こんばんは。
一日、降るのではありませんが曇りでした。
その分ちょっと蒸す感じの日でしたね。
(雲に空いた一か所の穴から光が差し込むようでした)
夕べ眠いのに寝られない感じがまたもやしまして;。
いえ頭が冴えるのとはちょっと違い右脚がとても痛くて、ですね。
なんというのかお尻辺りは坐骨神経痛なのかそれで痛く、腿辺りはなんとも形容しがたいだるさのようなものがあり、おまけに膝
の辺りも痛みがあるという感じで、とにかく右脚だけ付け替えてほしい、そんな風に感じる痛みとだるさがあります。
寝る頃になるとそんな痛みがむしろ浮いてくるようにして出てきて、それが寝られない原因となっています。
以前からアクセルを踏むせいか鍼灸の経絡でいう足の三里辺りはコチコチになってましたが、それとは違う重だるさですね。
要するに歳のせいか?とも思いますが、自分などより遥かにお歳を召した方の方が元気でシャンシャンと歩いておられますし。
となると、これは機械同様、金属疲労ならぬ自分の身体の使い痛みなんでしょうかね;?
どのようにケアすれば良いものやら、ご存じの方がおられれば教えて頂きたいものです。
午前中はお祓いのため、また車を借り出しに行きました。
いつもの始発バスで出るのですが、此処へ至るまでに里道を通りますが先月から雨量が多いせいか足元は途中まで細い流れを跨ぐ
感じで抜けていくようになっています。
なので行きしなは大抵少々濡れても良いようにハイキング用のごっつい靴を履いて向かいます。
カッコ悪いのはバスを下りて後ですね。
つま先は泥だらけになっていますので割と街中にあたる車屋さん近辺へは汚い恰好をしたオバサンが歩いて行くようになるわけです。
まぁしかし気にしているのは自分位のもので、周りは変な奴だな程度にしか見ないかもしれませんよね;。(確かに)
ともあれそんな感じで車を借りて来ました。
いつも大抵おられる方がお休みのようで珍しいなと思うと昨日であったかワクチン接種をされたので3日間ほど大事を取って休んで
おられるのだそうです。
その方自身、痛風持ちと聞いておりますので、まぁそれでなにかあるとは思えませんが副反応が酷くなければ良いけれどと思います。
此方とのお付き合いも結構長くなりましたのでお客とお店の人というよりも、なんだか知り合いの人という感じになっておるところですね。
今朝のお宅は先だっての息子の結婚式の折に私の留袖の件で何かとお世話になったお宅です。
今日はそのご本人、奥様はお仕事でおられず、ご主人と息子さんがご在宅でした。
接種終わりました?と聞くと、いや、まだなんよとお二人とも答えられます。
あれ?予約したんじゃなかったっけ?と尚聞けば、息子さんの方は普段船に乗っていることもあるのか休みの時しか時間が取れない
こともあってか、なかなか難しいようでした。
ご主人は職域接種は無かったんですかと伺うと、こちらも無かったとのことでした。
これからとなると早くしないと余計難しくなりますよと、いらぬお節介な話をしたのですけども;。
掛かりつけの病院はそもそも接種自体をしない所もおありだとかで思う以上に予約を取るのが大変なのかもしれませんね。
それを思うと自分などは思った時に予約が取れて良かったなと今にして思います。
広島はどうしてか百人単位で未だに感染者が日々出ていますしね、早くに打つに越したことはないと感じます。
けれど、その百人単位がどこで感染するのか甚だ疑問でもあります;。
申すように自分などは病院やら車の借り出しやらで結構バスにも乗り、街中に近い場所へも足を運びます。
それでも運が良いのかどうなのか罹患しておりません。
いずれにしても何処でいつ誰がどうなってもおかしくない訳ですので、予防のためにも早目の接種が良いのではと考えますね。
まぁそんな話はさておいて、此方のお宅でも厄月のお祓いの祝詞を奏上させて頂きました。
此方は今30歳の息子さんが小5の時からのお付き合い、そう思えばやはり長いお付き合いをさせて頂いているよなぁと感じるところです。
昨日に引き続いてのこんな感じの、いわば日記ですね、すみませんです;。
明日明後日とお祓いが続きますので、同じようなことになるでしょう。
言葉を待っておられる方は、もうしばらくお待ち頂ければと思います。
(帰りのいつものバス停から 運が良ければ電車が停まっている上に新幹線が通るのが見えます)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
一日、降るのではありませんが曇りでした。
その分ちょっと蒸す感じの日でしたね。
(雲に空いた一か所の穴から光が差し込むようでした)
夕べ眠いのに寝られない感じがまたもやしまして;。
いえ頭が冴えるのとはちょっと違い右脚がとても痛くて、ですね。
なんというのかお尻辺りは坐骨神経痛なのかそれで痛く、腿辺りはなんとも形容しがたいだるさのようなものがあり、おまけに膝
の辺りも痛みがあるという感じで、とにかく右脚だけ付け替えてほしい、そんな風に感じる痛みとだるさがあります。
寝る頃になるとそんな痛みがむしろ浮いてくるようにして出てきて、それが寝られない原因となっています。
以前からアクセルを踏むせいか鍼灸の経絡でいう足の三里辺りはコチコチになってましたが、それとは違う重だるさですね。
要するに歳のせいか?とも思いますが、自分などより遥かにお歳を召した方の方が元気でシャンシャンと歩いておられますし。
となると、これは機械同様、金属疲労ならぬ自分の身体の使い痛みなんでしょうかね;?
