こんばんは。
昨夜はさすがにしんどくて、それでもグズグズと起きていましたが、気づくとそのまま眠りこけておりました;。
朝は目覚まし代わりのアラームが鳴ってもこれまたなかなか起きられずにおった自分です;。
そんな感じで今朝はまたもや寝ぼけた頭で、いつもの朝の写真は撮ることすら抜け落ちておりました。
昨日、大社まで着いたところであえなくダウンとなりましたので、その続きから参りたいと存じます。
ま、いつものオバサンの得意な;長話にお付き合い下さいませ。(笑)
駐車場へ車を停めて最初に参りますのは、神楽殿のそばにあります「おくにがえり会館」という所です。
一般にはこの建物で結婚式を執り行う所でもありますし、此処へ職員、つまりは神職らがおる所ともいえますね。
ここで今回、この日に参りますと申し上げておりました旨を伝えますと中の部屋へと通されました。
大抵、このようにしばらく部屋でお待ち下さいと言われるのですけれど忙しい時にはすぐに神楽殿の方へと案内されることもあります。
今回は9時を少し回った位の早い時間でもありましたので、このように部屋でしばしお茶を頂戴しながら待っておりました。
と、どうやら此の度は団体さんとご一緒のご祈祷となるようで、それならその後でも構いませんと申し上げると、今日はその後も別の団体さんが
おられるとのことでもあり、ならばこのまま神楽殿でご一緒致しましょうということになりました。
以前にもご説明したかと思いますが、神楽殿というのは出雲大社教という神道教団が使用する神殿ということになっておりますが、此処の所は自分
でも説明が難しく、いずれにしましても出雲大社には変わりないといえるかと存じます。
詳しく説明するならば
出雲大社教は、大国主大神がお鎮まりになる出雲大社を宗祠そうし(根源となる御社) として全国に教会・講社を設けて、全国的な組織で
大国主大神の御神徳を布教する神道教団です。
但し、出雲大社は「宗教法人出雲大社」、 出雲大社教は「宗教法人出雲大社教」であり、別団体となります。
として「出雲大社教」のHPに記載されております。
しかしながら申すように中で働いております職員は同じように勤めており、結果的には包括して総て出雲大社とお考え頂いて差し支えないかと存じます。
ともあれ、自分達が参らせて頂いた際には此方の神楽殿、あの大きな注連縄が掛かっております御神殿にてのご祈祷となります。
二百畳であったかの大広間、以前はごく普通にその畳敷きへ正座してご祈祷を受けておりましたが、最近は正座をされる方も少なくなり、また
お年を召された方でも足が痛い等の理由からか畳の上には日本式の椅子、胡床(こしょう)というものが並べられております。
其処へ腰掛け、今回はご祈祷を受けることになりました。
いつもならご祈祷には神職は祝詞を奏上するのに一名、皆さんをお祓いするのに一名の二名でされるのが普通ですが、今日は朝早いということも
あってか、神様の朝のお食事、朝御饌(あさみけ)の時間とも重なっておったようで、祝詞奏上の前にそのお供え物をされるところから始まるの
もあってか神職の数は普段より多めでした。
これまで神楽殿でこのように神饌をお供えする場面に遭遇したことがなく、とても貴重な体験をさせて頂いたと感じました。
自分自身、以前は弊社、つまりは広島敬神講社としてのお祭りの際にはこのように神職らがお供え物を繰り出しては、次の者へと取り次いで最後は
大神様の前にお供え物を供えることを致しておりましたが、昨今はそのようなことも無くなり、恥ずかしながらその作法すら朧気となっておりました。
今回、若い神職らがされる朝御饌の様子、きびきびとした立ち居振る舞いに何ともいえぬ清々しさを感じておりました。
この動作、足の運び等が綺麗に出来るのも若さ故とも言えるのかもしれないなとも思った次第です。
お年を召された先生が、もう自分は起居動作がおぼつかないよとおっしゃって退官されたのを何とはなしに思い出したりしておりました。
そんな朝御饌のお供え物が済んで初めてお祓いから始まり、祝詞奏上へと続きます。
この祝詞奏上の際、いつも心の中では大神に「来させて頂けて有難うございます」と申し上げております。
来る前には大抵、あれも言おう、これも申そうとか考えますが、いざとなるとそれらはどこかへ飛んでしまい、結局はこの言葉しか出てきません。
主人が生前、神様のところへ帰って来ると、こんなこともお願いしようとかこう言おうとか思っていてもご神前に座るとやはり有難うございます
