一昨日、昨日と雨だったので、雨上がりでもあまり滑らない近場の白銀山に登った。
車で5分の親水公園からの登山道をチョイス。
桜が綺麗。
去年も桜の時期に登ったのを思い出した。
入口の石の階段が結構きつい。一気に登りたいのだが無理。途中で一回休憩する。
石の階段を登り切ると、本格的な登山道に入る。
30分ほど登ると、久留米市内が見える展望台に到着。
さらに登ること1時間。向耳納に到着。ここでチト休憩。
さらに登ること1時間。山頂に到着。
結構空気が澄んでいるので、遠くに福岡県一番高い釈迦岳が見える。
さらに右のほう（西側）を見れば、かすかに長崎県で一番高い雲仙岳が見える。画像は無しよ。
白銀山山頂でいつものカップ麺とおにぎり昼食を食す。
帰り道は沢コースをチョイス。途中の景色。なんとなく新緑が綺麗。
沢も綺麗。
今年もヒナモロコの産卵の時期が来ました。
で、「ヒナモロコ郷づくりの会」の親魚交換会が執り行われた。
で、年に一回の水槽の掃除をしようと思って用意していたが、来客があり断念。。。
いつ産卵が始まってもおかしくない気候なので、チト(-_-;)。
佐賀県で一番高い経ヶ岳に登った。
いろんな登山道があるようだが、黒木からの登山道をチョイス。
駐車場は車で一杯だったが何とか駐車して、登山開始。
尾根道で、ほぼ直登。かなりの急登。。。
尾根の登山道の両側は杉の人工林だが、尾根の登山道だけは原生林だった。地主の境界線か？こんな木がいっぱい。
で、最初の山頂、舞岳に到着。
ここから経ヶ岳を望む。かなり厳しそう。。。
で、到着。
山頂からの眺望は四方見渡せる。こんな感じ。大村湾、有明海、佐賀市方面など。
山頂には、いろんな登山道から来た人たち？で、にぎやか。（我々は、登ってくるときには、ほとんど人に会ってない。。。）
帰路は沢コースをチョイス。
デカい石がゴロゴロのコースで、チト難儀するが、無事下山。
お彼岸なので、墓掃除と墓参りに行って来た。
梅林寺の正門。
そこにある掲示板。
コロナウィルスのため、お彼岸の法要は中止との事。こんな所にも影響が。。。
我が家はまだ影響がないが、そのうちジワジワと影響が出てくるだろう。
個人的には、資産運用のために始めた株がダダ下がり。。。個人的には影響受けてます。
そんな今日この頃なのだ。
熊本方面の山に登ることを計画していたのだが、雨。
で、雨が降っていないところを探すと北の方。
で、久留米の北の甘木市の鳥屋山に登った。
登山口はキャンプ場にある。が、キャンプ場に行く道が、近年の豪雨によりズタズタでかなり手前に車を止める。
工事中の道路。
工事中の道路の脇をすり抜けて行くと、さらにズタズタの道。。。
で、キャンプ場に到着。キャビンも土砂に押しつぶされて傾いている。まだ、新しいが。。。
そんな所を道を探しながら進む。
あちこちに地蔵？が。山伏の修験場だったらしい。
かなりキビシイ急登と鎖場。
山頂からは南に耳納連山と北に古処山が見えるが、画像は撮り忘れた。。。
山頂から、さらに奥に進み奥宮で昼食。お地蔵さん？がいっぱい。
無事下山し、帰路へ。途中、寺内ダムに寄る。ダム湖が綺麗。コバルトブルー？
最近、娘が送って来た沖縄の海。
なんか、似てる。
1年ほど前に展示会用に試作したソファーの再試作の依頼が来た。
寸法的に、」かなりキビシイ構造だったことは覚えているが、どうやって作ったかは、あまり覚えていない。。。
で、最初からの模索となる。
で、無事できました。こんな感じのもの。材はブラックウォールナット。
三方留め接ぎ。
馬乗り接ぎ。
全体図。180mmのソファーにシェーズロングが付く構造。この上にクッションが付きます。
近くの明星山に登ろうと思っていたが、雨がポツポツと降り出した。
でぇ～、今日は山登りは止めて家で過ごそうと思っていたが、妻が北の福岡方面は晴れてるようよ、てなことを言うので、糸島の可也山に登った。
高速を使って1時間。登山口到着。チト分かりずらい。道路の右側は海です。海抜0mからの登山開始。
最初はこんな道。
しばらく行くと山道らしくなってきた。
標高が低い山なので楽勝と思っていたが、かなりの急登。
で、山頂。
山頂の先にある展望台で昼食。玄界灘が見渡せる。
