こんばんは。
昨日まで割りと暖かくなってきたなと感じ、そろそろ灯油もどういようかと思っていた矢先、今朝はまた寒く感じられました。
郵便物を出しに昼間外に出た際にはそこまでとは感じませんでしたが、夕方歩いてくると雨混じりの風が相当に強く吹いておりました。
雹が降るほどにはありませんでしたが、季節はまだまだ三月なのだなと実感した思いでした。
今朝はいつもの祝詞奏上に加えて、昨日作成しましたパーソナルな龍のご祈祷も一緒にさせて頂きました。
今回のこの香りは前回作らせて頂いたものとはまた異なり、かなり個性的(どれもそうですけれど;)な不思議な香りとなりました。
やはりその方ご自身に香りも似てくるのでしょうか。(いえ、ご本人が不思議という訳ではありませんよ;)
このご祈祷を済ませ、いつものように奉幣を振っておりますと何故かしら腹の底から声が湧き出るようにして
おーーーーーーーーっ
という警蹕(けいひつ)をするともなく致しておりました。
普通は神様をお呼びするのに意図的に声を出して致すものです。
けれど今回はそのように考えてもおりませんのに、このように自然と声が出ておりました。
おーーーーの警蹕
巨大な龍出現?
黄金色のとても大きな龍
“ ようそろう
これより後 数多の龍(の香り)
待ちおるぞ ”
ようそろう この言葉はよく船を操縦する際に言われる言葉のようですね。
最初にこの言葉を聴いたのは赤間神宮を訪ねた際、そのご神前で拝礼致しますとこの声が頭に入って来たのでした。
傍らにおりました主人に、こんなことを神様に言われたんだけど?と聞くと、それはよろしく候がつづまった言葉でこのまま自分がこの道(仕事)
を続けて行くがよいという神様からのお言葉だろうよと話してくれました。
神様というよりも元々は安徳天皇を祀った仏式の霊廟であったそうですが、明治以降は安徳天皇社となり後に赤間神宮となられたようです。
ともあれ、そのような場所でこの言葉をうかがいました。
その折にはふーん、そうなんだねぇと思っただけだったのですけれど;。
今回、久しぶりでこの「ようそろう」という言葉を聴き、今自分のしている事、歩もうとしている事は間違いではないということを改めてお教え
頂いたように感じました。
有難いことです。
そんな言葉を発したのはおーーーっの警蹕と共に目の前に大きな顔で現れた黄金色に輝く龍なのでした。
ご神前一杯に顔が出てきたという感じです。
その龍が大きく口を開き、自分に向かってこのように言葉を発してくれたということです。
これより後、ますます多くの龍達が待っているぞ、しっかりとそなたは働きを致せよ、言外にそのように言われたようでした。
これは自分としてはとても嬉しいことです。
まだまだ多くの方々のパーソナルな龍を拝見(感じる?)するには程遠い状況ですが、これから先があるのだ、とそんな風に感じております。
どうぞ目の前の貴方もご自身の龍を感じるお手伝いをさせて頂ければと思います。
そんな風にして香りのご祈祷を終えた頃にちょうど家の外に宅配便と思しき軽バンが止まるのが見えました。
あれ、うちかな?と思い神殿の吐き出し窓を開けると案の定そのようで大きな荷物をそこから受け取らせて頂きました。
これは二月五日の旧暦の元日に執り行われました福徳祭での当選の品でした。
毎年福徳会の御守りをお買い求め頂きました全国の皆様の中から抽選で当たるものです。
今年はその中で特等の次の壱等である銀のお大國さま(おだいこくさま)、福神純銀御像(御霊宮入)という御像が当選された方がおられました。
全国で五萬六千程かと思われます数の御守りをお求め頂いた方の中から二十一体だけ当たる程の御像でもあります。
つまりは56000分の21、確率で言えば2666分の1というところでしょうか。(神様を確率で表したら罰が当たりそうですが;;)
うちのような小さな講社なのに不思議な位、この霊宮入のお大國さまが毎年とまではいかずとも隔年程度にはお越しになっておられます。
取りも直さず弊講社が良いからというのではなく、お心のあられる方が多いからこそ、と感じさせて頂いております。
これも本当に嬉しく有難いことだなと感じておる次第です。
後日改めて当選された方のお宅へは小さな御像、四等の福神小御像は郵送にて、またこの大きな銀のお大國さまにつきましてはそのお宅へお持ちし
これもまた改めてお祭りさせて頂くことと致します。