しか出て来ないと話しておりました。
その気持ちが自分でもようやっと分かるようになってきたのかもしれません;。
そんな心持で頭を垂れながらも、ふとそういえばテラは?と感じたのでした。
そうテラ自身?此処へ帰って来て当然私以上に嬉しい思いでおるはずです。
彼はその身体をこの神楽殿の建物一杯にまで広げるようにしておりました。
その姿は雄々しいばかりに感じられます。
テラだけではなく、確とはわかりませんがどうやら他にも煌くような姿をした他の龍も多くおるようです。
お互いにその巨大な身体同士をまるで絡め合うかのように、あるいは舞うかのごとくにして、さながら彼らの鱗からは輝くような金粉が振り落ちて
くるようでもありました。
なんともいえぬ壮大な光景です。
やはり神楽殿の中ではテラ自身が彼本来の姿、また力を発揮出来る場所なのかもとも思えました。
ただし、毎回申すようにあくまでも自分の想念の中で見えた光景でありますので、そこのところはご承知おき頂ければと思います。
そんなテラの姿を思い描きながら、祝詞の後には巫女舞が始まっておりました。
巫女さんが振るシャラシャラという鈴の音、それに呼応する太鼓と笛の楽、ご神前にて静かに舞うその姿は見る此方側を心落ち着かせてくれる
不思議な魅力があります。
舞の後、高間の上から自分達参拝者一同に向けて今一度鈴の音でお清めをされます。
天界から音がするとすれば、このような音であるのかもしれないですね。
ご祈祷の後には、係りの職員さん(神職さんですよ、もちろん)に伴われてご本殿への参拝となります。
一般の方は八足門(やつあしもん)の中には入れませんが、ご祈祷をされた方はこのように神職と共に門の内側へ入り、より近い場所からご本殿に
お鎮りの大國主大神の御前にて拍手を打ち拝礼をさせて頂きます。
この折にも大抵は何事かが頭の中へ言葉として入ってくる感じですが、今回ばかりはいつになくこの御前に人があふれるほどおられ(それだけ
お参りの方々が多かったわけです)早くせねばという気持ちもあったためか、「早う致せ」という言葉のように感じられました。(ほんまかいな;)
係りの方曰く、休日の次の日は最近はこのように団体さんが多いんですと話しておられました。
拝礼も終わり、その後もご一緒しましたご夫婦と共に何かご説明を頂けるようでしたが、音を消した職員さんのスマホに何がしかの連絡が入った
ようで、結局は八足門を出たところで「ようこそのお参りでした」と、その場所で終了となりました。
その後はお二人と共に、自分もこれまで足を運んだことがなった北島家の方の出雲教と呼ばれる御神殿を訪ねたり致しました。
荘厳な程の大社のご本殿とは違い、こじんまりとした境内ですけれど、それだけになんとも親しみやすさのあるような場所でした。
写真を撮ることをしておりませんでしたので、どのような所であるのかをお見せ出来ませんけれど、この静かな場所はご自身の目で確かめに行
かれてみてはと思います。
その境内を出て、今一度出雲大社の方へと戻り、ご本殿をぐるりと巡ってみました。
さてその続きを、と思っておりましたが、どうにも全てを書き切るのはやはりまだ掛かりそうです;。
またですかぁ;?と呆れられそうですけれど、すみません;。
自分自身が息が切れぬ程度に綴らせて頂こうと思います。(苦笑)
そんなわけで、もう何日かはこの日の出来事にご一緒頂けますと、幸いに存じます。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
今日は昨日と打って変わってぐずついたお天気の一日でした。
そんな日の午後、いつも月に一度集金を兼ねてお越しになる置き薬屋さん、女性の方がお辞めになるとのことでいらっしゃいました。
色々と考えるところもおありだったのでしょう、しばらくはお休みしながら次のことを考えると言われておりました。
せっかく同年代の方と気さくに話せるようになったと喜んでおりましたのもつかの間、寂しくはなりますがこれを機に互いでラインも出来るよう
にしました。
これで客と社員という立場ではなく、友人としての付き合いが始まりそうです。
そう思うとある意味、良かった(自分としては?)のかもしれないと感じております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨夜はさすがにしんどくて、それでもグズグズと起きていましたが、気づくとそのまま眠りこけておりました;。
