こんばんは。
朝から小雨模様でそれほど降ったわけではありませんが、一日どんよりとしたお天気でした。
気温が低ければ雪なのでしょうけれど、というよりも例年ならこの時期は当然雪であるはずです。
暖かいのが良いとばかりは言い切れないようにも感じております。
暖房費が抑えられるのは嬉しいですけれどね。
先日から全くもって宜しからぬコメントを寄せてくる輩がおりましたので全て削除させて頂きました。
昨日の時点では一般の方からのコメントは受け付けないようにしておりましたが今朝も入ってきておりました。
これで入るということはこのgooブログをしている人間ということですかね。
ですのでしばらくはどなたからも出来ない設定に変更致しました。
どこの誰とも分からぬところから不快な事を言われる所以もありませんので。
こういうことも書きたくありませんでしたが、あまりにしつこいので自分の意思として上げさせて頂きます。
言いたいことがあるのなら自分のアドレス出して文句言って来なさい。
それ以上に自分のブログで自論を述べるなりなんなりして下さい。
非常に迷惑です。
ご覧になられております皆様に不快な思いを自分自身もさせてしまいました事、お詫び申し上げます。
祝詞の中にもこの「やから」という言葉が出てきます。
神社などでご祈祷をお受けになる際、注意して聞かれているとこの言葉を耳にすることがあるかもしれません。
これ、上で挙げた「輩」の文字を当てているのではなく、「家族」と書いて「やから」と読んでおります。
そのまま家族という意味になります。
自分がこの仕事に就いた時、え、やからって、どういうこと;?と一瞬たじろぎましたが悪い意味ではなく、当然良い意味で使われております。
ちなみにこの輩の方は、宜しくない、悪い方の意味合いで使われておりますね。
元々は一族とか仲間の意味だったようですが時代と共に変遷してきたのでしょうか。
ともあれ祝詞で言うところの「やから」は家族であり、その前に入ってくることもある「生族」(うから)という言葉もあります。
此方はそれこそ一族であるとか身内という事になろうかと思います。
祝詞の言葉はこれまた当然ですが全て日本語ですので神職が上げる祝詞は、慣れてくれば慣用句等もあり大よそこのような事を述べているのだなと
分かってくるものですよ。
自分自身、初めの頃は何がなんだかわかりませんでしたが;(これも当たり前ですけど;)慣れてくると、どうしてこんなに素晴らしい言葉を
紡げるのかと数多の先達方の残された祝詞を拝見するにつけ、しみじみと感じるところです。
どんな国の言葉であれ、美しいと感じる言葉は人の心を打ちます。
逆に痛めつけるような言葉はそれだけで気持ちや心を荒ませます。
では何故そのように言葉だけで心が和んだり傷ついたりするのでしょうか。
それは言葉が持つ、その文字自体が持つ波動によるとも言われるようです。
まさに言霊ですよね。
実験として同じ容器に水を入れて片方には「ばか」と書いた紙を貼り、片方には「ありがとう」と書いて置いておくというものがあります。
一週間、そうして放置しておくと「ばか」と書いた方の水は腐り、「ありがとう」と書かれた方の水はそのままであったということです。
ただの偶然でしょと思われるかもしれませんけれど、案外と科学的でもあるとされるようです。
少し話が逸れますが「ばか」この言葉はカタカムナと言われる古代語から考察した方がおられ、それを引用させて頂きますと(吉野信子著 カタ
カムナ 言霊の超法則より抜粋させて頂きました)
「ば(反対側に引き合う)か(ちから)」
ということになるそうです。
チカラは一緒の方向へ使えば倍になりますが、逆に引き合えば互いのチカラが相殺されて疲れるばかりです。
それを「ばか」と言っているということですね。
チカラを合わせようとせずに相手を非難したり引き離すことを考えているということ、そのようなことを指すようです。
ならばこの言葉を書いた紙を貼られた水は、その言葉の持つ波動により分子の状態から引き離されてしまいバラバラになり、終いには腐ってし
まったということでしょうか。
逆に「ありがとう」の言葉を書いた方の水、この言葉の意味は前述のカタカムナで紐解いてみると
「あ(感じる 生命) り(離れる) が(内なるチカラ) と(統合) う(生まれ出る)」
となり、これを順序立てて繋げていくと「感じて離れた内なるチカラが統合されて生まれ出る」というものになります。
となると、先ほどは水自体(分子?)が互いに引き離されるようでしたが、此方は水そのものが全体として統合されてより生き生きとしてくる
ように感じられます。
そう考えると一週間経っても水自体が腐ることなく、言葉の持つ波動により一層良い状態になっていたという事なのでしょうか。
自分で実験してないので何とも言えませんけども。
一度自分で試してみようかと思いますよ。
いずれにせよ面と向かって相手から「ばか」と言われるのと「ありがとう」と言われた時の気持ちのあり方を思うと、その差は歴然なのではと
感じます。
綺麗な言葉が大事と言われるのもそういうことなのでしょうね。
なかなか日常では難しいことも多いですけれど、自分自身も気をつけたいと思います。
(見えにくいけどシリウスです;)
昨夜寝ぼけ眼で曇りがちな空へ、それでも輝いて見えたシリウスを撮っていると言葉を受け取りました。
シリウス
“ いやと思っているエネルギーを受け取る義務はないのです
いやだと 受け止めない権利はあります
手放して下さい ”
今回のこの言葉、これまでの話の流れから、そうと分かる感じでもありますけれど。
確かに嫌だと感じるエネルギーを受け取る義務はありませんよね。
受け止めない権利は、これもまた当然あると思います。
どなたにおいてもそうでしょうが、グズグズ悩まず、突っ返すくらいの心持ちでいることが大事なのではと感じます。
いやなものは嫌、そうやって自分の中へ入り込ませず手放しましょう。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(アマテラスの香り)
香りは通常は上記の価格ですが、この25日までは細い管瓶に入れたタイプの物を一つ1500円にて出させて頂いております。
チェーンも付けておりませんが、中身の香りは当然全く変わりはありません。
この折に多くの香りを試すのも楽しいかもしれませんよ?
