こんばんは。
昨夜はかなり過ごしやすいと感じておりましたが、一夜明けるとやはり暑さはぶり返し；。
日中は一日エアコンの中で過ごしておりました、イカンですね；。
けれど暑い中へ出るとたちまちそこいらじゅうが痒くなる現在、これしか今は過ごしようがないみたいです；。
実は夜中にどういうわけか、腕やらの痒みがぶり返すように痒くなり、寝ながら掻き毟っていたようですが、それでもどうにも我慢ならず眠い
頭で階下まで降り、吹きかけてもあまり意味のないような化粧水等を振って多少は冷やしておりました。
まさか寝ていて痒くなるなど思いもせず、痛みもそうですがかゆみというのも体力を奪うものだなと感じた思いです。
実際寝られないほど痒いというのは、これほど苦痛とは思いもしませんでした。
なかなかおさまらない痒みに眠気と苛立ちを覚えながら午前四時を過ぎた時計を見つつ、もう少しだけ寝ていたいともう一度寝床に戻りました。
そんなことがあったせいか、どうも夢に主人が出てきたようでした。
それも介護している最中の夢です。
尾篭な話ですが、本人の身体を清拭、拭いてあげようとしているとどうやら大きい方をおもらししたようで、来ていたヘルパーさんもいささか
汚れたようでした。
一度戻ってきますという彼女を見ると夢のせいでしょうね、ご近所でやはりヘルパーの仕事をされている方のようでした。
この方はヘルパーとはいえ此の家に来る前に既に主人は他界しておりますので、全く関係ありません。
なんで出てこられたんだろう、そんなにうちと関係もないのにと感じたのは、それも夢の中のことだったからでしょう。
ともあれ汚れた主人をシャワーで綺麗に洗うのですが、この時も本人は自分ひとりでちゃんと立っておりました。
実際には左半身不随でしたので、二本足で一人で立つことは出来なかったのですよ。
洗った後に、大人用のおしめをしようとするといきなり主人のお腹周りが大きくなり、これじゃ合わないわ；と感じていました。
夢のその後はどうであったのか、どうにもそこまでしか記憶がありません；。
起きた後、何だったんだ今の夢は；？と思ったのですけれど、意味はわかりませんね；。
気づけばお盆、自分のことを思い出してほしいということだったのでしょうか。
しかし、これもいつも申すことですけれど毎日のように二人して脳内会話；？をしておるわけですし、忘れているわけなど無いんですけれどね；。
夢の中の別バージョンの主人だったのでしょうか、そこのところまでは分かり兼ねました；。
今朝はそんなこんなでいつも以上にボケた頭だったのですが、新しいテラの香りをご祈祷も兼ねて頂戴したいとおっしゃって下さる方がおられ
ましたので、別の方の他のご依頼とご一緒にご祈祷させて頂きました。
今日はどうやら新月のようでもあり、この日に願い事をすると更に叶いやすくなるとも言われておるようですし、ならば尚更ご依頼のご祈祷等を
させて頂こうと思ったのでした。
禊（みそぎ）程ではありませんが、水を浴び暑い中で致すため、身体を冷やしておこうというのもありましたけれどね；。
祝詞を奏上するまでは、なんだかしんどいよねぇ；と感じておるのですけれどひとたび装束を着けて威儀を正すと途端にしゃっきりしてきます。
これはいつもですが、自分でも不思議です。
何かスイッチが入るのでしょうか。
以前にも書きましたが、祝詞をあげる最中はそれほど暑さも寒さも感じないように思えます。
全てが終わってホッとした途端、汗が噴き出す感じです。
人間真面目に取り組めば、何事も出来るということでしょうね。（それだけ普段はチンタラしているという証拠；）
祝詞を終えて奉幣を振っておりますと、大神から
まずはよし
そのような言葉を賜ったようでした。
ご依頼された方々のこれからの幸栄え、それら全てをひっくるめてこのように言われることが多いようです。
是非ともそうであって頂きたい、そう願う思いですね。
午前中はそうして過ぎていき、午後からはそれら香りや御神札の発送の準備をしておりました。
それほど手間とは思えませんけれど、やはり細かい作業をしているとあっという間に時間も経つようで、そんな時にはこれもまた不思議と痒みも
感じておりませんでした。
殆どの作業を終えて、さて一息入れようかと思った途端にまたもや痒みがぶり返してきたようでした。
なんの加減なのでしょうね；。
夢中になれることがあれば痒みも収まるのでしょうか。
いずれにしても暑さが遠のくまではまだしばらくこんな状態が続くのかもしれません。
夕方はこんな感じの雲が多く出ておりました。
大体、こんな雲が出ると雨が近いと言いますね。
今夜から明け方にかけて大気の状態が不安定なため、雨が降るかもしれないとのことです。
酷くならない程度に少し雨も欲しいこのところです。
今日は日常というよりも、この一日の出来事を時系列に書いたようなものですね；。
時たま現れる；？オバサンの絵日記ならぬ写真日記となったようです。
明日は息子が帰省するとのこと。
お盆休み、このブログも尚のこと、そんなオバサン日記となりそうです。
これから数日は何卒ご容赦の程を；。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨夜はかなり過ごしやすいと感じておりましたが、一夜明けるとやはり暑さはぶり返し；。