どのようにケアすれば良いものやら、ご存じの方がおられれば教えて頂きたいものです。
午前中はお祓いのため、また車を借り出しに行きました。
いつもの始発バスで出るのですが、此処へ至るまでに里道を通りますが先月から雨量が多いせいか足元は途中まで細い流れを跨ぐ
感じで抜けていくようになっています。
なので行きしなは大抵少々濡れても良いようにハイキング用のごっつい靴を履いて向かいます。
カッコ悪いのはバスを下りて後ですね。
つま先は泥だらけになっていますので割と街中にあたる車屋さん近辺へは汚い恰好をしたオバサンが歩いて行くようになるわけです。
まぁしかし気にしているのは自分位のもので、周りは変な奴だな程度にしか見ないかもしれませんよね;。(確かに)
ともあれそんな感じで車を借りて来ました。
いつも大抵おられる方がお休みのようで珍しいなと思うと昨日であったかワクチン接種をされたので3日間ほど大事を取って休んで
おられるのだそうです。
その方自身、痛風持ちと聞いておりますので、まぁそれでなにかあるとは思えませんが副反応が酷くなければ良いけれどと思います。
此方とのお付き合いも結構長くなりましたのでお客とお店の人というよりも、なんだか知り合いの人という感じになっておるところですね。
今朝のお宅は先だっての息子の結婚式の折に私の留袖の件で何かとお世話になったお宅です。
今日はそのご本人、奥様はお仕事でおられず、ご主人と息子さんがご在宅でした。
接種終わりました?と聞くと、いや、まだなんよとお二人とも答えられます。
あれ?予約したんじゃなかったっけ?と尚聞けば、息子さんの方は普段船に乗っていることもあるのか休みの時しか時間が取れない
こともあってか、なかなか難しいようでした。
ご主人は職域接種は無かったんですかと伺うと、こちらも無かったとのことでした。
これからとなると早くしないと余計難しくなりますよと、いらぬお節介な話をしたのですけども;。
掛かりつけの病院はそもそも接種自体をしない所もおありだとかで思う以上に予約を取るのが大変なのかもしれませんね。
それを思うと自分などは思った時に予約が取れて良かったなと今にして思います。
広島はどうしてか百人単位で未だに感染者が日々出ていますしね、早くに打つに越したことはないと感じます。
けれど、その百人単位がどこで感染するのか甚だ疑問でもあります;。
申すように自分などは病院やら車の借り出しやらで結構バスにも乗り、街中に近い場所へも足を運びます。
それでも運が良いのかどうなのか罹患しておりません。
いずれにしても何処でいつ誰がどうなってもおかしくない訳ですので、予防のためにも早目の接種が良いのではと考えますね。
まぁそんな話はさておいて、此方のお宅でも厄月のお祓いの祝詞を奏上させて頂きました。
此方は今30歳の息子さんが小5の時からのお付き合い、そう思えばやはり長いお付き合いをさせて頂いているよなぁと感じるところです。
昨日に引き続いてのこんな感じの、いわば日記ですね、すみませんです;。
明日明後日とお祓いが続きますので、同じようなことになるでしょう。
言葉を待っておられる方は、もうしばらくお待ち頂ければと思います。
(帰りのいつものバス停から 運が良ければ電車が停まっている上に新幹線が通るのが見えます)
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。