金の龍、それにこの銀のお大國さま、どちらも何だか縁起が良いことと思えた出来事でした。
(後ろの紙に包まれた四角い箱が福神純銀御像です)
今月22日の出雲大社へのご参拝、神楽殿にてご一緒してみませんかと募集致しておりました。
つきましては、募集致します方々には現地にてお会いさせて頂くことにさせて頂きます。
ご祈祷後は皆様揃いましてご本殿にての拝礼を致します。
その後お時間があります方はご一緒にお昼、または時間的には昼からのご祈祷となるかもしれませんので(結婚式の合間にご祈祷となることも
あるそうです)その際にはお茶でも致しまして解散とさせて頂ければと考えております。
尚ご祈祷を受けますので失礼のない格好にて、ジーンズ等の服装はお避け下さい。
玉串料等含めまして8千円とさせて頂きます。(ご祈祷料、食事代を含む)
お申し込み等詳しくは
kimikiblue13@gmail.com
までご連絡下さいませ。
ご参加をお待ち致しております。
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、スサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにピンクの龍の香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(スサノオノミコトの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
夕方近くは殆ど?友人となりました方(どういう意味だ;?)と長電話をしておりました。(笑)
話の内容は案外とシビアなのですが、どうしても笑いを挟みたい自分たちは互いに顔も見えぬくせに既に何十年来のような感じでああでもない
こうでもないと話をしておったのでした。
馬が合うというんでしょうかね、電話の向こうの方がそのようにお相手して下さるからこそなのですけどもね。
普段はネコと二人でさして話すこともないまま過ごすのも珍しくない自分、どうかすると喋る言葉すら忘れてしまうのではないかと感じるほど;。
そんな日常を大いに忘れさせて下さる程楽しいひとときを過ごさせて頂きました。
やはり人間は喋る葦である、のかも知れません;?(意味も言葉も全然違う; 笑)
その後はここ二日ほど雨の為外に出られなかった分をどうしても歩いてこようと散歩に出かけました。
いつもより少し遅く出たのもあり、しばらくぶりでお会いするご夫婦と途中からご一緒させて頂きました。
少しばかりの雨混じりのかなりの強い風に着ていたジャケットのフードを目深に被り、そんな風を凌ぐ程でした。
それでも此処でも久しぶりでお会いした奥様と道々楽しくお喋りが出来、それだけでもかなり充実した思いを致しておりました。
やはり人間、こうして会話することが一番大事なのかもな、と尚のこと感じた事でもありましたね。
他にもお伝えしたいことはありますが、此処までもいい加減長いです;また後日とさせて頂きたいと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨日まで割りと暖かくなってきたなと感じ、そろそろ灯油もどういようかと思っていた矢先、今朝はまた寒く感じられました。
郵便物を出しに昼間外に出た際にはそこまでとは感じませんでしたが、夕方歩いてくると雨混じりの風が相当に強く吹いておりました。
雹が降るほどにはありませんでしたが、季節はまだまだ三月なのだなと実感した思いでした。
今朝はいつもの祝詞奏上に加えて、昨日作成しましたパーソナルな龍のご祈祷も一緒にさせて頂きました。
今回のこの香りは前回作らせて頂いたものとはまた異なり、かなり個性的(どれもそうですけれど;)な不思議な香りとなりました。
やはりその方ご自身に香りも似てくるのでしょうか。(いえ、ご本人が不思議という訳ではありませんよ;)
このご祈祷を済ませ、いつものように奉幣を振っておりますと何故かしら腹の底から声が湧き出るようにして
おーーーーーーーーっ
という警蹕(けいひつ)をするともなく致しておりました。
普通は神様をお呼びするのに意図的に声を出して致すものです。
けれど今回はそのように考えてもおりませんのに、このように自然と声が出ておりました。
おーーーーの警蹕
巨大な龍出現?