朝は目覚まし代わりのアラームが鳴ってもこれまたなかなか起きられずにおった自分です;。
そんな感じで今朝はまたもや寝ぼけた頭で、いつもの朝の写真は撮ることすら抜け落ちておりました。
昨日、大社まで着いたところであえなくダウンとなりましたので、その続きから参りたいと存じます。
ま、いつものオバサンの得意な;長話にお付き合い下さいませ。(笑)
駐車場へ車を停めて最初に参りますのは、神楽殿のそばにあります「おくにがえり会館」という所です。
一般にはこの建物で結婚式を執り行う所でもありますし、此処へ職員、つまりは神職らがおる所ともいえますね。
ここで今回、この日に参りますと申し上げておりました旨を伝えますと中の部屋へと通されました。
大抵、このようにしばらく部屋でお待ち下さいと言われるのですけれど忙しい時にはすぐに神楽殿の方へと案内されることもあります。
今回は9時を少し回った位の早い時間でもありましたので、このように部屋でしばしお茶を頂戴しながら待っておりました。
と、どうやら此の度は団体さんとご一緒のご祈祷となるようで、それならその後でも構いませんと申し上げると、今日はその後も別の団体さんが
おられるとのことでもあり、ならばこのまま神楽殿でご一緒致しましょうということになりました。
以前にもご説明したかと思いますが、神楽殿というのは出雲大社教という神道教団が使用する神殿ということになっておりますが、此処の所は自分
でも説明が難しく、いずれにしましても出雲大社には変わりないといえるかと存じます。
詳しく説明するならば
出雲大社教は、大国主大神がお鎮まりになる出雲大社を宗祠そうし(根源となる御社) として全国に教会・講社を設けて、全国的な組織で
大国主大神の御神徳を布教する神道教団です。
但し、出雲大社は「宗教法人出雲大社」、 出雲大社教は「宗教法人出雲大社教」であり、別団体となります。
として「出雲大社教」のHPに記載されております。
しかしながら申すように中で働いております職員は同じように勤めており、結果的には包括して総て出雲大社とお考え頂いて差し支えないかと存じます。
ともあれ、自分達が参らせて頂いた際には此方の神楽殿、あの大きな注連縄が掛かっております御神殿にてのご祈祷となります。
二百畳であったかの大広間、以前はごく普通にその畳敷きへ正座してご祈祷を受けておりましたが、最近は正座をされる方も少なくなり、また
お年を召された方でも足が痛い等の理由からか畳の上には日本式の椅子、胡床(こしょう)というものが並べられております。
其処へ腰掛け、今回はご祈祷を受けることになりました。
いつもならご祈祷には神職は祝詞を奏上するのに一名、皆さんをお祓いするのに一名の二名でされるのが普通ですが、今日は朝早いということも
あってか、神様の朝のお食事、朝御饌(あさみけ)の時間とも重なっておったようで、祝詞奏上の前にそのお供え物をされるところから始まるの
もあってか神職の数は普段より多めでした。
これまで神楽殿でこのように神饌をお供えする場面に遭遇したことがなく、とても貴重な体験をさせて頂いたと感じました。
自分自身、以前は弊社、つまりは広島敬神講社としてのお祭りの際にはこのように神職らがお供え物を繰り出しては、次の者へと取り次いで最後は
大神様の前にお供え物を供えることを致しておりましたが、昨今はそのようなことも無くなり、恥ずかしながらその作法すら朧気となっておりました。
今回、若い神職らがされる朝御饌の様子、きびきびとした立ち居振る舞いに何ともいえぬ清々しさを感じておりました。
この動作、足の運び等が綺麗に出来るのも若さ故とも言えるのかもしれないなとも思った次第です。
お年を召された先生が、もう自分は起居動作がおぼつかないよとおっしゃって退官されたのを何とはなしに思い出したりしておりました。
そんな朝御饌のお供え物が済んで初めてお祓いから始まり、祝詞奏上へと続きます。
この祝詞奏上の際、いつも心の中では大神に「来させて頂けて有難うございます」と申し上げております。
来る前には大抵、あれも言おう、これも申そうとか考えますが、いざとなるとそれらはどこかへ飛んでしまい、結局はこの言葉しか出てきません。
主人が生前、神様のところへ帰って来ると、こんなこともお願いしようとかこう言おうとか思っていてもご神前に座るとやはり有難うございます
しか出て来ないと話しておりました。
