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マイケルジャクソン

2009年06月28日 | 尚志の音楽話

どのチャンネルを見てもテレビではマイケルジャクソンの映像を流しています。

改めてマイケルが世界に与えた影響力の大きさを感じずにはいられません。

いちどだけマイケルのドーム公演を見たことがあります。

その時は遥かかなた豆粒のようにしか見えないマイケルの姿と、

舞台セットになんと戦車があったことを記憶しています。

たとえどんな演出だろうと「マイケルがそこにいる。」という圧倒的存在感を感じました。やはり世界のスーパースターです。

しかし今回のことでマイケルも人間だったことを知りました。

マイケルは今、自分の人生を振り返って何を思っているのでしょうか。

人間らしい生き方ができるようになるには、やはりその地位から降りなければならないのかもしれませんね。

日曜日、ひさしぶりにマイケルの名曲をゆっくり聞いてみたいと思います。

 

 

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2 コメント

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Unknown (志佳)
2009-06-29 00:49:36
私も東京ドーム、横浜スタジアムの2公演を観に行きました。
ステージ、そして観客の熱気、本当に凄かった・・・
横浜では小錦があの巨体を揺らし、見事なノリで観ていたのを見て「さすが外国人!!ノリが違うねぇ~」と思ったのを覚えています。
テレビから流れるマイケルの歌を聴いて、その頃を思い出し、懐かしさと、そしてちょっと切ない気持ちになりました・・・
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志佳さま ()
2009-06-29 06:54:51
マイケルのコンサートはとにかくすべてが型破りでしたね。
心からご冥福をお祈りします。
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