に受けたのであろう
それらを受けた故に急激に浄化する為
あのようになった
これも その方が役目
心せよ
また参れ
待ちおるぞ ”
有難うございます 有難うございます という嬉しい思いのみ
小さな木箱に入りましたおだいこく様の御像です。
本来は扉を開けることはまずありませんが、中にどのような御像がおられるのかお見せする為に今回撮ってみました。
この後は神棚の中へ安置しております。
奉幣を振りながら祈念しておりますと、このおだいこく様の柔和なお顔でよう参ったのーとお声を掛けて頂いたように感じられました。
これは嬉しいと感じておりますと、どうやらその後ろに神楽殿で感じておりました二柱の龍の雄々しい顔も浮かんで参りました。
こちらは相当に迫力があります。
同じように声は掛けられましたが、おだいこく様のそれとはまた異なり力が漲りパワフルです。
一柱の龍の手には玉(ぎょく)が握られ、此方を見据えるようにして真っ直ぐに目を覗き込んでくるようでした。
けれどそれは威圧感を感じさせるというよりも、力そのものを此方側に手渡してやろうという風に感じられました。
その後、また大神からは前日のようにこのしんどさについての説明のようなものを受けました。
己自身の禊(みそぎ)と共に多くの方々のそれらも含めての浄化であった由、それならば致し方のないことかもと感じます。
案外とこの度の車を借り出したのは、そのような経緯であったのやもしれません。
その後、今日は窓を開けて空を見上げるとこんな感じの雲が多く見られました。
龍というより、むしろ大蛇という感じですけれどね。(笑)
それでも何かを伝えてくれようとしていたのかもしれないですね。
やはり雲は面白いです。
此処で来月、と言ってももう明日ですが、白水明さんの四月の改善の呪文をお知らせ致します。
明日4月1日 午前11時分から20分の間に
令令 丑 急急如律令 (れいれい うし きゅうきゅうにょりつりょう)
この言葉を唱えてみて下さい。
詳しくは白水明さんのブログをご覧になられて下さいね。
夕方はまたもやいつものようにガシガシと坂を登って歩いてきましたが、水辺の枝垂れ桜は満開となっておりました。
此処は場所的に朝日が当たるところなので咲くのも早いのかもしれません。
山桜はそれこそ山のあちこちに今が盛りと咲いておるのが見て取れますが、今日の寒さに身を縮めておるようにも感じました。
月が替わろうかという頃になっての寒の戻り、元号も新たになりますがスムーズに移行してもらいたい者だと思うところですね。
今日は出雲大社参拝の続きを書くつもりがこのようになってしまいました、申し訳ございません;。
また改めて書かせて頂きますので、しばしお待ちの程を。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨日はこのブログを書いている間もかなり頭が痛かったのですが、今日は朝五時には一度目が覚めたくらい回復しておりました。
もっとも二度寝をしてしまい、次に起きると二時間ほど経っておりましたけれど;。
何にしても元気になっており、自分でも安心したところです。
昨日は殆ど寝て過ごしておりましたのでわかりなせんでしたが、どうやらわずか一日違いでかなり気温が下がっていたようですね。
もっとも昨日は風が相当に吹いておりましたし、古いこの家はそれだけで揺れそうになる位でした;。
季節がもう少し前ならば、まるで雪起こしのような風だったのかもしれません。
それでも先に申したように身体はかなり回復してきましたので、昨日とは打って変わって動き回ることが出来ました。
家事もいつも以上にはかどったように感じます。
とは言えまだ少し背中の筋肉が痛いですが、これはどうにも車のシートに起因するもののようですね;。
文句ばっかり言っておる感じですけれど;;。
自分自身の身体が扁平な分、これまでもシートの硬さ等には結構うるさかった方です、生意気にも;。
というのか案外と長距離を走ることも多かった分(トラックドライバーの方には到底適いませんが;)シートが柔らかいとどうしても腰に負担が
掛かっており、以前の車はシートだけを替えて乗っておりました。
車の純正のそのシートでも充分だったのですが、申すように扁平、薄っぺらい自分にはあと1、2センチのその僅かの傾きが欲しくて、当時既に
病に倒れていた主人にどうしようかと相談したことがありました。
毎日乗るものだからシートは良いものに替えればいいと承諾してくれ(本人はその当時、もう車に乗れる状況ではありませんでした)それならば
と思い切ってシートだけを取替えたのでした。
もちろん一度で支払えるはずはないので(笑:)いつものようにウン十回払いでしたけれどね。
