大國主大神の言葉 外のネコは出て来ませんでした

こんばんは。

朝はどんより曇っており、下り坂とは聞いていましたがうっすら太陽も見えている感じで、これで本当に雨が降るのかと感じていました。

しかし予報通りその後は雨となり、時折雪も混じって霙のようなボタン雪のような、そんなお天気が続いております。

（この景色も随分前のものです　悪しからず；）

今朝は最近いつもなら起きている5時半に目が覚めましたが、そのまま6時半、7時、とうとう7時半まで寝ていました。(笑）(示した時刻は

その都度アラームで起こされた）

夜中にも2時過ぎ、4時過ぎに目が覚めましたけどね。

いずれもこれも最近はとんとなかったトイレに行きたくてでした；。

このところはやはり職場で摂っているようでも水分はそれほど摂れていないようで、まず夜中に目が覚めることはありませんでしたので。

昨夜は充分摂れていたということでしょう。（そういうことにしておこう）

つまりはトイレに起きつつもこの頃の寝不足を解消するかのように寝ていた訳ですかね。

寝られるのも若いからとか聞きますが、単に寝不足なだけですね；。

その後はゆっくり朝ごはんを食べてこの一週間出来ていなかった掃除と、その後に神様を拝ませて頂きました。

幾ら本業？が神職とは言え、日々の仕事から帰って来ると夕方からのルーティンがありますし、神様を拝む時間は取れません、恥ずかしながら。

ですのでその意味でも今日はしっかりと拝ませて頂きました。

上でも書くように久しぶりで祝詞奏上させて頂きました。

ですので今日は神様、大國主大神からの言葉を賜りました。

　　大國主大神

　　〝　今居る　あることを喜ぼうぞ

　　　　己あるからこそ

　　　　見聞き出来　味わえること

　　　　そちの身体あってこその感覚を

　　　　存分に楽しむことなるぞ 　〟

このように言われました。

五感と言いますが、それらを感じ取れるのは自分のこの肉体があるからで、それが無ければおそらく熱いや冷たい、甘いや辛い、煩いや静寂、

素敵な香り等、何も分からないのではないかと思います。　
だからこそ、普段はそれが当たり前と思っていることも今一度、自分のこの身体があるから分かるのだと認識してみることではと思います。

コロナに罹患した方が一時匂いが分からないので味も分からなく、文字通り何を食べても味気ないと言われていたことを思い出します。

そこまでいかずともちょっと風邪を引いても途端に鼻詰まりがして匂いや味が分からなくなることもあるでしょう。

回復してみて初めて、あぁこんなに味が分かって美味しいと感じ、また感動すら覚えるのではと思います。

今あるこの自分の肉体が現実にあるからこそ、見聞き出来て、あれこれを感じられるこの幸せ、それをもう一度再認識しなさいと言われた

ようでした。　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

お知らせ

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




　　　　　　　　　　　　　　　　kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
　




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。

夕方は上の写真のようになって来ていますね。

この近辺は霙ですが、山は既に白いです。

今夜はどうなるのかまだ分かりません。

今しがた(17時頃）外のネコにご飯をあげに行きましたが、全く姿は見せませんでした。

雨なら大抵出てきますが、雪となると何処でどうしているのか本当に不思議なほど分かりません。

辺りは身を隠す場所も無いようなアパートと田んぼの跡地ですし、どうにも探しようもありません。

仕方なくそのまま戻って来ました。

お腹は空いているのでしょうが、自分達の身を護ることに向けているのでしょうね。

こういう時こそ、屋根付きの場所で雨風、雪に当たらぬところでぬくぬくとさせてやりたい、そう思います。

とにかく明日にはまた会えるよう、願っておきます。

そんな感じで、本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。