黄金色のとても大きな龍
“ ようそろう
これより後 数多の龍(の香り)
待ちおるぞ ”
ようそろう この言葉はよく船を操縦する際に言われる言葉のようですね。
最初にこの言葉を聴いたのは赤間神宮を訪ねた際、そのご神前で拝礼致しますとこの声が頭に入って来たのでした。
傍らにおりました主人に、こんなことを神様に言われたんだけど?と聞くと、それはよろしく候がつづまった言葉でこのまま自分がこの道(仕事)
を続けて行くがよいという神様からのお言葉だろうよと話してくれました。
神様というよりも元々は安徳天皇を祀った仏式の霊廟であったそうですが、明治以降は安徳天皇社となり後に赤間神宮となられたようです。
ともあれ、そのような場所でこの言葉をうかがいました。
その折にはふーん、そうなんだねぇと思っただけだったのですけれど;。
今回、久しぶりでこの「ようそろう」という言葉を聴き、今自分のしている事、歩もうとしている事は間違いではないということを改めてお教え
頂いたように感じました。
有難いことです。
そんな言葉を発したのはおーーーっの警蹕と共に目の前に大きな顔で現れた黄金色に輝く龍なのでした。
ご神前一杯に顔が出てきたという感じです。
その龍が大きく口を開き、自分に向かってこのように言葉を発してくれたということです。
これより後、ますます多くの龍達が待っているぞ、しっかりとそなたは働きを致せよ、言外にそのように言われたようでした。
これは自分としてはとても嬉しいことです。
まだまだ多くの方々のパーソナルな龍を拝見(感じる?)するには程遠い状況ですが、これから先があるのだ、とそんな風に感じております。
どうぞ目の前の貴方もご自身の龍を感じるお手伝いをさせて頂ければと思います。
そんな風にして香りのご祈祷を終えた頃にちょうど家の外に宅配便と思しき軽バンが止まるのが見えました。
あれ、うちかな?と思い神殿の吐き出し窓を開けると案の定そのようで大きな荷物をそこから受け取らせて頂きました。
これは二月五日の旧暦の元日に執り行われました福徳祭での当選の品でした。
毎年福徳会の御守りをお買い求め頂きました全国の皆様の中から抽選で当たるものです。
今年はその中で特等の次の壱等である銀のお大國さま(おだいこくさま)、福神純銀御像(御霊宮入)という御像が当選された方がおられました。
全国で五萬六千程かと思われます数の御守りをお求め頂いた方の中から二十一体だけ当たる程の御像でもあります。
つまりは56000分の21、確率で言えば2666分の1というところでしょうか。(神様を確率で表したら罰が当たりそうですが;;)
うちのような小さな講社なのに不思議な位、この霊宮入のお大國さまが毎年とまではいかずとも隔年程度にはお越しになっておられます。
取りも直さず弊講社が良いからというのではなく、お心のあられる方が多いからこそ、と感じさせて頂いております。
これも本当に嬉しく有難いことだなと感じておる次第です。
後日改めて当選された方のお宅へは小さな御像、四等の福神小御像は郵送にて、またこの大きな銀のお大國さまにつきましてはそのお宅へお持ちし
これもまた改めてお祭りさせて頂くことと致します。
金の龍、それにこの銀のお大國さま、どちらも何だか縁起が良いことと思えた出来事でした。
(後ろの紙に包まれた四角い箱が福神純銀御像です)
今月22日の出雲大社へのご参拝、神楽殿にてご一緒してみませんかと募集致しておりました。
つきましては、募集致します方々には現地にてお会いさせて頂くことにさせて頂きます。
ご祈祷後は皆様揃いましてご本殿にての拝礼を致します。
その後お時間があります方はご一緒にお昼、または時間的には昼からのご祈祷となるかもしれませんので(結婚式の合間にご祈祷となることも
あるそうです)その際にはお茶でも致しまして解散とさせて頂ければと考えております。
尚ご祈祷を受けますので失礼のない格好にて、ジーンズ等の服装はお避け下さい。
玉串料等含めまして8千円とさせて頂きます。(ご祈祷料、食事代を含む)
お申し込み等詳しくは
kimikiblue13@gmail.com
までご連絡下さいませ。
ご参加をお待ち致しております。
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、スサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにピンクの龍の香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(スサノオノミコトの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
夕方近くは殆ど?友人となりました方(どういう意味だ;?)と長電話をしておりました。(笑)
話の内容は案外とシビアなのですが、どうしても笑いを挟みたい自分たちは互いに顔も見えぬくせに既に何十年来のような感じでああでもない
こうでもないと話をしておったのでした。
馬が合うというんでしょうかね、電話の向こうの方がそのようにお相手して下さるからこそなのですけどもね。
普段はネコと二人でさして話すこともないまま過ごすのも珍しくない自分、どうかすると喋る言葉すら忘れてしまうのではないかと感じるほど;。
そんな日常を大いに忘れさせて下さる程楽しいひとときを過ごさせて頂きました。
やはり人間は喋る葦である、のかも知れません;?(意味も言葉も全然違う; 笑)
その後はここ二日ほど雨の為外に出られなかった分をどうしても歩いてこようと散歩に出かけました。
いつもより少し遅く出たのもあり、しばらくぶりでお会いするご夫婦と途中からご一緒させて頂きました。
少しばかりの雨混じりのかなりの強い風に着ていたジャケットのフードを目深に被り、そんな風を凌ぐ程でした。
それでも此処でも久しぶりでお会いした奥様と道々楽しくお喋りが出来、それだけでもかなり充実した思いを致しておりました。
やはり人間、こうして会話することが一番大事なのかもな、と尚のこと感じた事でもありましたね。
他にもお伝えしたいことはありますが、此処までもいい加減長いです;また後日とさせて頂きたいと思います。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。