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
上の2枚の多少青空が見える写真、これは昨夕のものです。
昨日はあんな感じで多くの銀龍が空を行く感じでした。
気象的にもこのような巻雲が見られるようになると雨が近いと言われますしね。
それを気象と捉えるか、龍と思うのかの違いかもしれませんけれど。
明日もこの辺りは午後からまた雨の予報です。
大掃除をするには晴れ間が欲しいところですが、なかなかうまく行かないものですね。
皆様は既にそのような行事?はお済みでしょうか。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝から小雨模様でそれほど降ったわけではありませんが、一日どんよりとしたお天気でした。
気温が低ければ雪なのでしょうけれど、というよりも例年ならこの時期は当然雪であるはずです。
暖かいのが良いとばかりは言い切れないようにも感じております。
暖房費が抑えられるのは嬉しいですけれどね。
先日から全くもって宜しからぬコメントを寄せてくる輩がおりましたので全て削除させて頂きました。
昨日の時点では一般の方からのコメントは受け付けないようにしておりましたが今朝も入ってきておりました。
これで入るということはこのgooブログをしている人間ということですかね。
ですのでしばらくはどなたからも出来ない設定に変更致しました。
どこの誰とも分からぬところから不快な事を言われる所以もありませんので。
こういうことも書きたくありませんでしたが、あまりにしつこいので自分の意思として上げさせて頂きます。
言いたいことがあるのなら自分のアドレス出して文句言って来なさい。
それ以上に自分のブログで自論を述べるなりなんなりして下さい。
非常に迷惑です。
ご覧になられております皆様に不快な思いを自分自身もさせてしまいました事、お詫び申し上げます。
祝詞の中にもこの「やから」という言葉が出てきます。
神社などでご祈祷をお受けになる際、注意して聞かれているとこの言葉を耳にすることがあるかもしれません。
これ、上で挙げた「輩」の文字を当てているのではなく、「家族」と書いて「やから」と読んでおります。
そのまま家族という意味になります。
自分がこの仕事に就いた時、え、やからって、どういうこと;?と一瞬たじろぎましたが悪い意味ではなく、当然良い意味で使われております。
ちなみにこの輩の方は、宜しくない、悪い方の意味合いで使われておりますね。
元々は一族とか仲間の意味だったようですが時代と共に変遷してきたのでしょうか。
ともあれ祝詞で言うところの「やから」は家族であり、その前に入ってくることもある「生族」(うから)という言葉もあります。
此方はそれこそ一族であるとか身内という事になろうかと思います。
祝詞の言葉はこれまた当然ですが全て日本語ですので神職が上げる祝詞は、慣れてくれば慣用句等もあり大よそこのような事を述べているのだなと
分かってくるものですよ。
自分自身、初めの頃は何がなんだかわかりませんでしたが;(これも当たり前ですけど;)慣れてくると、どうしてこんなに素晴らしい言葉を
紡げるのかと数多の先達方の残された祝詞を拝見するにつけ、しみじみと感じるところです。
どんな国の言葉であれ、美しいと感じる言葉は人の心を打ちます。
逆に痛めつけるような言葉はそれだけで気持ちや心を荒ませます。
では何故そのように言葉だけで心が和んだり傷ついたりするのでしょうか。
それは言葉が持つ、その文字自体が持つ波動によるとも言われるようです。
まさに言霊ですよね。
実験として同じ容器に水を入れて片方には「ばか」と書いた紙を貼り、片方には「ありがとう」と書いて置いておくというものがあります。
一週間、そうして放置しておくと「ばか」と書いた方の水は腐り、「ありがとう」と書かれた方の水はそのままであったということです。
ただの偶然でしょと思われるかもしれませんけれど、案外と科学的でもあるとされるようです。
少し話が逸れますが「ばか」この言葉はカタカムナと言われる古代語から考察した方がおられ、それを引用させて頂きますと(吉野信子著 カタ
カムナ 言霊の超法則より抜粋させて頂きました)
「ば(反対側に引き合う)か(ちから)」
ということになるそうです。
チカラは一緒の方向へ使えば倍になりますが、逆に引き合えば互いのチカラが相殺されて疲れるばかりです。
それを「ばか」と言っているということですね。
チカラを合わせようとせずに相手を非難したり引き離すことを考えているということ、そのようなことを指すようです。
ならばこの言葉を書いた紙を貼られた水は、その言葉の持つ波動により分子の状態から引き離されてしまいバラバラになり、終いには腐ってし
まったということでしょうか。
