エフエム佐賀100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」第648回。1月も終盤・・でもまだまだ寒い、いや本格的な寒さはこれから!というわけで今回は「冬・雪ソング」を特集します。雪だけでも様々な歌、そして物語があります。★番組は1月27日(月)午後3時から77,9MHZ エフエム佐賀で (※ラジコでも) . . . 本文を読む
今日はうちの地区のゴミ出し日、我が家では10年くらい前からゴミ当番です。先週放送した「おぎツクール」は身近なゴミ問題がテーマでした。「ごみ?資源?」これは意味深いタイトルですが、捨てて燃やすと焼却費がかかり、集めるとお金になるということです。天と地の差です。ごみと資源を分別するのは面倒ですが、個人のちょっとした意識改革で世の中は変わると思いました。詳しくはこの番組を見ていただければとおもいます。h . . . 本文を読む
エフエム佐賀100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」第647回。予想されていたと思いますが、ミニ特集は前回の続編、30年前の1995年にタイムスリップ、この年のヒット50からセレクトしてお届けします。この番組からしたら1995年は比較的新しい感じさえします。この頃はCDがものすごく売れた年で、年間上位28曲がミリオンセールスという現在では考えられないくらい音楽業界が明るかった年でした。 . . . 本文を読む
朗読劇「午前0時のラジオSAGA 」にライブスビヨンドのスタッフとして参加しました。浪漫座は馴染みの場所ですが、コンサート以外での催しは珍しいことです。本当に素晴らしい内容でした。人気声優 置鮎龍太郎さんは流石で、ピアニストの音効も素晴らしかった。県内在住の役者さんも負けず劣らず、また佐賀東高演劇部の名演も涙を誘いました。プロとアマのコラボということですが、音楽で言えば著名なミュージシャンと長尺な . . . 本文を読む
エフエム佐賀100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」第646回ミニ特集は前回の続編として、40年前の1985年にタイムスリップして、この年のビッグヒットからセレクトしてお届けします。この成人の日でもありますね、今年還暦を迎える方々が成人式の頃 聞いていた曲だと思います。★番組は1月13日(月)午後3時から77,9MHZ エフエム佐賀で (※ラジコでも) . . . 本文を読む
オーストラリアから帰った翌日は中学の同窓会でした。還暦同窓会がコロナのため中断され、3年越しでやっと開催されたもの。集まった80人、すぐに盛り上がる仲間、何となく覚えてるけど名前が出てこない人、全くわからない顔・・・それでもやっぱり同級生はいいもんです、次第に会話も弾んでいました。とんでもなく恥ずかしく人には言えない思い出話もいっぱい出て、自分では気が付かなかったあの頃の自分も分かりました。あんな . . . 本文を読む
2025年のお正月はオーストラリアのシドニーで迎えることになりました。仲間からは「ついにお前も芸能人になったね!」なんて冷やかされましたが、そういうのではありません。でもシドニーは美しい素敵な街でした。オーストラリアは今真夏、気温は30度前後ですが湿度が低く過ごしやすいです。2025カウントダウンではこれまで見たこともない規模の凄い花火大会がありました。ネットさえあればすぐに世界の情報が手に入る時 . . . 本文を読む
エフエム佐賀100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」第645回新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。新年もあっという間ですね、10年は一昔と言いますが、なら50年は? ということで今回は1975年のヒットチャートからピックアップしていきます。えっもう50年? そう思える曲がいっぱいで益々時の流れを早く感じます。★番組は1月6日(月)午後3時から77,9MHZ エ . . . 本文を読む
エフエム佐賀100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」第644回いよいよ年の瀬、紅白歌合戦です。でも「近年の紅白ってついていけない!」そんな声も聞こえてきます。そんな方々(僕も含め)に19BOX紅白歌合戦と題し、大晦日家族みんなが夢中になった、昭和あの日の紅白歌合戦を思い出したいと思います。★番組は12月30日(月)午後3時から77,9MHZ エフエム佐賀で (※ラジコでも) . . . 本文を読む
エフエム佐賀100%音楽番組「19BOX~あの日の忘れもの~」第643回もうすぐクリスマス。最近は物価高やコロナの後遺症もあってか、少し盛り上がりに欠けている気もしますが、クリスマスは家族や大好きな人とゆっくり過ごすのが一番だと思います。世の中にはクリスマスソングがいっぱいで、みんなクリスマスは大好き!クリスマスの歌に平和や幸福への願いをこめた作品も多いです。23日はイブ、番組フルタイムでクリスマ . . . 本文を読む