その気持ちが自分でもようやっと分かるようになってきたのかもしれません;。
そんな心持で頭を垂れながらも、ふとそういえばテラは?と感じたのでした。
そうテラ自身?此処へ帰って来て当然私以上に嬉しい思いでおるはずです。
彼はその身体をこの神楽殿の建物一杯にまで広げるようにしておりました。
その姿は雄々しいばかりに感じられます。
テラだけではなく、確とはわかりませんがどうやら他にも煌くような姿をした他の龍も多くおるようです。
お互いにその巨大な身体同士をまるで絡め合うかのように、あるいは舞うかのごとくにして、さながら彼らの鱗からは輝くような金粉が振り落ちて
くるようでもありました。
なんともいえぬ壮大な光景です。
やはり神楽殿の中ではテラ自身が彼本来の姿、また力を発揮出来る場所なのかもとも思えました。
ただし、毎回申すようにあくまでも自分の想念の中で見えた光景でありますので、そこのところはご承知おき頂ければと思います。
そんなテラの姿を思い描きながら、祝詞の後には巫女舞が始まっておりました。
巫女さんが振るシャラシャラという鈴の音、それに呼応する太鼓と笛の楽、ご神前にて静かに舞うその姿は見る此方側を心落ち着かせてくれる
不思議な魅力があります。
舞の後、高間の上から自分達参拝者一同に向けて今一度鈴の音でお清めをされます。
天界から音がするとすれば、このような音であるのかもしれないですね。
ご祈祷の後には、係りの職員さん(神職さんですよ、もちろん)に伴われてご本殿への参拝となります。
一般の方は八足門(やつあしもん)の中には入れませんが、ご祈祷をされた方はこのように神職と共に門の内側へ入り、より近い場所からご本殿に
お鎮りの大國主大神の御前にて拍手を打ち拝礼をさせて頂きます。
この折にも大抵は何事かが頭の中へ言葉として入ってくる感じですが、今回ばかりはいつになくこの御前に人があふれるほどおられ(それだけ
お参りの方々が多かったわけです)早くせねばという気持ちもあったためか、「早う致せ」という言葉のように感じられました。(ほんまかいな;)
係りの方曰く、休日の次の日は最近はこのように団体さんが多いんですと話しておられました。
拝礼も終わり、その後もご一緒しましたご夫婦と共に何かご説明を頂けるようでしたが、音を消した職員さんのスマホに何がしかの連絡が入った
ようで、結局は八足門を出たところで「ようこそのお参りでした」と、その場所で終了となりました。
その後はお二人と共に、自分もこれまで足を運んだことがなった北島家の方の出雲教と呼ばれる御神殿を訪ねたり致しました。
荘厳な程の大社のご本殿とは違い、こじんまりとした境内ですけれど、それだけになんとも親しみやすさのあるような場所でした。
写真を撮ることをしておりませんでしたので、どのような所であるのかをお見せ出来ませんけれど、この静かな場所はご自身の目で確かめに行
かれてみてはと思います。
その境内を出て、今一度出雲大社の方へと戻り、ご本殿をぐるりと巡ってみました。
さてその続きを、と思っておりましたが、どうにも全てを書き切るのはやはりまだ掛かりそうです;。
またですかぁ;?と呆れられそうですけれど、すみません;。
自分自身が息が切れぬ程度に綴らせて頂こうと思います。(苦笑)
そんなわけで、もう何日かはこの日の出来事にご一緒頂けますと、幸いに存じます。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、十一月末まではこのうちの五百円をこの度の災害等の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
今日は昨日と打って変わってぐずついたお天気の一日でした。
そんな日の午後、いつも月に一度集金を兼ねてお越しになる置き薬屋さん、女性の方がお辞めになるとのことでいらっしゃいました。
色々と考えるところもおありだったのでしょう、しばらくはお休みしながら次のことを考えると言われておりました。
せっかく同年代の方と気さくに話せるようになったと喜んでおりましたのもつかの間、寂しくはなりますがこれを機に互いでラインも出来るよう
にしました。
これで客と社員という立場ではなく、友人としての付き合いが始まりそうです。
そう思うとある意味、良かった(自分としては?)のかもしれないと感じております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。