日中は一日エアコンの中で過ごしておりました、イカンですね；。
けれど暑い中へ出るとたちまちそこいらじゅうが痒くなる現在、これしか今は過ごしようがないみたいです；。
実は夜中にどういうわけか、腕やらの痒みがぶり返すように痒くなり、寝ながら掻き毟っていたようですが、それでもどうにも我慢ならず眠い
頭で階下まで降り、吹きかけてもあまり意味のないような化粧水等を振って多少は冷やしておりました。
まさか寝ていて痒くなるなど思いもせず、痛みもそうですがかゆみというのも体力を奪うものだなと感じた思いです。
実際寝られないほど痒いというのは、これほど苦痛とは思いもしませんでした。
なかなかおさまらない痒みに眠気と苛立ちを覚えながら午前四時を過ぎた時計を見つつ、もう少しだけ寝ていたいともう一度寝床に戻りました。
そんなことがあったせいか、どうも夢に主人が出てきたようでした。
それも介護している最中の夢です。
尾篭な話ですが、本人の身体を清拭、拭いてあげようとしているとどうやら大きい方をおもらししたようで、来ていたヘルパーさんもいささか
汚れたようでした。
一度戻ってきますという彼女を見ると夢のせいでしょうね、ご近所でやはりヘルパーの仕事をされている方のようでした。
この方はヘルパーとはいえ此の家に来る前に既に主人は他界しておりますので、全く関係ありません。
なんで出てこられたんだろう、そんなにうちと関係もないのにと感じたのは、それも夢の中のことだったからでしょう。
ともあれ汚れた主人をシャワーで綺麗に洗うのですが、この時も本人は自分ひとりでちゃんと立っておりました。
実際には左半身不随でしたので、二本足で一人で立つことは出来なかったのですよ。
洗った後に、大人用のおしめをしようとするといきなり主人のお腹周りが大きくなり、これじゃ合わないわ；と感じていました。
夢のその後はどうであったのか、どうにもそこまでしか記憶がありません；。
起きた後、何だったんだ今の夢は；？と思ったのですけれど、意味はわかりませんね；。
気づけばお盆、自分のことを思い出してほしいということだったのでしょうか。
しかし、これもいつも申すことですけれど毎日のように二人して脳内会話；？をしておるわけですし、忘れているわけなど無いんですけれどね；。
夢の中の別バージョンの主人だったのでしょうか、そこのところまでは分かり兼ねました；。
今朝はそんなこんなでいつも以上にボケた頭だったのですが、新しいテラの香りをご祈祷も兼ねて頂戴したいとおっしゃって下さる方がおられ
ましたので、別の方の他のご依頼とご一緒にご祈祷させて頂きました。
今日はどうやら新月のようでもあり、この日に願い事をすると更に叶いやすくなるとも言われておるようですし、ならば尚更ご依頼のご祈祷等を
させて頂こうと思ったのでした。
禊（みそぎ）程ではありませんが、水を浴び暑い中で致すため、身体を冷やしておこうというのもありましたけれどね；。
祝詞を奏上するまでは、なんだかしんどいよねぇ；と感じておるのですけれどひとたび装束を着けて威儀を正すと途端にしゃっきりしてきます。
これはいつもですが、自分でも不思議です。
何かスイッチが入るのでしょうか。
以前にも書きましたが、祝詞をあげる最中はそれほど暑さも寒さも感じないように思えます。
全てが終わってホッとした途端、汗が噴き出す感じです。
人間真面目に取り組めば、何事も出来るということでしょうね。（それだけ普段はチンタラしているという証拠；）
祝詞を終えて奉幣を振っておりますと、大神から
まずはよし
そのような言葉を賜ったようでした。
ご依頼された方々のこれからの幸栄え、それら全てをひっくるめてこのように言われることが多いようです。
是非ともそうであって頂きたい、そう願う思いですね。
午前中はそうして過ぎていき、午後からはそれら香りや御神札の発送の準備をしておりました。
それほど手間とは思えませんけれど、やはり細かい作業をしているとあっという間に時間も経つようで、そんな時にはこれもまた不思議と痒みも
感じておりませんでした。
殆どの作業を終えて、さて一息入れようかと思った途端にまたもや痒みがぶり返してきたようでした。
なんの加減なのでしょうね；。
夢中になれることがあれば痒みも収まるのでしょうか。
いずれにしても暑さが遠のくまではまだしばらくこんな状態が続くのかもしれません。
夕方はこんな感じの雲が多く出ておりました。
大体、こんな雲が出ると雨が近いと言いますね。
今夜から明け方にかけて大気の状態が不安定なため、雨が降るかもしれないとのことです。
酷くならない程度に少し雨も欲しいこのところです。
今日は日常というよりも、この一日の出来事を時系列に書いたようなものですね；。
時たま現れる；？オバサンの絵日記ならぬ写真日記となったようです。
明日は息子が帰省するとのこと。
お盆休み、このブログも尚のこと、そんなオバサン日記となりそうです。
これから数日は何卒ご容赦の程を；。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