逆に「ありがとう」の言葉を書いた方の水、この言葉の意味は前述のカタカムナで紐解いてみると
「あ(感じる 生命) り(離れる) が(内なるチカラ) と(統合) う(生まれ出る)」
となり、これを順序立てて繋げていくと「感じて離れた内なるチカラが統合されて生まれ出る」というものになります。
となると、先ほどは水自体(分子?)が互いに引き離されるようでしたが、此方は水そのものが全体として統合されてより生き生きとしてくる
ように感じられます。
そう考えると一週間経っても水自体が腐ることなく、言葉の持つ波動により一層良い状態になっていたという事なのでしょうか。
自分で実験してないので何とも言えませんけども。
一度自分で試してみようかと思いますよ。
いずれにせよ面と向かって相手から「ばか」と言われるのと「ありがとう」と言われた時の気持ちのあり方を思うと、その差は歴然なのではと
感じます。
綺麗な言葉が大事と言われるのもそういうことなのでしょうね。
なかなか日常では難しいことも多いですけれど、自分自身も気をつけたいと思います。
(見えにくいけどシリウスです;)
昨夜寝ぼけ眼で曇りがちな空へ、それでも輝いて見えたシリウスを撮っていると言葉を受け取りました。
シリウス
“ いやと思っているエネルギーを受け取る義務はないのです
いやだと 受け止めない権利はあります
手放して下さい ”
今回のこの言葉、これまでの話の流れから、そうと分かる感じでもありますけれど。
確かに嫌だと感じるエネルギーを受け取る義務はありませんよね。
受け止めない権利は、これもまた当然あると思います。
どなたにおいてもそうでしょうが、グズグズ悩まず、突っ返すくらいの心持ちでいることが大事なのではと感じます。
いやなものは嫌、そうやって自分の中へ入り込ませず手放しましょう。
昨年も募集致しましたが、毎年旧暦の元旦の子の刻、つまりは新年になってすぐの午前一時に出雲大社の神楽殿に於きまして皆様に福と徳を授け
招福開運をご祈念致します福徳祭が斎行されます。
それに因み、このお祭りに直にご参拝は出来ずともこの時に同様にご祈念して頂きますと共に、この一年間、皆様にその福と徳を常にお持ち
頂こうとの事から小さな御守りをお持ち頂くように致しております。
それと共に、この御守りをお持ち頂く事で福徳会の会員というものになって頂くについて会員章もお授け致します。
この会員章、もし出雲大社にお越し頂くことが御座いましたらば、水戸の黄門様宜しく(笑)大社の職員にお見せ頂きますと、境内をご案内させて
頂ける特典が付いて参ります。
つまりはごく普通にご参拝頂きましたら見られないであろう所も、係りの者がご説明致しながらご一緒に案内するということが出来るかと存じます。
毎年の事ですので一年毎に御守りをお求め頂くようにはなりますけれど、是非ともこの機会にお大國様(おだいこくさま)のご親縁に結ばれて
より一層の幸栄えを賜られますよう、ご案内申し上げます。
御守りは一つに付き3百円で御座います。
尚、募集は来年の1月18日までとさせて頂きます。
ご入用の方は是非ともお申し出下さいませ、お待ち申し上げております。
尚、併せて新しい御玉串、御神札等もお申し付け下さいますとお送りさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティアも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにアマテラスの香りも加わりました。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(石長比売の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(月読尊の香り)
(アバンダンティアの香り)
(アマテラスの香り)
香りは通常は上記の価格ですが、この25日までは細い管瓶に入れたタイプの物を一つ1500円にて出させて頂いております。
チェーンも付けておりませんが、中身の香りは当然全く変わりはありません。
この折に多くの香りを試すのも楽しいかもしれませんよ?
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
上の2枚の多少青空が見える写真、これは昨夕のものです。
昨日はあんな感じで多くの銀龍が空を行く感じでした。
気象的にもこのような巻雲が見られるようになると雨が近いと言われますしね。
それを気象と捉えるか、龍と思うのかの違いかもしれませんけれど。
明日もこの辺りは午後からまた雨の予報です。
大掃除をするには晴れ間が欲しいところですが、なかなかうまく行かないものですね。
皆様は既にそのような行事?はお済みでしょうか。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。