最初はそのシート、とても硬く感じてしまい、こんなのに替えるんじゃなかった;とこれまたいつものように心の中で散々にこき下ろしておりました
けれど;。
慣れてくるとその硬さがしっくりくるようになり、むしろ少々腰が痛くてもそのシートに腰掛けている方が相当に楽なように感じておりました。
ですのでそのシートで運転している最中は距離を走ることは全く苦にならず、むしろ楽しいばかりでした。
そんな経緯があるので車を借り出す際もなるべくシートが硬いものを極力選んで貸して頂くのですが、時には希望の車が出払っておることも当然
あります。
この度の出雲行きはまさにそのような事で、いつもの割とシートが硬いものとは違い、今回初めて乗った車でした。
これが市内辺りを走るのでしたら全く問題ないのですが、この度はそのシートのせいなのか;かなりしんどい思いを致しました。
改めてシートの重要さに気づいた思いでした。
しかし究極的には車がどうのではなく、己の生っちょろさにげんなり;というところですね。(笑;)
そのしんどさがまだ抜けないというのは、どうにも情けない我が身ではあります;。
(かわいい龍? 笑)
今朝はいつものように祝詞奏上させて頂きました。
この際、先だって大社にて頂戴致しました木像のおだいこく様をご神前に据え置きまして奏上させて頂きました。
大神
“ よう来たのぉー ”
奉幣を振りながらそのような言葉が頭に入る
あのお顔そのもののニコニコ顔で仰る
いやぁ嬉しいなぁと感じているとそのお顔の後ろからもっと大きな龍の顔が重なってくる
一柱?二柱? 先だって神楽殿で感じた龍?
力の漲った顔
“ よう参ったー
また参り越せ
待ちおるぞー ”
パワフルな迫力ある声
思わずひれ伏すように感じる
大神
“ そなたの身体 大分回復したようじゃの
車もあるが 数多の者の思いも
その方 一身に受けたのであろう
それらを受けた故に急激に浄化する為
あのようになった
これも その方が役目
心せよ
また参れ
待ちおるぞ ”
有難うございます 有難うございます という嬉しい思いのみ
小さな木箱に入りましたおだいこく様の御像です。
本来は扉を開けることはまずありませんが、中にどのような御像がおられるのかお見せする為に今回撮ってみました。
この後は神棚の中へ安置しております。
奉幣を振りながら祈念しておりますと、このおだいこく様の柔和なお顔でよう参ったのーとお声を掛けて頂いたように感じられました。
これは嬉しいと感じておりますと、どうやらその後ろに神楽殿で感じておりました二柱の龍の雄々しい顔も浮かんで参りました。
こちらは相当に迫力があります。
同じように声は掛けられましたが、おだいこく様のそれとはまた異なり力が漲りパワフルです。
一柱の龍の手には玉(ぎょく)が握られ、此方を見据えるようにして真っ直ぐに目を覗き込んでくるようでした。
けれどそれは威圧感を感じさせるというよりも、力そのものを此方側に手渡してやろうという風に感じられました。
その後、また大神からは前日のようにこのしんどさについての説明のようなものを受けました。
己自身の禊(みそぎ)と共に多くの方々のそれらも含めての浄化であった由、それならば致し方のないことかもと感じます。
案外とこの度の車を借り出したのは、そのような経緯であったのやもしれません。
その後、今日は窓を開けて空を見上げるとこんな感じの雲が多く見られました。
龍というより、むしろ大蛇という感じですけれどね。(笑)
それでも何かを伝えてくれようとしていたのかもしれないですね。
やはり雲は面白いです。
此処で来月、と言ってももう明日ですが、白水明さんの四月の改善の呪文をお知らせ致します。
明日4月1日 午前11時分から20分の間に
令令 丑 急急如律令 (れいれい うし きゅうきゅうにょりつりょう)
この言葉を唱えてみて下さい。
詳しくは白水明さんのブログをご覧になられて下さいね。
夕方はまたもやいつものようにガシガシと坂を登って歩いてきましたが、水辺の枝垂れ桜は満開となっておりました。
此処は場所的に朝日が当たるところなので咲くのも早いのかもしれません。
山桜はそれこそ山のあちこちに今が盛りと咲いておるのが見て取れますが、今日の寒さに身を縮めておるようにも感じました。
月が替わろうかという頃になっての寒の戻り、元号も新たになりますがスムーズに移行してもらいたい者だと思うところですね。
今日は出雲大社参拝の続きを書くつもりがこのようになってしまいました、申し訳ございません;。
また改めて書かせて頂きますので、しばしお待ちの程を。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。