我が家に孫たちがお泊りして、今日は銀杏の山へ。
ここも山頂近くまで車で行けるが、少々歩く。登山口近くの神社。
緩やかな登山道を行く。
銀杏は終盤でした。
我が家に孫たちがお泊りして、今日は銀杏の山へ。
ここも山頂近くまで車で行けるが、少々歩く。登山口近くの神社。
緩やかな登山道を行く。
銀杏は終盤でした。
週末は娘から孫守りを頼まれていた。
で、孫と行ったのは春峰ルートの大根地山と英彦山神宮奉幣殿。
大根地山は山頂近くの大根地神社まで車で行けるとの事で行ったが、メチャキビシイ道だった。。。車で行くことはお勧めできません。
山頂でおやつタイム。
無事下山し、次は英彦山へ。スロープカーに乗る。
孫守を利用してのヤマップのバッジ獲得の行程でした。。。
山登りは妻と一緒に登っている。登山計画も妻まかせだ。
同じ山には登りたくないと言う私の意見を聞き入れてくれているが日帰りできる山はほとんど登ったので、最近は登る山の選択に苦慮しているようだ。
で、最近ヤマップのバッジ獲得のコースをチョイスしている。以前登った山に登ることになるが新たな目的ができて、らくちんと言っている。
その妻のパソコンの前にこんなものが。
春峰ルートとは、7世紀末、役行者によって開かれたと言われる、宝満山と英彦山をつなぐ峰入り道をもとにした巡礼路。古処山のツゲの原生林、馬見山の尾根に広がるブナ林など、自然の見どころも豊富です。小石原の行者堂から大日ヶ岳、釈迦ヶ岳、岳滅鬼山への道は英彦山胎蔵界 の生まれ変わりの道として難易度も高く、英彦山修験の核心部とも言われています。
先日ヤマップのバッジ目的で、坂本八幡宮→竈門神社→宝満山に行った。
次にここのどこかに行く?
双石山を下山し、青島に行く。
双石山で予定以上に時間を費やしたので、遅い昼食。
青島の参道近くにある食事処で宮崎名物の冷や汁を食らう。
これまたヤマップのバッジ目的の青島神社。
鬼の洗濯岩。
温泉はここ。お肌ツルツル。
無事帰宅。
早朝、宿を後にし宮崎市内の双石山登山口と登山道。
天狗岩。メチャ迫力あります。
さらに進むと大きな岩に囲まれている「空池」。ここもメチャ迫力あります。
さらに進むと尾根コースと谷コースの岐路。説明文にある行きは尾根コース、帰りは谷コースをチョイス。
メチャクチャ面白く怖いコース。鎖場多数。かなりビビる。。。
で、第二展望台。宮崎市内が見える。
ここからは尾根道を進む。天然記念物の森。
で、山小屋とヤッコソウ。
で、山頂と眺望。
帰路は谷コース。このコースもキビシイ。。。
無事下山。
以前登ったことがあるが、今回もヤマップバッジを取得するための登山である。
登山口の紅葉。天気予報では終日曇りである。で、予報通り曇り空。
が、高度が上がるにつれ空模様が怪しくなってきた。
途中の綺麗なコケ。
で、山頂。何も見えないし、雨が激しい。
山頂の避難小屋に避難。ここに暫くいようかと思ったが、風雨は止まりそうにないので下山開始。
途中、山伏に会う。
猿岩。
何とか無事下山。
次のミッション温泉に行く途中の紅葉。
で、混浴風呂がある新湯温泉。
高千穂峰を下山した後、宮崎市の青島周辺で車中泊をする予定だったが、土砂降りだったので急遽宿に泊まることにした。ずぶ濡れの服も乾かしたかったし。
で、宮崎市内で夕食。
今回もヤマップのバッジをゲットするため「英彦山巡礼路 春峰ルート」に行く。
早朝、大宰府の坂本神社へ。令和の典拠になったことで一躍脚光を浴びたらしい。
次に宝満山へ。ほぼ石段のメインのコース。
デカい杉の横を。
山頂近くになると。
で、山頂。
北方の博多方面。
東方の英彦山方面。
帰路は別ルートをチョイス。山頂の大きな岩を降りるコース。3回目だがチトビビる。。。
程なく、キャンプ場。
無事下山し、竈門神社で記念撮影。七五三や結婚式で混雑。
温泉は二日市温泉。小さい湯船でメチャ混んでいた。。。
グルメは近くのリンガーハット。期間限定メニューの「コーン味噌チャンポン」をチョイス。
無事帰宅。
昨日に続き、ヤマップのバッジ目的で南阿蘇の清栄山・宮地嶽に登る。
ここは2年前に登ったのを鮮明に覚えている。
登山口と登山道。
かなりの急登と、阿蘇らしい風景。
で、山頂。根子岳が。
さらに、宮地嶽を目指す。
無事下山し、蘇陽峡を目指す。
五ヶ瀬川の渓谷。紅葉が綺麗で有名らしいが、まだまだ。。。
次は温泉へ。
ついでに、通潤橋へ。
無事帰宅。
3週間ぶりの山登りである。
妻がヤマップのバッジをゲットすると言うので、久住の涌蓋山の途中にある一目山に登った。
朝9時頃登山口に着いたが、ほぼ満車。一番端に狭い場所が空いていたので無理やり駐車。
で、目指す一目山。ほぼ直登でかなりの急登。そして風がメチャ強く、体感温度も低く、耳が痛くなった。
山頂から四方が見渡せた。久住方面。紅葉はどうなの?まだまだか?今年はダメか?
阿蘇方面。
ススキが綺麗だ。
無事下山し、山吹水源へ。ここもヤマップのバッジ目当て。
メチャ綺麗な水源である。メチャたくさんの小さな魚が泳いでいた。大きいので10センチほどである。稚魚もいた。ハヤ?
水源の出口は、これ。
ここは隔離されている場所なので天敵がいないようだ。水源の隣には川が流れていた。大雨などで川が氾濫し、そこに住んでいるヤマメなどが、この水源に入ったら。。。
あるいは、人がこの水源に他の魚を入れたら。。。
などと思うほど、平和な世界のような。
次に目指すは温泉。ここ。
フロント。趣があります。
で、お風呂。一人占め。
昼食をは小国の名物蕎麦を食べようと思って蕎麦街道の店を物色したが、どこも長蛇の列。。。
で、諦めて帰路の途中にある物産交流施設「杣の里」で遅い昼食。
私は蕎麦にこだわって「蕎麦定食」、妻は「だご汁定食」。
蕎麦にこだわらなければよかった。。。と思った次第。。。