北村尚志のブログ

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過ぎ去る

2011年10月23日 | 尚志の日記
22日は村田英祐の四十九日でした。イベントが続き、伺うことが出来ず心の中で祈りました。

時の流れはあまりにも速く、ご自宅の飾りは片付けられ彼は壁に飾られた写真の人になりました。

ご両親も「だんだんと実感が沸いてきて、風が少し寒く感じる。」とおっしゃっていました。

大きな悲しみを味わいましたが、僕らはもう普通に笑って暮らしています。

別れは確実に人を強くするものだと感じました。

村田の力を借りて、少しだけ大きくなりたいと思っています。彼の分まで。

何十年か先、僕はまた彼と会えることでしょう。

その時まで彼のことを思い歌っていきたいと思います。



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4 コメント

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早いですね (はなより)
2011-10-25 20:51:15
時がたつのがほんと早いですね、四十九日土曜日にふと亡くなってから何日たつのかなと前から数えていて、今日かなと思っていましたよ。

一日一日登っていらつしゃるのでしょうね。
見て下さっていますよ

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Unknown (アツシ)
2011-10-27 00:24:33
去る人は日々に疎し。
ではないな。絶対に。
日々に親し、もあろう。
写真には風が吹いとおな。
良か写真やな。
撮ったやつも良か人やろ。
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はなさま ()
2011-10-27 23:53:25
見ていると思います。
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アツシへ ()
2011-10-27 23:57:24
ふっと寂しくなることがある。 あれ?ヒデブーいないのかってね。 通夜の日、会えなかったけどお前の行動力には頭が下がった。
ちょっとしたことは近所に住んでいる俺に任せろ! しかしヒデブーの手を見てみろよ。
指が太くて長い、実にいいベースマンの手さ。
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